バレないようにオナニーをするコツは?
服を着た状態でオナニーする
オナニーをする際は服を着たままでいることをおすすめします。思いっきりオナニーを楽しみたい時は物足りなく感じてしまうかもしれませんが、服を着ているだけで、万が一オナニーを見られた場合にも素早く平静を装うことができるでしょう。
また、下着のみを外しトップスとボトムスだけ着用してオナニーをすれば、万が一誰かに見られそうになったとしても、下着が無い分だけ素早く身なりを整えることができますよ。
ラブグッズを使わない
ラブグッズ、つまり大人のオモチャを使わないのも1つの手です。特に女性の場合は、ローターやバイブなど必然的に音が出てしまうアイテムばかりですよね。同居している家族がいる場合は、こういったものの音が出てしまうと、オナニーの現場を見られてしまう可能性が高まります。
また、アダルトグッズを手にしているところを見られたら、どう弁解しても「オナニーをしていたんだな」と思われてしまいます。咄嗟のごまかしができなくなるでしょう。
部屋の鍵をかける
これは初歩的なコツですが、部屋の鍵を絶対にかけましょう。施錠をするだけでオナニーを見られる可能性が低くなります。
性欲が高まってくるとすぐにオナニーを始めたくなってしまうかもしれませんが、面倒くさがらず鍵をかけてくださいね。また、引き戸などの場合は鍵を自作し、軽くロックをかけられるようにするだけでも環境は変わるはずです。工夫してみましょう!
家族が寝るまで待つ
日中は全員が活動的です。急に部屋を覗かれる可能性が高まるため、基本的にオナニーは家族みんなが寝静まったあとに行うのが理想的でしょう。
ただし、寝静まったあとは音が響きやすくなります。声や吐息がなるべく漏れないようにこらえなければなりません。そういった場合は、口元をクッションやタオルなどで覆うのもおすすめです。
布団をかけたままする
自室でオナニーをする際は横になることが多いですよね。その際は身体に布団をかけるようにしましょう。そうすることで、もし部屋に誰かが入ってきたとしても、陰部を触っている姿などを直接見られることにはならないはずです。
身体の上に何かがあるだけで手が動かしにくくなりオナニーがしにくくなるかもしれませんが、誰かに見られるよりはるかにマシですよね。家に誰かがいて、部屋に鍵をかけられない状況なのであれば、ぜひ試してみましょう。
トイレでする
絶対にオナニーを見られたくない人や、家にプライベートな空間が一切ない場合の最終手段です。トイレは自室よりももっとパーソナルな空間で、1人でしか入れません。ほとんどの場合施錠もでき、とても落ち着いてオナニーができるでしょう。
ただしかなり狭いので、横たわることなどはできません。また、変わらず音は漏れやすいため声を出すのは控えましょう。アダルトグッズなどを持ち込むのも非現実的です。
かなり限定的なオナニーになってしまいますが、それでも絶対にオナニーを見られたくない場合は活用してみてくださいね。
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