腰振りオナニーのやり方を紹介!
普通のオナニーでは物足りなくなったオナニストが編み出した、上級編とも言える腰振りオナニーは、体験談からかなり魅力的という印象を受けた男性も多いことでしょう。
ここからは、実際に腰振りオナニーのやり方をご紹介しますので、一通り試してみてはいかがでしょうか。
腰振りオナニーを手で行う方法
腰振りオナニーを手で行う方法は、道具要らずで行えるので最も簡単です。重要なポイントは、手ではなく腰を動かすこと。腰振りオナニーなのですから、腰を動かすことを意識します。
最もやりやすいのは立った姿勢で、立ちバックで女性と疑似セックスしているイメージを思い浮かべましょう。そして、通常のオナニーのように手でペニスを握ったら、手を動かすのではなく、腰を振ります。
その際、動きがスムーズになるよう、両手にたっぷりローションを塗っておきましょう。途中で乾かないよう、粘度の高いジェルタイプがおすすめです。
ハンドタイプのオナホを使う方法
ハンドタイプのオナホは、女性器に似せて作られていますので、見た目の臨場感が加わって気分を高めてくれます。したがって、腰振りオナニーにはオナホを使った方が、疑似セックスになりやすいでしょう。
腰振りオナニーをするには、手で持ってオナホを動かすのではなく、固定しないといけません。おすすめは、布団と枕の間にオナホを挟んで固定する方法です。
ちょうど股間の辺りに来るように高さを調整すれば、こちらも立ちバックのイメージで腰振りオナニーができますよ。
大型・置き型のオナホを使う方法
大型・置き型のオナホは、女性器の部分だけを作った大きめの構造になっているため、それだけで自立してくれます。
したがって、布団と枕で固定するハンドタイプのオナホと違って安定感は抜群。女性器部分だけですが、まさに疑似セックスをしている感覚が味わえます。
大型・置き型のオナホを使う際は、高さの調整が大事です。また、ぐらぐらと揺れない場所に置くこともポイントとなります。安定することで、よりいっそう挿入感が増すからです。
オナホの形によって、どのように置くのがベストかは変わってきますが、一般的には自分の腰の高さに合わせるため、比較的高い場所に置くものがほとんどでしょう。
ラブドールを使う方法
ラブドールを使う方法では、どのようなラブドールを使うかによって固定方法も変わってくるのが特徴です。
というのもラブドールは種類が豊富で、完全に女性器だけのものもあれば、あるいは女性器と太もも部分まであるものも。さらに頭や手足はないものの、抱きしめられるように胸から太ももまでのサイズのラブドールもあります。
ビニール製のラブドールには吸盤が付いており、壁や床に固定して好みの体位でオナニーするのが一般的です。一方、リアルなラブドールなら、ベッドで疑似セックスができます。
たいていはオナホールが作られていますので、オナホを装着して使用するケースが多いでしょう。ただ、稀に本体に直接射精するタイプもあります。
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