緊縛はSMプレイの種類の中でも、初心者から上級者まで幅広く人気があります。緊縛の種類も多く、様々なプレイと併用するために取り入れやすいのです。こちらでは、緊縛の魅力についての体験談を集めました。
緊縛っていっていいのかわからないけど…
「彼とのエッチがマンネリ化してきたから、ソフトSMに挑戦してみました。目隠しをしたり、手首をネクタイで結んだり。
縛るのいいねって話になって、ネットショップで紐を買いました。手首とか足首だけ縛れるようになってるやつ。緊縛っていっていいのかわからないけど、脱マンネリできましたよ!」(29歳/女性/派遣)
緊縛には色々な種類がありますが、手首や足首を拘束するだけでも、立派な緊縛プレイになります。このように、ソフトSMにも取り入れやすいため、緊縛は人気があるのです。
非日常を体験できる!
「友達と興味本位で行ったSMバーでやっていた、緊縛ショーを見て感動しました。ボンテージ姿の女の人が、下着姿の女の人を縛りあげて天井に吊るしてたんです。「吊り」っていうプレイらしいんですけど、とにかくすごかった。
ボンテージ姿の女性の、手際よく縛る技術と、吊るされている女性の、縄が食い込んでる体がなんだか綺麗かもって思った。普段ではありえない感覚ですよねこんなの。すごい非日常体験ができた。本とか買っちゃいそうです」(26歳/女性/事務員)
プロの緊縛師によって行われる高度なプレイ「吊るし」は、芸術的に興奮する人も一定数います。緊縛師の職人技による吊るしプレイは、緊縛の種類の中でも、見るだけで非日常な感動を得られる特殊なものです。
緊縛は必須!!
「緊縛は7年程嗜んでいます。セックスをする時は必須ですね。最初アダルトビデオで見て興味を持ったものの、実践する機会がなかなかないので、緊縛されるためにSMクラブにM男として行きました。想像以上に、縛られるのはしんどかったです。
経験を踏まえ、自分で縄を買い練習しました。彼女は責められるのが好きなので、緊縛して辱めながらセックスするのが定番です。M字開脚縛りが簡単でおすすめですよ」(32歳/男性/会社員)
M字開脚縛りについては後述しますが、緊縛の種類の中でも試しやすい難易度です。パートナーが責められることが好きな場合、誘いやすいプレイでもあります。
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