セルフクンニする時に気を付けること
ここからは、セルフクンニする時に気を付けたいポイントについて見ていきますので、プレイ前にぜひとも確認してみてください。
終わった後は必ずお風呂に入る
プレイの前に体を清潔にするのも大切ですが、プレイ後も必ずお風呂に入るようにしましょう。セルフクンニは、性器に口をつけるプレイです。よって、唾液を介して口内の菌や汚れが性器にうつってしまう可能性があります。
口内の菌が性器にうつってしまうと、万が一のトラブルも発生してしまいかねません。せっかく気持ちよくなるプレイが楽しめたのに、後々トラブルに悩まされるのは嫌ですよね。
なので、プレイ前、そしてプレイ後も必ずお風呂に入って、性器や口内をしっかりと綺麗にするようにしましょう。
人に見られない場所・状況で行う
通常のオナニーもそうですが、セルフクンニも絶対に人に見られない場所や状況で行うようにしましょう。マングリ返し状態で性器に顔を近づけるという、あまりにも特殊な体勢になるプレイなので、見られると非常に恥ずかしいです。
こんな姿を見られてしまっては、相手とまともに顔を合わすことも難しくなってしまいますよね。見てしまった相手も非常に気まずいはずで、その衝撃的な姿を忘れられずに普通の会話ができなくなってしまう可能性もあるでしょう。
セルフクンニしている姿を見られたばっかりに、人間関係がギクシャクしてしまうなんて絶対に避けたいですよね。なので、人に見られない場所、そして状況でするということは大切です。
絶対に無理しない!
このプレイは、かなり無理のある姿勢で行うものとなります。中には、プレイ自体が困難という人もいるでしょう。ぎりぎり舌が届いてセルフクンニができたとしても、その体勢を維持し続けるのは難しいという人もいます。
そして、いくら気持ちよくなりたいからといって絶対に無理をしてはいけないのが、セルフクンニの大原則です。無理をしてしまうと、首や腰といった体の中でも特に大切な部分を痛めてしまう可能性があります。
セルフクンニで首や腰を痛めてしまい、生活に支障が出てしまうなんて想像したくもないですよね。ですので、体に無理を感じたらすぐにプレイを中止するようにしましょう。
愛液が目に入らないように注意する
愛液が目に入らないように注意するというのも、セルフクンニをする際に注意したいポイントの1つ。体勢的に愛液が顔に垂れてきやすくなっているので、舐めるのに夢中になっていると、不意に目に入ってしまうことも十分に考えられます。
愛液が目に入ってしまうと、強い痛みや不快感を感じる可能性があります。そうなってしまった場合はすぐにプレイを中断し、水で洗い流すようにしましょう。
目に不快感を感じながらセルフクンニをしても、絶頂に達するのはもちろん、気持ちいいと感じることも難しくなってしまいますよ。
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