お風呂でオナニーをする際の注意点!
いくらお風呂でのオナニーが気持ち良くても、次のような注意点に気を付けなければケガやトラブルを引き起こすことも…。より安全にオナニーして気持ちよくなるために、ぜひ次のようなことを頭に入れてからオナニーしてくださいね。
終わったら排水溝をキレイに洗う
女性も男性も、お風呂でオナニーし終わったら排水溝をキレイに洗っておきましょう。精液やローションなどを使っている場合には、特に念入りにキレイにしておくべきです。特に、自分がお風呂掃除を担当していないなら、後処理しなければ家族にバレます。
また、粘り気のあるものをお風呂で使い、排水溝に流すと詰まる恐れも。そのため、シャワーなどを流しながらオナニーすると、より後処理が楽になるでしょう。
一人暮らしなら幾分か気持ちも楽ですが、家族と共に暮らしているとお風呂オナニーはバレやすいです。後処理と共に、バレない工夫をしてくださいね。
のぼせないように気をつける
お風呂でのオナニーは、普段とは違う刺激や魅力でいっぱいです。しかし、だからといって長時間お風呂でオナニーしていると、のぼせやすくなります。気持ち良いとついつい「もうちょっと…」と長く楽しみたくなりますが、ほどほどのところで切り上げましょう。
のぼせないためには適度な水分補給も大切ですが、対策をしたからといってのぼせないわけではありません。そのため、風呂でのオナニーは短時間に留めるような意識も大切ですよ。
また、長時間お風呂に入ることで家族にもバレやすくなります。普段の入浴時間を大幅にオーバーしないよう、タイマーなどで時間に気付けるようにしておきましょう。
泡や水で滑らないよう注意する
お風呂場でのオナニーは、普段は使えないものが使えたり、違うシチュエーションで興奮できたりと魅力的ですよね。しかし、泡やシャワーを使うと、お風呂場はとても滑りやすい場所になります。夢中になると注意も欠けてしまうので、滑らないように意識してくださいね。
特に、滑って腰や頭を強く打つと後遺症が残る恐れも。また、滑って大きな音が鳴れば、家族が何事かと駆け付けるでしょう。
そんなときに、「オナニーしてました」なんてバレたらとても恥ずかしいですよね。ケガだけでなく自分の立場を守るためにも、ケガや事故には気を付けましょう。
使ったものは忘れずに片付ける
人によっては、お風呂でラブグッズを使うこともあるでしょう。しかし、こうしたラブグッズはそのままお風呂に残しておくと、オナニーしたことが家族にバレます。当然、自分の立場が危うくなるので、忘れずに片付けるようにしてくださいね。
また、一人暮らしであっても、お風呂場にそのまま置いておくのはおすすめできません。当然お風呂場はカビが発生しやすいため、ラブグッズにも菌がつく恐れがあります。
カビが付着したものをそのままオナニーに使えば、感染症にかかることに…。自分の身を守る意味でも、使ったものは忘れずに片付け、清潔に保管しておきましょう。
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