「ヴァージンループエイトロング」の特徴
次に発売されたのが、ヴァージンループエイトロングです。初代のヴァージンループからどんな改良がされたのか、詳しい特徴をご紹介します。
四重螺旋から8重螺旋に
金額:1,452円
もっとも大きく変わった点が、四重螺旋構造から8重螺旋構造になったという部分です。縦方向に伸びる8本のヒダがペニス側面を刺激し、新たな快感を得られる構造になっています。
そして、ヒダの厚さは1本0.8mm。この極薄ヒダが絡みつくことでリアルな挿入感を得られるんです。ヴァージンループの刺激に物足りなさを感じてきたら、螺旋の数が倍になったこちらをぜひ試してみてください。
全長18cmのロングなボディ
ペニスの長さに自信がある人は、こちらのヴァージンループエイトロングを使ってみましょう。全長18cmと、ヴァージンループシリーズでも長い構造になっているのでペニスを根本まで咥えこんでしっかり気持ちよくなれます。
ほかのヴァージンループでは半分ほどしか入らないというロングサイズのペニスでも、ヴァージンループエイトロングなら全体が入ってオナニーが充実すること間違いなしです。
カリを刺激するランダムドット構造
穴の最奥には、カリや亀頭を刺激するドット加工がされているのも魅力です。大小のさまざまなイボがペニスの先端を刺激し、言葉にならないような快感を届けます。
本物の膣のなかで子宮の入り口に当たっているような感覚を体感できるため、さらに臨場感がアップ。リアルさを追求する人にもおすすめのオナホです。
ハードバージョンも登場!
金額:1,515円
ヴァージンループエイトロングは、発売後により硬い仕様になったハードタイプが発売されています。0.8mmの極薄ヒダや8重の螺旋構造はそのままに、硬い素材を用いて作られているのが特徴です。
極薄ヒダの中には、超微細な横ヒダが施されています。微細でも、硬弾力素材のハードタッチエアを使用しているためペニスへの刺激は十分。背中部分までゾクゾク感じられるほどの強い刺激でたっぷり感じられるでしょう。
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