ディルドを使ったオナニー方法
しっかり濡らしてから挿入
本物のディルドはもちろん、代用品を使う場合も、しっかり自分のアソコを濡らしてから挿入するようにしましょう。しっかり濡れていない状態で無理に挿入してしまうと、怪我などのトラブルを招いてしまうおそれがあります。
本物のディルドはともかく、代用品は膣に挿入するために作られたものではありません。異物を無理やり挿入するのはとても危険なので、膣を濡らすのはもちろん、場合によってはローションの使用なども検討しておきましょう。
椅子などに置いて騎乗位を楽しむ
ディルドは、代用品も含めほとんどが片手で操れるものとなっています。ですので、手で自在に動かして刺激する楽しみ方が一般的です。しかし床や椅子、ベッドに固定して騎乗位のようにまたがって腰を振る楽しみ方もおすすめです。
実際に腰を振り、体を激しく動かすことになるので、本当のセックスさながらの気持ち良さが得られるのがおすすめポイント。ただし代用品によっては、激しい動きに耐えられず破損してしまう場合もあるので注意が必要です。
マングリ返しで奥まで挿入
座った状態や寝そべった状態で挿入して、ピストン運動させるのがディルドの最も多い使い方です。また、先述したように椅子や床に固定して騎乗位のように楽しむこともできます。しかしそれだけでは物足らず、もっと奥まで刺激が欲しいと思う人もいるのではないでしょうか。
奥まで届く刺激が欲しい場合は、マングリ返しの体勢になってディルドを使ってみましょう。かなり恥ずかしい体勢ですが、普通の体勢では届かない場所まで届くので、より強い快感を得たい時におすすめですよ。
複数個使用するとより気持ちいい!
ディルドもその代用品も、一つだけしか使ってはならないという決まりはありません。身体的に無理でなければ、複数個使用してより強い快感を求めてみるのもおすすめです。ディルドを二つ使用して、性器とアナルを同時に責めてみるのもありでしょう。
他にも、ディルドとローターを使用して、膣内とクリトリスを同時に責めてみるのもおすすめ。こちらは難易度が低く、しかも強烈な快感を得られるのでぜひとも試してもらいたいプレイです。想像力と工夫次第でどこまでも気持ちよくなれるのが、ディルドオナニーの魅力です。
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