楽しいセックスにする方法|後編
楽しいセックスにする方法の後編です。セックスを楽しいものにするためには、まだまだたくさんの方法があります。それぞれのカップルにあった方法を実践して、パートナーとのセックスをより楽しいものにしちゃいましょう。
言葉責めを試してみる
性器への刺激だけでは、セックスで気持ちよくなれない可能性があります。人によっては感覚的な刺激だけでは物足りず、パートナーの声や息遣いなど、耳からの刺激で興奮するという人もいるでしょう。
そこでおすすめなのが、言葉責めです。言葉責めとは、エッチな言葉で相手を刺激するプレイのことを指します。「気持ちいいところを言ってみて」など、相手が答えるのに恥ずかしくなるような質問で責めるのが一般的です。
また、「変態」など相手を見下すような言葉で責める場合もあります。そんな言葉責めを楽しむためには、恥ずかしさを捨てなければなりません。いやらしい言葉で責めているのに、責めている側が照れているとプレイが台無しになってしまいます。
よって、最初はうまく言葉責めできないかもしれません。しかし上手にプレイできるようになると、きっとセックスが刺激的で楽しいものになるでしょう。
アソコの毛を剃ってみる
男性も女性も、アソコの毛は手入れしていないという人が多いです。手入れしていても、短く整える程度で留めていることがほとんどでしょう。
楽しいセックスをするために、思い切ってアソコの毛を全部剃ってみるのもおすすめです。ただ毛を剃るだけなのですが、見た目が大きく変わるので興奮度が高まります。
触れ合ったときの感触も変わるので、感覚的にも新鮮さが味わえるのも魅力です。ただし、温泉に行くときに恥ずかしいなどの理由で、嫌がる人は徹底的に嫌がります。無理強いしても楽しくないので、強引に毛を剃らせるのはやめておきましょう。
着衣プレイをしてみる
セックスをするときは、基本的に裸になりますよね。パートナーの裸を見れるというのもセックスの楽しみの1つですが、長く付き合っていると裸でのセックスに飽きてしまう可能性もあります。
そんなときは、着衣プレイを楽しんでみましょう。特別な衣装を用意するのではなく、普段の服を着たままセックスします。
デートや食事のときによく見る服装のままセックスするのはとても新鮮です。気軽にできる上に興奮できるプレイなので、まだチャレンジしたことがないカップルはぜひ試してみてください。ただし、服が汚れてしまう可能性が高い点には注意が必要です。
お風呂場でエッチしてみる
セックスは、基本的に寝室で行いますよね。中には寝室でないと恥ずかしくてできない、という人もいるでしょう。しかし、セックスする場所がずっと同じだと、飽きてマンネリを感じてしまうかもしれません。
セックスを楽しいものにするためには、シチュエーションにこだわることも大切になります。そこでおすすめなのが、お風呂場でのエッチです。
お風呂場は本来セックスする場所ではありませんので、独特の背徳感を味わえます。また、パートナーの濡れた肌を見ることができるのも魅力です。
パートナーの身体から水が滴る様子は、きっと興奮するでしょう。お風呂場だと抵抗感なく裸になれて後片付けも楽なので、パートナーを誘いやすいという一面もあります。
鏡の前でエッチしてみる
手軽にできるセックスが楽しくなる方法を探しているのであれば、鏡を使ったセックスを試してみましょう。鏡を使ったセックスといっても、方法はとても簡単。鏡の前でいつものようにセックスするだけです。
自分たちがセックスしている姿を客観的に見ることができるので、とても興奮できます。初めはとても恥ずかしいかもしれません。しかし、恥ずかしいと思いながらも、自分たちが乱れる姿から目が離せなくなってしまうのです。
部屋に大きな鏡がないという場合は、部屋中が鏡張りなったラブホテルもあるようですので、そちらに足を運んでみるとよいかもしれません。