男の潮吹きを成功させるコツ|亀頭を責める方法
ガーゼを使った「ムッシュずり」
刺激をスムーズに亀頭へ与えたいときは、ガーゼを使ったムッシュずりがおすすめです。最近は亀頭を刺激するための専用ガーゼも出ているので、快感を極めたいときに使ってみてください。
ガーゼを使う際には、お湯か水を使って湿らせてからしっかりと絞ります。ローションをたっぷりと含ませて、亀頭にあてがいましょう。ガーゼを滑らせるように動かすことで、亀頭に刺激が加わります。
自分の手だけでは物足りない、という場合もガーゼがあれば心地よい刺激を感じられるはず。普段とは違う快感にハマる人も多いようです。気持ちいい射精をするためにも、ガーゼを使って潮吹きに至れるようにしていきましょう。
亀頭を責める「ねじ回し」
亀頭を集中的に責めるねじ回しも、潮吹きを成功させたいときにおすすめの方法です。ペニスを逆手に持ち、ネジを回すような要領で亀頭を責めていきましょう。射精をした後だと亀頭が敏感になっているのですぐにやめてしまいたくなりますが、それでは潮吹きはできません。
腰が浮きそうになっても我慢して、ねじ回しを続けてください。「絶対に潮吹きをする」という強い気持ちが必要です。また、Mっ気のある人は我慢をして亀頭を刺激し続ける行為自体に快感を感じることもあるでしょう。
亀頭のねじ回しを続けていると次第に快感が湧き出てきて、潮吹きをすることができます。そこまで我慢するのは辛いですが、快感のために頑張ってみてください。
焦らしながらの「カニ挟み」
焦らしながら少しずつ快感を高めていくカニ挟みというテクニックもあります。まずは、亀頭を指で挟みましょう。それから指を上下に動かします。カニのハサミのような形を指で作り、刺激を与えていくのがポイントです。
ソワソワとした緩やかな刺激が、徐々に快感をもたらしてくれます。「射精した後は敏感になって亀頭を刺激するのが難しい」という場合も、カニ挟みなら取り入れやすいのではないでしょうか。
また、気持ち良くなりそうでならない焦らしプレイに繋がるのもカニ挟みの良いところです。Mの傾向がある男性は、カニ挟みをするだけで気持ち良さが湧き上がってくることもあるでしょう。
手とは違う感覚の「パンスト責め」
「手でやるだけでは物足りない!」と感じたら、パンストを使ってみてください。まずはパンストにローションをたっぷりとつけます。ローションが足りないと痛くなる可能性もあるので注意が必要です。パンストをペニスに被せ、最初は普通に手でしごきます。
勃起してきたら亀頭に密着するようにパンストを被せてください。その状態でさらにしごくと、快感がどんどん高まっていきます。初めてパンスト責めをすると気持ち良さに驚くはず。
射精をした後もパンスト責めを続けることで、男の潮吹きを成功させることができます。女性が日常的に使っていパンストを取り入れるという背徳感も相まって、気持ち良さが倍増するでしょう。
潮吹きへ誘う「尿道口シャワー」
初めてでも比較的潮吹きをしやすいと言われているのが、尿道口シャワーです。まずは射精をしてから、シャワーを出します。シャワーヘッドの半分を手で塞いだ状態にし、亀頭の尿道口に当ててください。シャワーヘッドを塞いでいる分、水圧が高くなります。
射精後の敏感な亀頭にシャワーを当てるとすぐにやめたくなりますが、ここで我慢するのがポイントです。尿道口に当て続けることによって、徐々に快感が高まっていきます。
ただし、シャワーの水圧が痛いと感じたら弱めてください。あまり強く当てすぎると、潮吹きに至る前に気持ちが萎えてしまいます。心地よいと感じる程度の水圧を探りながら、尿道口シャワーにチャレンジしていきましょう。
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