既婚者男性を好きに…デートに誘う方法
既婚者男性がデートに誘ってくる…というのも悩みのタネですが、中には「既婚者男性をデートに誘いたい」と悩んでしまう人もいるでしょう。既婚者男性を好きになるのはご法度ではあるものの、恋する気持ちを止めることは難しいのが事実です。
そこでこの項目では、既婚者男性をデートに誘う方法について解説していきます。
どこからが浮気や不倫になるのだろう?という疑問を抱えている人もいるでしょうが、デートに誘う以上、浮気や不倫を疑われる覚悟は予め持っておいてください。その覚悟が出来るのであれば、既婚者男性にアプローチをしていきましょう。
「相談にのってほしい」と言う
不倫や浮気の匂いをさせずに既婚者男性をデートに誘いたいのであれば、相談を口実にするのが無難です。特に同じ職場の人間ならば、仕事の悩みと称してデートに誘うことができるでしょう。
また、相談を口実にすることは、いざデートがバレた時も関係が疑われにくいという利点があります。どこからが浮気や不倫になるかは人それぞれ異なりますが、単なる相談程度では浮気や不倫認定するのはやや難しいでしょう。
もちろん、それでも相手が既婚者と知りながらプライベートの時間を共にするというのは、責められやすいのも事実です。それを理解した上で、相談を口実に既婚者男性をデートに誘っていきましょう。
お礼を口実に誘う
お礼を口実にデートに誘えるならば、誘ってみましょう。お礼の内容にもよりますが、たとえばちょっとしたランチなどであれば、あまり怪しまれずに誘うことができます。「律儀な子だな」と好印象に繋がることもあるでしょう。
ただし注意点として把握しておきたいのは、あくまでお礼は相手が受けてこそ成り立つものという点です。既婚者男性から「お礼なんて別にいいよ」と言われる可能性もあり、その際に無理に誘ってしまえば、下心を疑われてしまう恐れがあります。
断られたら潔く引く
絶対に忘れてはいけないのが、相手は既婚者であり、基本的に既婚者は自身の配偶者以外と二人で出かけることはないということです。そのため既婚者男性にいくらアプローチをしてデートに誘ったところで、「ごめん、妻がいるから」と断られる可能性は非常に高いのが事実です。
もしデートの誘いを断られてしまった場合、ショックが大きいかもしれませんが潔く引くようにしましょう。無理にデートに誘えば怪しまれてしまうだけでなく、既婚者男性が奥さんや職場の人間等に相談してしまうリスクが出てきます。
つまり、迷惑がられてしまえば圧倒的に立場は不利となり、既婚者男性との距離は縮むどころか離れる一方となってしまうのです。どうしても諦めきれない場合は、今はタイミングが悪いのだと割り切り、別の方法で距離を縮められないか考えてみましょう。