メシマズ嫁にこりごり!嫁が作った仰天料理
メシマズ嫁が作った仰天料理について、ちょっと怖いですが見てみましょう。
おでんが何故か酸っぱくて…
「メシマズ嫁の作ったおでんを食べたら、何故か酸っぱい…。変だなと思って聞いてみると、味をしみこませるために2日間放置していたことが判明。腐ったおでんを出してくるなんて、常識がなさすぎる」(27歳/男性/公務員)
「おでんが酸っぱくて、変な味がしたので妻に聞いたら…悪い予感が的中!朝から仕込んでおいて、真夏の台所に放置しておいたそうです。そんなことをしたら腐敗するってことくらい想像できないのかな」(29歳/男性/会社員)
おでんが酸っぱい時は、腐敗している可能性大!メシマズ嫁は料理の基本を知らないことが多いので、料理を腐らせるというトンデモ事件を起こすことも珍しくないのです。
料理にフルーツを入れる癖があってつらい
「うちの奥さんは、料理にフルーツをよく入れてます。酢豚にパイナップルは分かるけど、それと同じ感覚で何にでもフルーツを入れるんです。味噌汁にバナナが入っていた時は仰天しました」(23歳/男性/自営業)
「フルーツを入れる料理ってありますけど、メシマズ嫁オリジナルレシピでフルーツを入れるのは勘弁してほしいです。フルーツを煮物に入れたり、炊き込みご飯にしたり…。もちろん味はまずいです」(27歳/男性/派遣社員)
酢豚にパイナップルがOKなら、味噌汁にバナナもアリ!?メシマズな妻なりのお洒落な演出なのでしょうか。
米を洗剤で洗っていた
「新婚時代、妻が初めて手料理をふるまってくれた。その時にご飯の味が変で、聞いてみたら、なんと米を洗剤で洗っていた。白米も炊けないのはさすがに…」(25歳/男性/公務員)
「奥さんが夕食を作っていたので見ていると、なんと米を洗う時に洗剤を投入!もっと米が綺麗になると思ったらしい。あのまま食べていたらヤバかったかも」(24歳/男性/会社員)
米を洗剤で洗ってしまうのは、メシマズ嫁あるあるです。白米を炊くくらいなら誰にでもできそうですが、メシマズ嫁の場合は無難に炊くのも難しいのかもしれません…。
片栗粉の量がおかしくてヘドロ状に!
「料理下手な嫁が、あんかけ焼きそばを作ってくれた。しかし片栗粉の量が多すぎたようで、ドロドロのヘドロ状態に!ネバネバでまずくて、さすがに完食できなかった」(28歳/男性/会社員)
「料理にとろみを付けたかったのか、妻が片栗粉を投入しました。でもダマになりまくっていたし、明らかに量が多いし。その結果、ドロドロのまずい料理が爆誕しました」(26歳/男性/会社員)
片栗粉を水に溶いて入れると、ほどよくとろみがついて美味しくなりますよね。しかし量を間違えると、あっという間にヘドロ状に。妻の料理レベルが低いとこのようになってしまい、メシマズになってしまうのでしょう。
ステーキが炭になって出てきた
「ステーキなら焼くだけなので簡単かと思いきや、真っ黒焦げの炭のようになってしまいました。おまけに端っこが白くなっていて、炭どころか灰になっていて…。ここまでメシマズだと思わなかった」(26歳/男性/公務員)
「高級なステーキ肉をお歳暮でいただいたので、妻に調理してもらいました。でも、料理が下手な妻に頼んだのが間違い。ステーキ肉は焦げて炭になり、食べられる状態ではありませんでした」(27歳/男性/自営業)
肉を焼くだけなのに、まさかの炭になって食卓へ!メシマズあるあるではありますが、火加減が上手にできなかったのでしょうね。
弁当に生ものが入っていた
「奥さんのつくる弁当はいつも冷凍食品メインなので、弁当だけは安心して食べていました。しかしある日、弁当が生臭いなと思ったら、まさかの生ものが弁当に!それは弁当に入れちゃ駄目でしょう」(24歳/男性/会社員)
「運動会があったので、嫁が弁当を作りました。真夏だったし普段からメシマズ嫁なので心配してましたが、まさかの刺身を弁当箱に詰めていてビックリ!真夏に生ものは危険すぎます」(27歳/男性/営業職)
これはかなりビックリエピソードですよね。いくらメシマズな妻とはいえ、生もの弁当とは驚きです…!
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