ピンサロってどこまで出来るの？入店からの流れやプレイ内容、基本料金を徹底解説！

ピンサロで最高に気持ちよくなるためには、ピンサロにおける注意点もしっかりと理解しておく必要があります。どこまで出来るのかなどを知らないと、女性に迷惑をかけてしまったり、店員さんに叱られてしまうなんてこともあり得るのです。

ですので、初めてピンサロに訪れる前は特に、どこまで出来るのかと共に、これから見ていく注意点もしっかりと理解しておくことをおすすめします。

女性の嫌がる事はしない

女性キャストの嫌がることは絶対にしない、これはピンサロを利用するなら必ず心得ておきましょう。行こうとしているお店ではどこまでプレイできるのかというのも大切ですが、それと同時に気持ちよくしてくれる女性に対して敬意を持つことも大切です。

手コキなどで興奮してしまうと、どこまでプレイ可能なのか忘れてしまうこともあります。そんな時も、女性が嫌がることはしないと心に誓っておけば我に返れるはずです。

ピンサロでは、事前にどこまで出来るのか調べるだけでなく「女性が嫌がることは絶対にしない」と自分に誓いを立ててから訪れるようにしましょう。しつこいようですが、風俗店を利用する上でとても大事なポイントなのです。

本番行為はNG！

フェラチオや手コキ以外のプレイにどこまで対応してくれるのかは、お店次第です。しかし、すべてのピンサロに共通しているのは、本番行為は絶対にNGということ。どこまでしていいかな？という探りの問題ではなく、挿入行為は法律上絶対に無理なのです。

「女性が自分のことを気に入ってくれたらさせてくれるかも」と思う人もいるかもしれません。しかし、いくら好感度を得てもビジネス上の性行為ですから、本番をさせてくれることはありませんので諦めましょう。

どこまで出来るのかなどしつこく迫らない

どこまでのプレイが可能なのかは、訪れるピンサロ次第です。フェラや手コキの他に、お触りやパイズリがOKなお店もありますが、あくまでもお店の裁量次第。まずは入店の際にボーイさんやスタッフに確認をしてくださいね。

そして、相手をしてくれる女性に対しては、どこまでしてくれるのかをしつこく迫るのは控えた方がよいでしょう。確認のために聞いてみるのは構いませんが、しつこく迫ってしまうと、女性は決められていること以上のプレイを迫られていると感じてしまう可能性があるからです。

撮影行為もNG！

AVなどでは、ピンサロなどの風俗店を盗撮したという設定の作品が多数あります。しかし、だからといってピンサロに無断でカメラを持ち込むのは絶対にNGです。AVなどの作品はあくまで「盗撮風」なのであって、本当にカメラを隠し持って行った訳ではありません。

勝手にカメラを持ち込んで撮影するというのは、どこまで出来るか…の範疇ではなく、犯罪です。もしバレると二度とお店を利用できないのはもちろん、それ以上の問題に発展する可能性もありますので、絶対に無断でピンサロを撮影するのはやめましょう。