「ヴァージンループ」はなぜ人気に？シリーズ全種類の魅力を徹底調査 (3/8)

「ヴァージンループ」の特徴

まずは、ヴァージンループの特徴からご紹介します。ヴァージンループは、2013年に発売。今回ご紹介するヴァージンループシリーズの初代商品です。

ヴァージンループシリーズはこちらを基に作られているので、ヴァージンループを知りたいならまずは初代ヴァージンループを使ってみましょう。発売から数年たった今も人気のオナホで、前述したように芸能人などのファンが多くいることでも知られています。

ゾリゾリ感を楽しめる四重螺旋

金額：1,188円

「ヴァージンループ」のもっとも大きな特徴が、ゾリゾリした感触を楽しめる四重（クローバー）螺旋構造です。クローバーのような形状の穴に無数の螺旋が施され、挿入したときに極上の快感を得られます。

この四重（クローバー）螺旋構造によって、ほかのオナホでは満足できないほどの気持ちよさを感じられると人気です。

奥の子宮口が亀頭を刺激

亀頭責めが好きなら、ぜひヴァージンループを使ってみてください。本体の奥には子宮口をイメージした穴があり、奥まで挿入するとプニュプニュした子宮口が亀頭を刺激してきます。

ペニスの側面だけではなく、亀頭まで刺激できるとさらに気持ちよくなれますよね。この構造により、よりリアルな挿入感を体感できますよ。

弾力のある素材が使われており、握りやすい

本体の表面が螺旋構造になっていることや素材に弾力のあるものを使っていることで、握りやすいのが魅力。

全長14cm・最大幅7cmで手のなかにちょうど収まり、重さも264gとある程度の重量があるため、手に持って動かしやすくなっているんです。握りにくいと、もう少しでイケそう！というところで手から抜けてしまい快感が中断してしまう可能性もありますよね。

ヴァージンループなら、そんな心配をせずに思いっきり動かしてオナニーを楽しむことが出来ますよ。

ハードバージョンも登場！

金額：1,260円

「ヴァージンループ」の発売から少し経って発売されたのが、ヴァージンループハードです。硬弾力のハードタッチ【air】という素材を使用し、より強い刺激を感じられるように開発されました。

カラーは透明になり、挿入口のヒダのサイズがアップ。ペニスを挿入したときに側面にまとわりつくような感覚を楽しめるでしょう。ヴァージンループの刺激になれてしまったものの、さらに気持ちよくなりたい人はこちらを使ってみてください。