実際に「金づる」になったエピソード
夢を応援していたら騙されてた…
「『売れたらいつか、お前を幸せにするから!』という彼の言葉を信じた結果、いつの間にか借金まで背負ってました。肝心の彼は連絡すらつきません」(会社員/女性/31歳)
夢を応援していたのに、彼はいつの間にかいなくなって、手元には借金だけが残るという過酷な状態です。信じて夢を応援していたのに、ひどい仕打ちですよね。
夢を謳って貢がせる人には「売れたら」「いつか一緒に」など、将来を匂わせる発言を繰り返す特徴があります。恋愛感情を利用してお金を借りさせるので、裏切られた女性は深く傷つくでしょう。
毎回自分が奢る羽目に
「食事してお会計しようとすると、必ずいなくなる彼女。悪びれる様子もないし、お金について聞くと『ん?』って感じで……。これって金づるにされてますよね」(会社員/男性/25歳)
金づるになったエピソードで意外と多いのが、毎回自分がおごるというエピソードです。相手を金づるとする人は、要領がよく相手の善意に付け込みます。問い詰めても平謝りしてくるだけで、お金を返そうとしません。
しつこく問い詰めると「逆切れ」してくることもありますよ!
毎回デートが買い物
「毎回デートはショッピングでしたね。好きだったので、おねだりされるとつい買っちゃって……。ホワイトデーに奮発してお返し買ったんですけど、Hは最後までさせてくれませんでしたね」(会社員/男性/32歳)
こちらの金づるエピソードのポイントは、毎回デートが買い物だという事ですね。好きな相手となら買い物だけではなく、色々な場所に遊びに行きたくはなりませんか?毎回デートがショッピングの場合、相手に金づると思われている可能性が高いですよ!
金づるとのデート時間は短い
「デートはいつもアフター5。休日に一緒に出掛けたことなんてありません。大体、食事して終わりですね。ご飯おごって、お金貸してって感じで」(会社員/女性/28歳)
相手を金づると思っている人は、デートにあまり時間をかけないようですね。こちらの金づるエピソードは、毎回デート時間は短く休日は会えないとの特徴があります。本命が他にいる、または既婚者の可能性すら出てきますね。
貢がせることだけを優先しているため、デート自体に時間をかけたりしないようですよ。
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