付き合って5ヶ月で別れてしまうカップルの特徴
付き合って5ヶ月は、これからも良い関係を続くのか、それとも近いうちに別れてしまうのかが決定する大切な時期です。
ここからは、付き合って5ヶ月で別れてしまうカップルの特徴について詳しく見ていきます。ぜひこの機会に、自分たちにこれらの特徴がみられるかどうかを確認してみてください。
合わない部分がある
付き合って5ヶ月にもなると、相手の本当の性格がわかってきます。お互い人間なので好きな部分もあれば嫌な部分もあるでしょう。すべて受け入れることができれば問題ありませんが、どうしても合わない部分もあります。
店員さんへの態度が悪い、言葉遣いが乱暴など、我慢できないことは人それぞれです。他人から見れば些細なことでも、自分にとっては耐え難いものもあります。
パートナーの性格やクセがどうしても合わないと感じたら、一緒に居ても苦痛を感じるだけです。合わないところを我慢できるのが、だいたい5ヶ月くらいが限界でしょう。後は、別れることばかり考えるようになります。
相手に言いたいことが言えない
言いたいことが言えない人と付き合っていても、ストレスが増えるだけです。見た目や雰囲気が好みだったとしても、言いたいことが言えない人が相手だといずれ破局を迎えてしまうでしょう。
ほかに好きなところがあるからと我慢していても、5ヶ月目くらいには言いたいことが言えないストレスが勝ってしまいます。このまま関係を続けてもストレスが増えるだけと感じて、別れを切り出すようになるでしょう。
束縛がきつい
友達と遊ぶのも許してくれない、メールやLINEを10分ほど放置しただけで怒り出すなど、束縛がきつい人もいます。このような人がパートナーだと、かなり高い確率で5ヶ月くらいで別れを考え出すでしょう。
また、最初は優しかったけれど、5ヶ月目あたりからだんだんと本性をあらわしてきたというパターンもあります。まずは話し合って束縛をやめてもらうのが先決ですが、話が通じないと感じたら、別れてしまうのも方法の1つです。