嫁とセックスしたい…上手に誘うコツは?
ここからは、そんな人のために、妻とセックスするための上手な誘い方について紹介します。
ベッドの中でスキンシップ
妻と一緒に寝ている場合には、ベッドの中でスキンシップしてみましょう。寝る前にイチャイチャすることで、お互いに「したい」という気持ちになる可能性があります。また、積極的にスキンシップすれば、最初は乗り気ではなかった妻が応えてくれるかもしれませんよ。
まずは、軽いボディタッチから始めてみましょう。後ろから妻を抱きしめたり、腰付近を触ってみて、反応を確かめるのがおすすめです。
ただし、相手が疲れている場合には、スキンシップが逆効果になることも。翌日も早くから仕事があるなどのタイミングでは、断られる可能性もあります。
たまには一緒にお風呂に入ってみる
たまには夫婦で一緒にお風呂に入ってみるのもいいですね。二人でお風呂に入るなんてドキドキするかもしれませんが、こうした非日常的な行動がセックスに繋がることも少なくありません。
また、お互いの裸を見れば、興奮も呼び起こされるでしょう。仲良くお風呂に入れたら、洗いっこなどしてみると良いですよ。恥ずかしがる女性は多いですが、スキンシップをしているうちに、その気になることもあるようです。
ただし、妻が嫌がった場合には、無理強いしないよう注意してください。その場合には、違う方法でアプローチしてみましょう。
妻に甘えながらアピール
妻と二人で甘い時間を過ごせるタイミングがあるなら、甘えながらアピールするのもおすすめです。ストレートに「セックスしたい」と口にするのも良いですが、ムードを意識した方が女性はその気になりやすい傾向があります。そのため、軽いボディタッチから始めてみましょう。
例えば、甘えながら妻の腰付近を触ったり、胸にタッチしてみてください。これで嫌がる素振りを見せないなら、妻もその気になっている可能性が高いでしょう。
また、相手が望むようなシチュエーションを作ってあげた方が、誘いが成功しやすくなります。妻の喜ぶポイントがわかっているなら、それを活用しましょう!
キスしながら徐々にボディタッチを増やす
甘い雰囲気を作って妻をセックスに誘いたいなら、キスをしながら徐々にボディタッチを増やしていきましょう。こうしたゆっくりとした誘い方なら、女性もその気になりやすいです。「きちんと私のことを考えてくれている」と実感するため、抵抗が弱まっていくでしょう。
逆に、早急な行動は女性の心を冷ましてしまいがち。夫が自分本位に動いていることを察知して、怒ってしまう人もいるでしょう。
妻を上手に誘いたいなら、焦りは禁物です。ゆっくり相手に触れて、お互いに気持ちを高めていきましょう。
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