ウォシュレットオナニーのやり方
まずはトイレ掃除して清潔にする
ウォシュレットには綺麗な水が使われていますが、その水を出すための機械が汚れていたら意味がありません。もともとおしりを洗うための機能なので、汚れた水を被っている可能性があるウォシュレットはきちんと清潔な状態にしておきましょう。
また、女性器に水を当てる以上、機械が不衛生になっていると病気のもとになったりするかもしれないので、清潔なトイレで行いましょう。
ウォシュレットを出しながら位置を調整
便座に座ってウォシュレットを「弱」で出しながら、当てたい場所の位置を確認しましょう。最初から「強」で出していると、水しぶきが四方八方に飛んでしまったり、痛みを感じる可能性があるのでご注意ください。
弱めに水を出しながら位置を調整したら、ゆっくり腰を回してマッサージするように刺激したり、水が当たる感覚をじっと味わってみましょう。
始めは弱い水圧で刺激する
「強い刺激で気持ちよくなりたい」という思いから、始めから強い水圧にしたくなるかもしれません。でも、始めは弱い水圧で刺激しましょう。始めからずっと強い刺激を与えていると、性器が強い刺激に慣れてしまいます。
せっかく刺激の強さが魅力のオナニー方法なのに、刺激に慣れてしまっては「別の強い方法にしたい」と、どんどん過激な方向へいってしまうでしょう。なので、始めは弱い刺激から始め、だんだん強い水圧にしてフィニッシュを迎えられるよう調節するのです。
クリトリスを外して当てる
始めからクリトリスに水を当てても気持ちいいのですが、まずはその周辺を弱い水圧でマッサージするように刺激し、性感を高めていきましょう。弱い刺激を与えていると、だんだん気持ちよくなってきてクリトリスが勃起します。
しっかり勃起したところでウォシュレットを当てると、全身が震えるような快感を得られるでしょう。これがウォシュレットオナニーにハマる女性続出の理由なんだと分かると思いますよ。
小刻みに腰を動かして強弱をつける
ただ水をクリトリスに当てるだけでなく、自らも腰を小刻みに上下左右に動かして刺激に変化を与えましょう。小刻みに動くことで水との距離が変わり、刺激に強弱が生まれます。しかも、動くとクリトリスを撫でられているような刺激になりますから、より気持ちいいと感じられるでしょう。
トイレにまたがる
普通にトイレに座るのではなく、トイレのフタがある方を正面にして便座にまたがります。こうして座ることでウォシュレットがクリトリスに当たりやすくなるのでおすすめです。ただ、この方法でする場合は下着を完全に脱いでおかないとまたがれません。
ズボンの方はズボンも脱ぐ必要があります。服装によっては面倒なやり方になる場合もありますが、楽な姿勢でウォシュレットオナニーができますし、指も使いやすいのでおすすめですよ。
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