セックスパートナーを作る方法|お店の女の子編
実は、お店の女の子は絶対に落とせない!なんてことはありません。水商売で働いている女の子も人間ですので、性欲はありますし、ストレス発散もしたいはず。そのフィーリングが合えば、店外で会える可能性もあるのです。
ただ、大前提として、自分が狙える女の子がいる店に行きましょう。年齢が近い子が働いているお店がおすすめですので、場合によってはスナックもありですよ。
閉店時間ギリギリを狙ってお店に行く
キャバクラやガールズバーは、風営法によって取り締まられており、閉店時間がそんなに遅くありません。ラストオーダーの時間の少し前に行くと、アフターを狙える可能性は上がります。
しかし、閉店ギリギリに来店したお客さんに対し、女の子たちはあまり良い印象を持たないのも事実です。早く帰れると思ったのに…という期待が裏切られるからでしょう。
なので、月末の締めに近く、比較的客入りのよくない平日がおすすめです。売り上げを少しでも上げたい女の子は、きっと喜んでくれるはず。あとは、女の子がどこまで心を開いてくれるかの勝負と言えます。
心を開かせるように話を聞く
キャバクラやガールズバーでは、女の子があなたのことを聞いて来るでしょう。接客をするのが仕事ですので、話題も豊富にふってくれるはずです。
しかし、なるべく女の子のことを聞きましょう。ただ「彼氏いるの?」「セックス好き?」など、いわゆる「痛客」となるような発言は慎むのがベストです。セックスパートナーが欲しいからといって、セックスの話ばかりするのは悪手と言えます。
嫌がられる会話を避け、女の子にとって「癒される」存在になるため、たくさんの共感と褒める言葉を使いましょう。
セックスしたい下心をあまり見せない
前項でもお伝えしましたが、いくらセックスパートナーが欲しくとも、その欲をはっきり言うのはNGです。特に、お店の女の子たちは、客からのセックスアピールをたくさん受けているので、うんざりしてしまっている可能性もあります。
あくまでも、セックスがしたいのではなく、仲良くなりたい体裁を保ちましょう。
落ち着いた雰囲気で、下ネタも言わないのがおすすめ。女の子が精神を委ねられるような存在になるよう心がけましょう。他のお客さんと違って、気をぬくことができる…そんな存在になれば、セックスパートナーへの道がひらけますよ。
遊び慣れた雰囲気を適度に出す
お店で働く女の子は、たくさんの男性を見ています。あまりにチャラチャラ遊んでそうな男性像を見せてしまうと、セックスしたいとは思われなくなってしまうでしょう。単純に、性病が怖いことや、雑に扱われそうと思うからです。
だからと言って、全然遊んでいないと言うと、嘘つきに見えるか、ガチ恋客(お店の女の子に本気で恋をしてしまう客)と思われてしまうかも。なので、ある程度遊びもするけれど、女の子を尊重できるキャラクターになることが大事です。
ちょっと難しいと感じるかもしれませんが、武勇伝を語らない、極度なモテアピールをしないなど、自己顕示欲を抑えた会話を心がけると良いですよ。
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