そもそも非貫通型オナホとは?
非貫通型オナホがどういったアイテムなのかがおわかりいただけたかと思いますが、そもそも非貫通型オナホとはどういう構造をしており、他のオナホとどういった違いがあるかをご存知でしょうか?
それでは、非貫通型オナホとはどういうアダルトグッズなのか、そして貫通型オナホとの違いなどについて見ていきましょう。
非貫通型オナホの構造
非貫通型オナホとは、その名の通り貫通していないオナホのこと。オナホールとしてはメジャーな構造です。挿入口の穴の先、反対側に穴はないので、男性のペニスをオナホ内で動かしても反対側に飛び出すことはありません。
逆に言うと激しく動かしたり扱いが悪いと破損して穴が空いてしまったり、亀裂が入ってしまい、非貫通型の構造が崩れてしまいます。使用する際は丁寧に扱うように注意してくださいね。
貫通型オナホとの違い
非貫通型と貫通型という文字を見ていただければわかりますが、貫通型は穴が空いています。それ故に貫通型はオナホを動かすと亀頭が見える構造で、射精時には静止をキャッチしてくれるものがありません。ここが貫通型オナホとの大きな違いと言えるでしょう。
また、オナニー中の違いとして、貫通型オナホは穴が一つしかないので、オナニーにローションを入れるのは少し大変です。一方、非貫通型オナホは反対側にも穴があるので、オナニー中に滑りが足りないと思った時にローションを足しやすいという特徴があります。
種類の豊富さ
貫通型オナホに比べ、非貫通型オナホは種類が多いのも特徴的です。オナホでいちばん有名なTENGAも、非貫通型オナホが圧倒的に多いんですよ。
そして種類が多いということで、価格が安いものから高いものまで幅広い値段のオナホも揃っています。「オナホを使ったことがなくてどんな物を選んだらいいかわからない」という方は、まずは安い使い捨てオナホから使うという選択肢ができます。
もちろん、オナホを使い慣れている人で「より機能や構造にこだわった物が欲しい」という場合も、種類がたくさんあります。オナホマスターの方の嗜好にもあった商品を見つけられる可能性が高いと言えるでしょう。
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