レスを防ぐ!嫁とセックスし続けるための注意点
「嫁とセックスしたい」と思っていても、セックスレスになってしまったらますます難しくなるでしょう。次のような注意点をしっかり頭に入れて、「嫁とのセックスを続けるコツ」を実践してみてくださいね。
家事や育児などを率先して手伝う
「嫁は専業主婦だから、家のことは任せて当然」などと考えていませんか?家事は毎日する必要があるため休みがなく、専業主婦だとしても疲れるものです。
妻とセックスをし続けたいなら、家事や育児などを率先しておこないましょう。二人で協力して自分達の家庭を作っていくことで、妻は夫に心を開きやすくなります。
逆に、「家事や育児は嫁の仕事」と押し付けてばかりいると、妻に不満が溜まっていくでしょう。そんな状態で夫からセックスに誘われても、受け入れる気にもならない可能性が高いと言えます。
こうしたことが続けば、やがてセックスレスになってしまう危険性も。いつまでも妻とセックスをしたいなら、家事や育児を率先しておこなってくださいね。
記念日には二人で過ごす
一般的に、女性は記念日を重視している人も多いです。例えば、誕生日や結婚記念日、クリスマスやバレンタインなど、特別な日と言われるときには夫にそばにいてほしいと思っています。そのため、記念日には二人でデートなどをすると、セックスにつなげやすくなるでしょう。
逆に、こうした記念日を重視しないと、「私は愛されていないのかも…」と感じてしまう女性も。特に、結婚記念日など夫婦にとって特別な日を忘れていると、がっかりして傷ついてしまう妻は少なくないようです。
「これからも嫁とセックスしてきたい」と思うなら、セックス以外の場面でも妻を大切にしなければいけません。普段は忙しくても、せめて特別な日には、妻への感謝や愛を伝える行動を忘れないようにしましょう。
普段からコミュニケーションやスキンシップを取る
妻とセックスし続けたいなら、普段からコミュニケーションやスキンシップを大切にすることも重要。普段は何もしないのに、セックスのときだけやたら甘い言葉を吐いても、女性の心には何も響かないからです。
むしろこうした行動は、例え夫婦であろうと「体目当て」と思われてしまう可能性があるので、おすすめできません。逆に、普段から愛が感じられるコミュニケーションやスキンシップをしていれば、妻も誘いに応じてくれるでしょう。
セックスの誘いを成功させるカギは、普段の行動にあります。「セックスしたい」という欲求をあからさまな態度や行動でぶつけてしまわないよう、普段から妻を大切にしましょう。
「嫁」ではなく女性扱いしてあげる
結婚後は、夫と妻という立ち位置が普通になりますよね。しかし、結婚しても一人の女性として扱ってもらいたい感じている女性は多いようです。こうした気持ちを汲んであげると、セックスの誘いは成功しやすくなるでしょう。
例えば、セックスのとき以外でも「かわいい」「素敵」などと褒めてあげましょう。家の中でもエスコートしたり、褒めたりすることで、妻は「一人の女性として扱われている」と実感できます。逆に「母」「嫁」といった立場を強要しすぎると、妻の心は離れていくでしょう。
外見に気をつかう
出会った頃は相手によく見られたい、振り向いて欲しいという気持ちがあり、自分磨きをしながら外見を気にすることもあったはずです。しかし結婚してからはどうでしょうか。見た目を気にしてはいるけれど昔ほどでは無いという人の方が多いはずです。
特に仕事先での清潔感を意識してはいるけれど、昔のように「彼女(現妻)」のために外見を気にしている、未だに意識しているという人はほぼいないのではないでしょうか。
一緒に過ごしていく内に相手の見た目よりも内面に愛おしさを感じる夫婦は少なくありません。しかしかといって見た目を気にしないのはまた別の話です。とても初歩的な内容ではありますが、やはり身なりには気を付けたいところでしょう。
セックスのテクニックを磨いておく
セックスをする動機は、相手のことが好きだから、気持ちいいから、性欲処理、人肌に触れたいという様々な理由があり、これは日によりことなったり、人により違います。また、セックスをする相手により理由が変わることもあるのです。
となると、あなたの妻があなたを身体的に求める理由を作ってしまえばいいのです。その中で最も「旦那とセックスする理由」として確実なのは、「旦那とセックスすると気持ちいいから」といったものではないでしょうか。
そのためにはセックスのテクニックを磨く必要があります。妻が気持ち良いポイントを知ったり、AVの知識ではなく、女性が執筆しているセックスのテクニック本などを読むのが良いでしょう。
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