貧乳な彼女にパイズリしてもらう際の注意点
パイズリをお願いされても「でも貧乳だし…」と困ってしまう彼女もいるでしょう。そんなとき、無理強いは禁物なのは当然として、どうしてもお願いしたい場合でも守りたい注意点があります。パイズリをお願いしたいと思っている男性は、ぜひ心得ておいてください。
貧乳を意識させない
パイズリをお願いする場合は、彼女に貧乳を意識させないことが大切です。そもそも、何カップからが貧乳なのかという明確な定義はありません。極論を言うと、自分が貧乳だと思えば貧乳なのです。
また、貧乳だと意識するあまり、パイズリがぎこちなくなってしまう可能性もあります。苦手意識を抱えながらのパイズリなんて、彼女も楽しくないはずです。なのでパイズリをお願いする場合は、可能な限り貧乳ということを意識させないようにしましょう。
射精できなくても責めない
実はパイズリは、人によってはなかなか射精できない可能性があるプレイなのです。視覚的にはとてもエロいのですが、刺激に関しては他のプレイの方がよいという人もいます。ですので、射精できないからといって彼女を責めるのは絶対にNGです。
彼女が貧乳の場合は、なおさらNGです。貧乳のせいで彼氏が射精できなかったのだと、悩ませてしまう可能性があるからです。パイズリが原因で信頼関係が崩れてしまうなんて、避けたいところですよね。
断られたら潔く諦める
彼女が自分は貧乳だと意識している場合、パイズリをお願いしても断られる可能性が高いでしょう。愛する彼氏を気持ちよくできるかどうか不安だから、引き受けたくないと思ってしまうはずです。
自信が無いことを無理強いするのは、あまりよいことではありませんよね。彼女の気持ちに負担をかけてしまうだけなので、断られたら潔く諦めるようにしましょう。
乱暴にこすりつけないようにする
強い刺激を求めるあまり、彼女の胸に必要以上に強くこすりつけてしまうこともあります。しかし、これはできれば避けたい行為です。自ら腰を動かす場合でも、可能な限り優しく、彼女の肌を痛めないように注意しながら動かすようにしましょう。
プレイが盛り上がっていると、この点をつい忘れがちになってしまいます。ですので、パイズリが気持ちいいときほど冷静になる努力が必要です。
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