ビニール袋をオナホにする方法≪作り方≫
それでは早速、ビニール袋を使ったオナホの作り方をご紹介していきましょう。身近にある材料で作れるので、記事後半の「注意点」に目を通してから、ちょっとした工作気分でトライしてみてくださいね!
必要なものを用意する
準備するものは、ビニール袋、輪ゴム、ガムテープ、お湯(ぬるま湯)です。
ビニール袋はコンビニのレジで買える袋や、スーパーに置いてあるロール状の透明の袋など、性器が収まるくらいのサイズであればなんでもOK。あらかじめ、袋には穴が開いていないかチェックしておきましょう。
肌触りはちょっと薄めの袋がソフトでおすすめなのですが、破れやすいので、強度の面を考えて若干厚手のビニール袋をおすすめします。自分のプレイスタイルを考慮しながら、お好みの物を見つけてください。
手順1:左右を留めて筒状にする
まず、ビニール袋の口を上にした状態で左右半分に折り、折ったところをガムテープで留めて、筒状にします。
ガムテープをセロハンテープで代用しても良いのですが、使用中にテープが剝がれたり、精液が漏れ出たりしないよう、ガムテープでしっかりと留めておくのがおすすめです。剥がれるのが心配な場合は、袋の周りをテープでぐるっと一周させて貼っておくと良いでしょう。
手順2:中にお湯を入れる
ビニール袋の口から中にお湯を入れます。だいたい袋の6割くらいの量を目安に、こぼさないようにゆっくりと注いでください。
お湯の温度は、心地よいあたたかさを感じる40度前後がベストです。熱すぎるとビニール袋が熱で変形してしまったり、火傷してオナニーどころではなくなってしまうので、くれぐれも注意しましょう。
ひんやりとした刺激が好きな場合は水でも良いのですが、基本的には人肌を連想させるくらいのぬるま湯を使うのがおすすめです。
手順3:口を輪ゴムで留める
お湯を入れたら、ビニール袋の口を輪ゴムで留めます。お湯が漏れないよう、しっかりと留めましょう。
また、お湯や空気が入りすぎてビニール袋がパンパンだと、挿入した時や動かした時に割れてしまう恐れがあるので、袋に入れる空気はなるべく少なめにし、たぷたぷとお湯が動かせる程度の余裕を持たせるのがポイントです。
これで、ビニール袋を使ったオナホが完成しました!
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