港区女子って一体何!?特徴やファッションなど実態を大解剖します！

インスタなどで見かける港区女子は、いつもキラキラしていますよね。気になるのは、どうやってお金を稼いでいるのかという点。

どんな仕事をしているのか、収入はどうなっているのか気になるのではないでしょうか。では、実際にどんな仕事をしているのか、港区女子に多い職業を紹介します！

会社員

実は最も多いのが会社員なんです。会社員は稼げないんじゃないの？と思われがちですが、港区にある会社はお給料の良いところも多いですよね。そのため、港区で働いている会社員は充分に稼いでいる人もたくさんいます。

そもそも、有名なお嬢様学校や有名大学に通ってから就職する人が多いですし、学歴が良くないと入れないような大企業なら、お給料が高いのも頷けます。

その学歴からも分かるように、港区女子の中には家が元々裕福な人も多いのではないでしょうか。親のマンションに住んでいたり、就職後も親からお小遣いをもらっているから港区女子の活動ができるという人も多いようです。

読者モデル

キラキラ系の港区女子に多いのは読者モデルです。専属モデルだと芸能人という括りになってしまうので、読者モデルという立場を選んでいるのかもしれません。すごく容姿に恵まれていても、芸能人を目指すわけではなく、会社員など他の仕事とダブルワークをしている人も多いでしょう。

また、最近はSNSで知り合った人向けに撮影会をしているフリーモデルもいます。洗練された女性をモデルにして撮影したいと思うカメラマンが多いのですね。

そのほかにも、婦人服ネットショップのモデルをしている人などもたくさんいますが、港区女子の兼業で最も多いのは、女性誌の読者モデルのようです。

ラウンジ嬢

港区女子には、水商売をしている人もたくさんいます。その中でも最も多いのがラウンジ嬢でしょう。しかし、キャバクラ嬢ではなくラウンジ嬢が多いというのが港区女子らしいですね。

キャバクラとラウンジには色々な違いがありますが、基本的にラウンジの方が客層の年齢が高めです。客もキャストも年齢層が高く、加えて高収入なお客さんが多いのが特徴で、落ち着いた雰囲気です。

中には、ミスコンなどで優勝経験のある有名女子大生や芸能人の卵が働くラウンジも存在しています。そんなお店でも遜色なく働ける港区女子は、やはり美意識が高いと言えますね。

経営者

実は経営者も多い港区女子。バリバリ稼いでキラキラ生活している人がとても多いんです。港区女子と言うと、パパ活女子をイメージしてしまう人もいると思いますが、自力で稼いでいる女性が中心のようです。

会社経営をしている港区女子の年齢層は幅広く、中には20代で経営者として成功している人もいます。美容系が多いですが、貿易やIT系など種類もさまざま。

また、経営者の他に、最近ではフリーランスとして活動している人も増えているようです。フリーランスとひとことで言っても、スピリチュアル系のお仕事やハンドメイド系など、一昔前に比べてぐっと種類が増えてきていますね。