「ヴァージンループダリンセブン」の特徴
ヴァージンループシリーズの第6弾として2018年に発売されたのが、ヴァージンループダリンセブンです。6つの動く縦のヒダの間にペニスを挿れると、ほかのヴァージンループにはない快感を体感できます。
ヴァージンループダリンセブンについて特徴や魅力をご紹介するので、興味がある人は参考にしてください。
縦ヒダが大きく進化
金額:1,515円
ヴァージンループダリンセブンの特徴は、大きく進化した縦ヒダの構造です。挿入口から穴の奥にかけてついた6本のヒダは、動きながらゾリゾリとペニスを刺激。この動きが今までになかった極上の快感を生み出し、射精をうながします。
さらにこのヒダ1本1本には微細な凹凸があり、ペニスの先端から側面、根本にまで絡みつくのでたっぷり気持ちよくなれるでしょう。
奥にはバキュームゾーン
穴のもっとも奥にあるのが、キューッとペニスを吸い込むバキュームゾーンです。このバキュームゾーンがあることによって、膣に挿れたときやフェラをされているときのような吸われる感覚を実感できます。
ペニス全体を吸われ、精子まで吸い付くされるような快感は挿入していると錯覚させるほどです。バキュームプレイが好みの人ならとくに気持ちいいと感じられるので、一度使ってみてください。
4つのステージで快感が倍増
ヴァージンループダリンセブンの内部は、4つのステージに分かれています。挿入口のもっとも手前はサークルステージ。そこから奥に向かって、タワーステージ・ブルームステージ・ディープステージと構造の異なる4ステージ設計になっているんです。
それぞれのステージは気持ちよさが違うので、奥へいくに連れてペニスにはさまざまな刺激がくわわります。ペニスの先端や側面を刺激しながら奥へ進んでいくと、全身を突き抜けるような快感が訪れること間違いなし。
お気に入りのステージが見つかれば、あえて奥まで挿入せずに気持ちいい場所を重点的に責めるのもおすすめの使い方です。
ハードバージョンも登場!
金額:1,515円
発売から約9ヶ月後、ヴァージンループダリンセブンのハードバージョンが発売されています。ヴァージンループダリンセブンをさらに刺激的に使いたい人には、こちらのハードバージョンがおすすめです。
ハードバージョンは、6本の動くヒダや微細な凹凸はそのままに硬弾力素材を使用して作られているのが特徴。同じヒダ構造でも、硬弾力素材を使うことでペニスへの快感がアップしています。ペニスを挿入して出し入れすれば、ゾリゾリした感触で経験したことのない気持ちよさを体感できますよ。
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