【両想い診断】好きな人の「視線」からチェック
好きな人の目を見ることは恥ずかしさや緊張が伴うものですが、自分のことをどう思っているかを診断する上では大切です。この機会に、勇気を持って視線を合わせてみてくださいね。
よく目が合う
そんなに接点がない相手でも、よく目が合う場合は両想いの可能性があります。少し遠く離れているところにいる好きな人を見た時、相手もあなたのことを見ているようであれば、両想いかもしれません。
会話をしている相手と目が合うのは当たり前ですが、接点がない中で目が合うのはごく稀なことです。相手を意識していないことには頻繁に目が合うという状況は生まれませんので、接点がない相手と目が合う場合は脈ありと思って良いでしょう。
じっと見てくることがある
じっと見てくることがあるかどうかも、診断すべきポイントです。ふと好きな人を見た時、じっと見られたことはないでしょうか?
例えば、複数人でテーブルを囲んでいる時に、視線を感じてふとその人を見た時に視線を逸らされたというケースです。この場合、あなたのことが気になりずっと見ていたものの、突然視線を向けられて慌てて逸らしたと考えられます。
この場合は、あなたに「見とれていた」と捉えるのが妥当です。ついつい「かっこいいな」「可愛いな」と思いながら見ていたため、じっと見続けてしまったのでしょう。
目が合うと逸らされる
続いての診断は、目が合った時の相手の反応です。目が合うと逸らされる場合も、両想いの可能性があります。中でも、相手と会話をしている時に目を逸らす場合は、照れや恥ずかしさによって目を逸らしていると考えられるため、期待が持てるでしょう。
あなたと会話しているのに、あなたの隣にいる人を見ながら話している場合。あるいは会話中、手に持っているものを見ながら話しているといった場合は、好きという気持ちが邪魔して目が見れない状態です。
相手はあなたのことを過度に意識しているのでしょう。ですから、あなたには特別な緊張感を持っているはず。目が合った途端顔が赤くなったり、持っているものを落としたりと、パニック状態になる場面も見られるはずです。
他の人と会話してるのに視線を送ってくる
視線の最後の診断項目は、他の人と会話している時に視線を送ってくるかどうかです。これは、あなたが会話をしている時ではなく、相手が誰かと会話をしている時。つまり、あなたと好きな人が接点を持っていない中、相手があなたを見てくるかどうかで診断します。
例えば、あなたの好きな人が友人と会話をしているとしましょう。そしてその場から離れた場所に、あなたが一人座っているとします。その時、好きな人があなたをチラチラと見てくる場合は両想いの可能性が高いです。
相手は、友人との会話中もあなたの存在が気になって仕方ないのでしょう。ですから、友人の話もまともに聞いていません。そのため、友人から「聞いてる?」「どこ見てんの?」と言われることもしばしば。そうした様子があるかも、同時にチェックしてみると良いですね。
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