なに考えてる？女友達とセックスする男性の心理
セックスするには、お互いの同意が必要です。よって男性側にも、女友達とセックスしてもいいと考える理由があります。
ここからは女友達とセックスする男性の心理について見ていきますので、なぜ女友達とセックスしちゃうのか不思議に思う人はぜひチェックしてみてください。
女友達のことが前から好きだった
女友達とセックスする男性の心理でとても多いのが、その女友達のことが前から好きだったというものです。友達として接していくうちに、徐々に恋愛対象として意識するようになることは、男女問わずよくあります。
もともと好きだったけれど告白する勇気がなくて、友達関係に甘んじていたという男性もいるでしょう。好きな人としたいと考えるのは当然のことなので、チャンスがあれば喜んでセックスします。
相手が好きかどうかは、普段の態度や言動にあらわれることが多いです。男友達の普段の態度をよく観察して、自分に好意を持っているかどうかをチェックしてみましょう。
欲求不満で我慢できなかった
女性と同じく、男性も欲求不満になることがあります。欲求不満になると、誰でもいいからセックスしたいと考えるようになるでしょう。
そんなときにセックスさせてくれそうな女友達がいれば、我慢できずに誘ってしまうのです。ただし、男性も女友達とセックスして、以後の関係がギクシャクしてしまうのは避けたいと考えています。
もし男性がギクシャクするのを避けたいと考えていた場合は、セックスしても周りの人に言いふらすことはありません。
ただし、いろんな女性とセックスしたことを自慢したがるタイプの場合は、言いふらす可能性があるので普段の言動はよくチェックしておきましょう。
彼女と別れて寂しかった
彼女と別れた直後に、誰でもいいから慰めて欲しいと思ってしまう男性は多いです。
ただ話をするだけの男性もいれば、寂しさを紛らわすためにセックスしようと誘ってくる男性もいます。この場合はただ寂しさを紛らわそうとしているだけなので、相手に恋愛感情などはありません。
基本的には寂しいときに話やセックスをするだけの、都合のいい関係で終わってしまうでしょう。しかし、寂しさを紛らわせているうちに好きになってしまう可能性もわずかですがあります。
誘われてチャンスだと思った
ときには、女性から男性をセックスに誘うこともあるでしょう。
男性の中には、より多くの女性とセックスしたいと考えている人もいます。よってそういった男性は、女性からのセックスの誘いを断ることはほとんどありません。
セックスできるチャンスだと捉えて、喜んで誘いに乗ってくれるでしょう。ただし、女友達が好みとは明らかにかけ離れていた場合は、断ることもあります。
お互いが性欲解消のためだけにセックスする相手が欲しいのであれば、そのままセフレになってしまうのもよいでしょう。
セフレが欲しいと考えていた
セフレが欲しいと思ったときに、女友達をセフレにできないかと考える男性もいます。ただし、女友達であれば誰でもよいというわけではありません。異性として魅力的な女友達を狙います。
真剣に付き合うのは面倒だけどセックスはしたいので、セフレが欲しいと考える男性は多いです。友達なのだから、自分の考えを理解してくれるだろうというやや身勝手な気持ちもあります。
このタイプの男性はセフレが欲しいだけなので、相手と付き合いたいとは思っていません。いずれ付き合ってくれるかもと期待して関係を持っても、都合よく利用されて終わってしまうでしょう。
魅力的な体型だった
女友達が魅力的な体型の持ち主だった場合、チャンスがあればセックスしたいと考える男性は多いでしょう。たとえ友達でも、男性は魅力的な体型の女性だと意識してしまいがちです。
後で面倒なことになるとわかっていても、魅力的な体型の女性とセックスしたいという欲望は抑えられません。よって少しでもチャンスがあると感じたら、積極的に誘ってくるでしょう。
男友達とのセックスは避けたいと考えている場合は、普段の言動や自分を見る視線などをよくチェックしてみてください。
下心がありそうな態度や視線を感じた場合は、体型を見せつけるような服装は控えたり、その男友達とは距離を置くようにしましょう。
