炭酸水を使ったちんトレに効果はあるの？その他のちんトレ方法も紹介

炭酸水を使ったちんトレは、身近にあるものだけで気軽に試せることで注目されています。気軽に試せるのが魅力なので、手順などをしっかり確認してより効果的にトレーニングしたいところです。それでは、炭酸水を使った効果的なちんトレのやり方を見ていきましょう。

（１）炭酸水と容器を用意する

炭酸水を使ったちんトレで必要なものは、炭酸水と容器です。用意するものは、この2つだけになります。容器は、ペニスが入る程度の大きさのものなら何でも構いません。コップなど使いやすいものを用意しましょう。

ただし、普段食器として使っているコップにペニスを入れるのには抵抗がある人もいるはず。なので、古くなって捨てる予定のコップなどを用意しましょう。該当するものがなければ、紙コップなど使い捨てのコップもおすすめです。

道具を用意したら、容器の7分目くらいまで炭酸水を注いでください。容量ギリギリまで炭酸水を注ぐとペニスを浸したときにこぼれる可能性があるので、根元まで漬けやすくこぼれにくい7分目程度がおすすめです。

（２）根元まで浸す

容器に炭酸水を注いだら、次はペニスを浸す順番です。ちんトレに炭酸水を用いる目的は、ペニスに炭酸水の効能を与えることです。ペニスの根本まで炭酸水に浸すと、全体にまんべんなく効果を行き渡らせることが期待できるのです。

炭酸水に浸けると、血行を良くする効果が期待できます。炭酸風呂などを利用すると血行が良くなってさまざまな効能を得られるとされているのと、同じ理屈です。

なので、十分な効果を期待したいのであれば、しっかりと根元まで浸しましょう。この際、炭酸水の温度は少し温かめにしておいくと実践しやすくなりますよ。

（３）腕立て伏せの体勢で炭酸水に1分ほど浸す

コップに入った炭酸水にペニスを根元まで浸すのは、立ったままや座った状態ではなかなか難しいですよね。そこで試したいのが、床にコップを設置して、そこに腕立て伏せの体勢でペニスを上から浸すという方法です。

この方法だと、確実に根元まで浸せます。腕の力をコントロールすることで、浸す際のスピードを調整できるのも特徴です。炭酸水のシュワシュワとした刺激に慣れていない人にとっては、かなり強い刺激になります。

いきなり突っ込むのではなく、ゆっくりと刺激を確かめながら浸していきましょう。浸す時間は1分ほどを目安に行ってください。

（４）炭酸水ちんトレは3セットほど繰り返すと効果的

炭酸水にペニスを浸す時間は、1セットにつき1分ほどです。より確実に効果を期待したい場合は、これを1日に3セット行いましょう。ただし、始めたばかりの場合は、無理をしない範囲でセット数を減らしてください。

炭酸水の刺激がかなり強いことに加えて、腕立て伏せの体勢を1分維持するのは意外と大変です。なので、初心者が何回も繰り返すのはあまりおすすめできません。無理をしてペニスや体にトラブルが出てしまっては大変です。

慣れてきたらセット数を増やす感覚でじっくりと取り組んでいきましょう。ほかの部分のトレーニングと同じで、いきなり無理をするのは禁物ですよ。