束縛彼女にされた驚愕エピソード
エピソードを見て「自分の束縛はまだマシだな…」と思えるかもしれませんよ。
スマホにロックをかけていただけで怪しまれた
「バッグの中のスマホが誤作動をおこしたことがあったので、それを機にスマホにロックをかけたんです。そしたら、それに気付いた彼女が激怒!すごい怪しまれた上に、何もしてないのに怒られました。」(27歳/男性/広告代理店)
突如彼氏のスマホがロックされていて、「怪しい」と思ったのでしょう。何もない中彼女に怒られてしまったようです。彼女の被害妄想が激しくネガティブに考えてしまう癖が出てしまったのでしょうね。
友達と遊んで帰って来たら部屋の前に彼女が…
「彼女からLINEや電話がすごい来てたのは分かってたけど、友達と遊んでたから帰ってから連絡しようと思ってた。でも、家に帰ってみてビックリ…彼女が部屋の前で待ってた。」(24歳/男性/派遣社員)
友達と遊んでいること自体、彼女は不満に思っていたのかもしれませんね。そんな中、彼氏がLINEも電話も応じないため、直接家に来たのでしょう。
彼女とはいえ、ここまでされてしまうと怖いと思ってしまうのではないでしょうか。彼女の不安を無視すると、このような行動を招いてしまうことがあります。
返信に制限時間を設けられた
「かなり激しく束縛されていた時は、LINEの返信に制限時間を設けられたことがある。遅くても30分以内に返信するように言われた。」(19歳/男性/学生)
彼女は、彼氏の空白の時間が不安だったのでしょう。30分という制限時間を設けられながらLINEをしていたようです。
ここまで行動を制限されてしまうと、お風呂にゆっくり入ったり、友達と会話を楽しむなんてことも難しくなります。さすがにこのような状態が続くのは、しんどいかもしれませんね。
GPSでどこにいるか監視されていた
「彼女に何も言ってないのに、自分の居場所や行った所を知られていたんです。別れた後に知ったけど、彼女がいつの間にか自分の携帯にGPSのアプリを入れていたみたいで…。正直引いてしまいましたね。」(21歳/男性/販売)
このように、直接的な束縛ではなく間接的なやり方で束縛を受けた人もいるようです。いつどこで何をしているかを把握したいがための行動とはいえ、少しやり過ぎに感じてしまうのではないでしょうか。
彼女は、束縛することで彼氏に嫌われたくなかったのかもしれません。こっそりと監視し、彼氏の行動や様子を伺っていたのでしょう。
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