連絡をくれない彼氏にしてはいけないNG対応
特に、これから見ていくNG行為はできるだけ避けましょう。これらのNG行為が原因で、別れに至ってしまう可能性があるからです。
しつこく連絡し続ける
自分からの連絡に気づいていないだけなのではと思い、何度もしつこく連絡してしまうのは、基本的にはNGです。連絡したくてもできないときはもちろん、何かしらの理由で連絡したくないときにこのようなことをされるのは、決して愉快ではありません。
場合によっては、彼氏に「怖い…」と思われてしまう可能性もあります。そのまま音信不通になって自然消滅という可能性も考えられるので、1時間に何十回も連絡するなど、しつこく連絡し続けるのは控えましょう。
連絡をくれないことを責める
忙しくて連絡できなかったなど、何か理由があって連絡できなかった場合は、彼氏もそのことを気にしている可能性があります。気にしていることを責められるのは、誰だって辛いですよね。
よって、「なぜ連絡をくれないのか」としつこく責めるのはやめた方がよいでしょう。連絡できないからしなかっただけなのにしつこく責められると、彼氏は辟易してしまいます。
連絡できないうえに、連絡しづらいと感じるようになってしまい、さらに連絡をくれない状態になってしまう可能性が高いので、待つのは疲れたと感じても、連絡をくれないことを責めるのはやめておきましょう。
愛しているかどうか問い詰める
連絡をくれなくて疲れた場合、思わず「自分を愛しているのか」と問い詰めてしまう人もいます。しかし、これは控えた方がよいでしょう。連絡しなかっただけで愛しているのかと問い詰められたら、彼氏は高確率で「重い」と感じてしまいます。
こうなってしまうと、多くの彼氏はあなたから距離を置こうとするでしょう。不安で疲れたと感じても、彼氏の愛情を確認するのは控えた方がよいです。
浮気を疑う
単純に忙しくて連絡できなかっただけなのに、もしくは完全に返信を忘れていただけなのにパートナーから浮気を疑われるのは、決して気分の良いものではないですよね。
ただ連絡しなかっただけなのに浮気を疑われると、信用されていないのではと傷ついてしまいます。よって、よほど確信できる証拠がない限り、浮気を疑うのはやめておきましょう。
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