非貫通オナホを使う際のコツ&注意点
非貫通型オナホは、使い方によってより気持ちよくなったり、逆に気持ちいいオナニーができなくなってしまう場合があります。せっかくいい非貫通型オナホを持っていたとしてもその性能を活かしきれずに気持ち良い刺激を得られなければもったいないですよね。
それでは、非貫通型オナホを使うときのコツや使用中・使った後の注意点について見ていきましょう。
温めるとさらに気持ちいい
オナホを温めて使ったことはありますか?普段は勃起したらそのままオナホにあそこを突っ込んで使用している方がほとんどではないでしょうか。実はオナホを温めて使うと、より気持ちいい刺激を得ることができるんです。
オナホにローションを入れて使った瞬間、冷たいなと思ったことないでしょうか?冷たさによって少し萎えてしまったこともあるかもしれません。
そこで、オナホやローションを40度くらいに温めてみてください。そうするとオナホの内部も人肌と同じくらいの暖かさになります。この状態でオナニーをすると、より女性のあそこの温度にも近い状態になり、リアルな快感を得ることができますよ。ただし、火傷にはくれぐれも注意してくださいね。
使用後はキレイに洗う
非貫通型オナホを使用した後も注意点があります。非貫通型オナホに限らず、オナホを使った際には必ずきれいに洗うようにしてください。洗わなかったり、洗い方が不十分だと、カビや雑菌が繁殖してしまいます。そうなると劣化や破損にも繋がります。
使い捨てのオナホを使った場合も、できるだけ軽く水洗いはするようにしてください。でないと匂いが充満したり、そこからカビや雑菌が繁殖して他のところに広がる可能性もあるからです。
そして、使用後の乾燥も忘れずに行うよう注意しましょう。非貫通型オナホは特に通気性が良くないので、保管をする際には少しの水分も残さないようにしてください。水分を取り除くパウダーや、専用の洗浄グッズや保管グッズを利用するのもおすすめです。
ローションを使う
非貫通型オナホにも貫通型オナホにも共通して言えることですが、使用時には必ずローションを使うようにしてください。ローションを使用しないと男性のあそことオナホの間に潤滑油がない状態になり、オナホをスムーズに動かせなくなってしまいます。
その状態を続けるとあそこの痛みや怪我に繋がりますし、オナホの方にもダメージが行ってしまいます。必ずローションを使うのも当然ですが、あまりケチらず適切な量のローションを使うようにしてくださいね。
オナホ内部の空気を抜く
非貫通型オナホは、オナホの内部の空気を抜くことによってより強力なバキューム感を得ることができます。オナホ内部の空気の抜き方についてもご紹介します。
まずはオナホの中に大きくなったあそこをオナホの奥まで入れてください。その後真ん中辺りまで戻し、オナホの奥の空洞を手で潰してください。そうするとオナホの先が凹む状態になっているはずです。
この状態になればオナホの空気が抜けており、オナホの奥の方へとあそこを引っ張るバキューム効果が発生し、より刺激的な快感を得られ気持ちいいオナニーに繋がりますよ。
オナホを固定する
オナホでより本当のセックスをしているかのような快感を得たい場合には、オナホを固定するよといいでしょう。例えば、オナホをクッションや枕で挟んで固定をするのがおすすめです。
クッションやまくらでオナホを挟み、固定したオナホに対して腰を振ってあそこを動かすことができます。そうするとリアルに女性の中に入れているような感覚が増し、よりセックスをしているかのような気持ちよさを味わうことが可能です。
ポイントとして、自分の股間に入るくらいのサイズで収めれば、腰を埋めて正常位でやっているような感覚になることができますよ。
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