ウォシュレットオナニーを更に気持ちよくするコツ5選
普通にしていても気持ち良いウォシュレットオナニーですが、それをもっと気持ち良くさせる方法があります。どれも気軽にできるので、気になったものをチョイスしてみてくださいね。
乳首を触りながら
ウォシュレットオナニーの利点の内の1つに、両手がフリーというものがあります。空いている両手は手持ち無沙汰になりがちなので、その手で自分の乳首を刺激してみましょう。
普段の通常のオナニーでは片手でしか乳首を刺激できないはずです。しかしウォシュレットを使用する事で両方の乳首を同時に刺激できます。上からも下からも気持ち良くなれるなんて最高ですよね。
スマホでエッチなおかずを見ながら
トイレは鍵を閉めてしまえば完全個室のため、スマホでエッチな動画や画像を見ても誰にも解りません。となればスマホを持ち込まない手はないでしょう。
あらかじめめぼしいおかずをダウンロードしておけばトイレでもたつかずに済みます。両手もフリーなためスマホをしっかり手で持つ事ができ便利ですよ。ただ同居家族がいる場合は音漏れだけには気を付けてくださいね。
強弱の操作をしながら
ほとんどのウォシュレットには強弱のスイッチがあるはずです。初めは弱からにし、徐々に強にしていくのがベターではありますが、時にまた弱に戻したりするのも変化が出るのでおすすめです。
また、ビデなどのモードボタンをもう一度押すと勝手に前後にムーブしてくれる機能が付いている場合もあります。そうしたものを利用すれば自分で腰を前後させずとも気持ち良くなれるのでおすすめです。
便器の上にしゃがむ
普通は椅子に座るのと同じ体勢でトイレをしますが、ウォシュレットオナニーの場合はしゃがむのもいいかもしれません。しゃがむと陰部が開かれる状態になるため気持ち良いと感じる部分に水を当てやすいからです。
ただ1つ気を付けなければならないのは、水圧を強くしすぎると水が便器から外へ飛び出してしまう可能性があるという事でしょう。しゃがんでウォシュレットオナニーをする際は、水圧を弱めにしてくださいね。
夜ならあえて電気をつけない
ちょっとアブノーマルな事にチャレンジしてみたい人は、電気を付けないでトイレにこもるのもイイでしょう。暗闇でウォシュレットオナニーをすれば、まるで目隠しプレイをしているような気になれます。
目隠しをしたまま適当に強弱を変えてみたりモードをいじってみるのも、リアルさが出ておすすめです。
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