亀頭責めバイブのおすすめはこれ！選び方&気持ちいい使い方を解説！

亀頭責めバイブは、数多いアダルトグッズの中のジャンルの一つです。しかし、亀頭責めバイブにも様々な種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまうでしょう。

こちらでは、亀頭責めバイブの選び方を紹介します。選び方のコツとしては、「亀頭をどう責められたいか」をハッキリさせることです。

亀頭責めバイブを探す前に、好きな刺激、してみたい責め方、理想のオナニーを確立しておきましょう。それでは、選び方を紹介していきます。

機能で選ぶ

色々な機能が備えられている亀頭責めバイブ。選ぶ際に重視するものの一つに、刺激の与え方があげられます。

まずは、どのような刺激があるのか見ていきましょう。亀頭を強く吸われるような刺激を与える「吸引系」、手やフェラでグラインドされる時のような刺激を与える「回転系」、最も多いものがぶるぶると刺激を与える「振動系」です。

初心者の方は、リーズナブルで機能がシンプルなものを。中級者以上の方は、お値段が少々張っても、こだわりの機能があるものを、という選び方も良いですね。

責め方で選ぶ

亀頭責めバイブの種類によっては、亀頭責めを楽しみながら、両手で他の部位を責めるオナニーが楽しめるものもあります。小型で亀頭に装着できるタイプであれば、亀頭は亀頭バイブにお任せして、空いた両手で竿や玉、乳首を自分で触ることができるためです。

逆に、亀頭責めをしている時は、バイブを当てる角度や位置を変えたり、カリに刺激を与えたりしたいという方もいらっしゃるでしょう。その場合は、装着タイプのバイブよりも、好きな場所に当てることができる、手で持つタイプの方がお勧めです。

値段で選ぶ

様々な種類があると選ぶ上で大切なのは、機能性はもちろんのこと、手が届く値段なのかどうかという点でしょう。高機能でそそられたとしても財布を圧迫してしまっては意味がありません。

また、とてもたくさんの種類が発売されているため上をみたらキリが無いというのも実状です。初めて購入するのであればシンプルな機能で手頃な値段のものをチョイスするのが無難かもしれません。

どうフィニッシュしたいかで選ぶ

オナニーでどうフィニッシュしたいかで、亀頭責めバイブを選ぶこともできます。乳首や玉を触りながら、ペニスへの刺激は亀頭だけでフィニッシュしたい時も、亀頭責めバイブがあれば可能です。いわゆる「ノーハンドフィニッシュ」を体験できます。

ノーハンドフィニッシュは、ゴムを装着するなどして対策しておかないと精液が周りに飛び散りますし、予想外のタイミングでイってしまうこともあります。イくタイミングは自分でコントロールしたい、手コキを亀頭責めをダブルで楽しみたいという人は、それも頭に入れて亀頭責めバイブを選びましょう。

洗浄方法で選ぶ

亀頭責めバイブは、デリケートな部分に当てるものなので、清潔に保つことが大切です。亀頭責めバイブを選ぶ際は、洗浄方法もチェックし、メンテナンスしやすいものを選びましょう。

水洗いはできるか、パーツがどこまで分解できるか、小さいパーツは多すぎないか。亀頭責めバイブは、デリケートな部分に当てる上に、汚れやすいおもちゃです。購入前にしっかりメンテナンスできるものかどうか確認しましょう。

電池式か充電式かで選ぶ

電池式か充電式かということは、亀頭責めバイブを選ぶ際に気にする方は多くありませんが、実は重要な要素です。電池式は、充電式に比べリーズナブルなものが多いですが、充電式に比べ重量が重くなり、きちんと管理していないとお楽しみの最中に電池切れの可能性も。

USBタイプは電池式に比べて軽いものが多く、オナニー前にフル充電しておけば安心です。電池かUSBかということも、選ぶ時に気にすると良いでしょう。どちらのタイプも、連続使用時間のチェックを忘れずに！

目当ての亀頭責めバイブの口コミがあればチェック

目当ての亀頭責めバイブの口コミは、必ずチェックしましょう。メーカーや販売者の説明とは違い、購入して使用した人の生の声です。メーカーは謳っていないデメリットがわかりますし、リアルな使い心地を知ることができます。

どの亀頭責めバイブにしていいか分からない場合、口コミが多く評価の高いものを参考にするのも、一つの手です。思いもよらない趣味の扉を開けるかもしれませんよ。