浮気がバレない方法を伝授【男女別】浮気がバレにくい人の特徴も！ (5/9)

浮気がバレやすい人の特徴≪男女共通≫

次は、男女に共通してみられる、浮気がバレやすい人の特徴を見ていきます。

あなたの浮気がいつもバレてしまうのであれば、こうした特徴が原因かもしれません。

すぐに感情的になる

人は感情的になっている時、思わず色々と口走ってしまうもの。そのせいで、自ら浮気がバレるようなことを言ってしまうことがあるでしょう。

例えば、浮気された過去がある恋人と喧嘩中に「そんなんだから浮気されるんだよ」と言った場合です。このように言われた相手は、浮気される原因が自分にあると思い込むでしょう。また同時に、相手にも浮気されている可能性があると勘付くはずです。

冷静さを失い口走ってしまう人は、秘密を自分の中に留めておくことが難しいもの。その結果「自分は浮気してます」と相手に公言したり、疑われるようなことを言ってしまうのです。

後先考えずに行動する

浮気がバレやすい人には、後先考えずに行動する癖があるでしょう。目先の娯楽や刺激にしか意識が行かず、その後に何が待っているかまで考えないタイプの人。そのため、後からあたふたする様子が多く見られます。

例えば、恋人と予定が入っている中、浮気相手から突然「今から会いたい」と言われた場合です。久しぶりに浮気相手に会えるとしたら、嬉しく感じて恋人との予定をドタキャンするでしょう。

そして浮気相手と会うことについ夢中になってしまい、恋人への連絡もフォローも後回しに。それでは、恋人が不審に思ってしまうのは無理ありません。

また、後先考えずに行動する人は危機管理能力が低いのも特徴です。「こうなるかも…」という危機意識を持たないことには、浮気がバレることを防げないでしょう。

嘘をつけない

もちろん、浮気をするには恋人に少なからず嘘をつく必要があります。浮気相手と会っている時は「友達といる」「仕事中」といったように、多かれ少なかれ嘘をつく機会があるでしょう。

しかし、嘘がすぐにバレてしまう人は同時に浮気もバレてしまいます。元々、嘘をつけない人であれば、表情や態度に出てしまうでしょう。

例えば、嘘をついている時に口調が強くなる、あるいは口数が多くなるといった癖が出てしまう人は浮気がすぐバレます。彼氏や彼女との付き合いが長ければ、相手もそうした癖には気付いているはず。表情や態度から怪しまれ、浮気を突き止められてしまうでしょう。

記憶力が悪い

相手に浮気がバレないようにするためには、記憶力が良くなければなりません。自分が言ったことを覚えているだけじゃなく、恋人や浮気相手の言ったこともしっかりと覚えておかなければならないでしょう。

そうした中記憶力が悪ければ、相手に矛盾点を指摘されてしまいます。「前はこう言ってたじゃん」と恋人に言われたり、「自分はそんな事言ってないよ？」と不思議がられたりと、自分の発言により自らを追い込んでしまうでしょう。