【番外編】気持ちいいおすすめフェラ6選
フェラと一言でいってもいくつかの種類が存在することをご存じでしょうか。フェラのバリエーションを身につけるのも、フェラ上手になるための秘訣です。ここからは気持ちいいフェラを6つご紹介します。
バキュームフェラ
バキュームフェラとは強くペニスを吸い込むのが特徴のオーラルセックスのことです。口の中の空気を可能な限り減らし、強い吸引力でペニスを刺激します。
吸い付くような感覚が気持ちいいので好きな男性が多いフェラです。「ジュボボ」と激しい音がなるのも特徴になります。このエロい音が好きという男性も多いです。
バキュームフェラは強引に吸い付く激しさが特徴となります。しかしただ強く吸い込めばよいというものではありません。彼氏の反応を見ながら徐々に吸引力を強めていく必要があります。
ただ吸い付くだけではなく、舌使いなど細かいテクニックも重要です。極めようとするほど奥が深いフェラなので、興味がある人は練習してみてはいかがでしょうか。
ローリングフェラ
ローリングフェラとは大胆に首を左右に振りながら口の中で舌を回転させてペニスを刺激するオーラルセックスのことです。舌の絶妙な刺激が気持ちいいフェラで、好きな人はとことん好きなフェラとなります。
ローリングフェラで気持ちよくさせるポイントは舌先の動きです。舌先を自由自在に動かすことができれば、男性に強い快感を与えることができます。
首を左右に振りながらペニスをしゃぶる女性の姿が大胆でエロいという男性も多いです。フェラに夢中になっている様子をアピールしたい場合はペニスを凝視してみましょう。
上目遣いで男性の目を見つめながら「気持ちいい?」と聞いてみるのも効果的です。視覚的効果も抜群のフェラなので、フェラ上手になるためにはぜひ習得しましょう。
スローフェラ
スローフェラとは、文字通りゆっくりとストロークするオーラルセックスのことです。徐々に快感を高めていくのが特徴で、激しいフェラよりも好きという男性も少なくありません。
ペニスの感度は人によって異なります。中には非常に敏感で、普通のフェラでも痛いと感じる男性もいるでしょう。そんな男性でも痛みを感じにくく気持ちよくなりやすいのがスローフェラの魅力です。
見た目がエロいのもスローフェラの特徴になります。愛おしくじっくりとペニスを舐める姿は男性を欲情させること間違いなしです。
スローフェラは特に難しい技術は必要ありません。ゆっくりと丁寧に舐めることを意識すれば誰でもできるので、手軽にフェラのバリエーションを増やしたい人にもおすすめです。
イラマチオ
イラマチオはフェラのバリエーションの中でも比較的メジャーなものの1つ。女性が主導してペニスを口に含んでいく通常のフェラに対して、イラマチオは男性が主導するのが特徴です。
口内で刺激する通常のフェラに対して、イラマチオでは喉奥で刺激します。よって慣れていないと体がペニスを吐き出そうとしてしまうので上手にできないでしょう。ある程度練習が必要な、上級者向けのフェラです。
イラマチオは基本的にSな男性が好みます。強いS気の持ち主だと許可なく喉奥にねじ込んでくることもあるでしょう。
対してMな男性はイラマチオをあまり好みません。彼らは女性が苦しそうな姿を見たくないからです。このように彼氏がSなのかMなのかで好みが大きく分かれるのも特徴になります。
ハーモニカフェラ
ハーモニカフェラとはペニスを横から咥えるオーラルセックスのことです。横笛やフルートフェラと呼ばれることもあります。
ハーモニカフェラは主に唇で刺激するオーラルセックスです。ほかのフェラと比べて刺激は弱めですが、視覚的なエロさは非常に高いものとなります。
バキュームフェラやローリングフェラなどほかのオーラルセックスと比べると刺激が弱いので、ハーモニカフェラだけでイカせるのは難しいでしょう。
イカせるのではなくセックスを盛り上げるための一環として有効なフェラです。いつもと違った雰囲気を演出したいときなどに採用してみてください。
玉舐めフェラ
玉舐めフェラとはペニスを咥えながら睾丸を責めるテクニックのことです。口に含むのは主に竿の部分となりますが、睾丸部分を舐めたり口に含んだりすることもあります。
玉舐めフェラは好きな男性はとことん好きですが、苦手な人は睾丸に触られるのも嫌がるでしょう。よって挑戦する際は必ず事前に了承を得てからにしてください。
睾丸は非常にデリケートな部分です。少しでも力を入れ過ぎると激しい痛みを与えてしまう可能性があります。触ったり舐めたりする場合は力加減には十分に注意してください。
睾丸を舐めて責める場合は、竿の部分を手コキで刺激するのもおすすめです。睾丸を舐めたり触ったりするだけでイカせるのは困難ですが、彼氏にイッてもらいたい場合はほかのテクニックも併用してみましょう。