彼氏に大事にされてないと感じる瞬間≪日常編≫
まずは、大事にされてないと感じる彼氏の日常の様子からご紹介しましょう。このような彼氏の様子を見て、大事にされてないと感じる女性が多いようです。
デート中にスマホばかりいじっている
デート中にスマホばかりいじる彼氏を見て、大事にされてないと感じる女性は多いのではないでしょうか。話しかけてもスマホを見ながら適当に相槌をされたり、自分との会話では笑わないのにスマホの動画を見て笑っている様子を見て、大事にされてないと感じてしまうはずです。
中でも、彼氏が誰かと連絡を頻繁にとっているためにいじっているとしたら、彼女としては気になるもの。大事にされていない上に、浮気の心配までしてしまうでしょう。
デートは自宅でゴロゴロするだけ
デートはいつも決まって自宅でゴロゴロ。そんな日常ばかりで、彼氏に大事にされてないと感じる人もいるでしょう。
もちろん、デートはお互いに楽しむものです。男性が女性を楽しませなければいけなという決まりはありません。しかし、一緒に楽しもうとする姿すらも見られないとしたら、彼女としてはガッカリしてしまうでしょう。
どこかに一緒に出掛けたり一緒に何かで楽しむわけでもなく、ただひたすらゴロゴロするだけでは、せっかくのデートも楽しくありませんよね。たまにであれば良いですが、毎回となると大事にされてないと感じる女性がほとんどです。
友達を優先する
あなたとの約束があったのにも関わらず、突然誘われた友達からの用事を優先させる。あるいは、「○○がそう言ってるから違うんじゃない?」と友達の意見を信じるといったように、彼氏が友達を優先する姿から大事にされてないと感じる人もいるでしょう。
これは、女性の中にある嫉妬心も関係しています。自分よりも友達を必要としているような気がしたり、彼氏を奪われたような感覚になるからでしょう。
そのため、大事にされてないと悪く考えてしまうこともあります。独占欲が強く嫉妬しやすい女性は、大事にされてないと感じるたびに彼氏が離れていくような気持ちになってしまうのです。
お願いを聞いてもらえない
例えば「今度一緒に○○がしたい」とか「誕生日は一緒に過ごしたいな」と思って、彼氏にお願いすることもありますよね。しかし、なかなかこうしたお願いを聞いてもらえないという場合も、大事にされてないと感じるのではないでしょうか。
確かに、内容によってはわがままや無理なお願いもあるかもしれません。でも、すべて断られてしまったら大事にされてないと思ってしまうのも仕方ないでしょう。
相手のために頑張ったり相手の望みを叶えてあげたいと思うのは、相手に対して好きな気持ちがあるから。そうした感情がないと考えたら、大事にされてないと感じるはずです。
彼氏の嘘が発覚した
信じていた彼氏の嘘が発覚した時も、彼氏に大事にされてないと感じる瞬間の一つでしょう。その嘘が小さくても大きくても、裏切られたような気持ちになるもの。自分が彼氏にとってそこまでの存在だったのかと知り、肩を落とす女性もいるはずです。
中でも、他の女性の存在を知った時は大事にされてないと感じるのではないでしょうか。「今日は仕事」と言いながらも、実は他の女性と会っていたという嘘が発覚したら、許せない気持ちにもなるはずです。
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