非貫通型オナホってどんな感じ?
非貫通型オナホはオナホールの一種です。そんな非貫通型オナホを使うと、どのようなオナニーができるのでしょうか。まずは非貫通型オナホを使うことで得られる快感について見ていきましょう。
バキュームの刺激が最高!
「オナホがあそこに吸い付く感じやバキューム感が凄く刺激的で気持ちいい。中の空気をしっかり抜くとより強いバキューム感を得ることができるので、そこもちゃんと準備するといいですね。」(23歳/男性/営業職)
非貫通型オナホはその名の通り貫通しておらす、片方の穴は空いていない構造となっています。ですので、オナホの中の空気を抜くことによりオナホを動かいた際のバキューム感を得ることができます。
刺激が強すぎる場合は、空気を少し入れた状態にすればマイルドな刺激にもなります。そのあたりを調整してベストの刺激を見つけてみましょう。
密着感が最高!
「あそこの先までオナホで包まれる密着感が気持ちいいです。手を使ってするよりも本当に女性のあそこに入れている感じを味わうことができるのも最高ですね。」(21歳/男性/学生)
オナホの中でも非貫通型の場合は、男性のあそこの先に壁があります。そのため、亀頭部分にもオナホが当たる構造となっています。オナホを動かすと亀頭の先がオナホの壁にあたったり当たらなかったりするのも、本物の女性のあそこに入れている感覚や刺激に近いんですよ。
射精感が最高!
「穴が空いているオナホだと射精のときの処理が大変だけど、非貫通型オナホだと写生をした時もキャッチしてくれるのがいいですね。女性器に中出ししているような感覚を味わえるのも最高だと思います。」(20歳/男性/学生)
非貫通型オナホには穴が空いていないサイドがあるので、射精をしても精液が漏れずにオナホの中で受け止めてくれる構造になっています。なので射精をするときに場所を考慮したり、ティッシュなどを用意したりする手間が省けます。
せっかく気持ちのいい射精をしたいという時に余計なことは考えたくないですよね。また、射精時に自分のあそこを見る必要がないのも、興奮が覚める要素を減らすことにも繋がります。
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