最高に感じる乳首責めの方法《触り方編》

乳首責めの方法は大きく2つに分けられます。手で責める方法と口で責める方法です。まずは手や指で触って責める方法を見ていきましょう。
指の腹で触る
乳首は非常に敏感な部分です。よって指で刺激する際は限りなく優しく責めなければなりません。あやまって強い力を与えてしまうと痛みを生じてしまう可能性があります。
また爪を立てないようにもしなければなりません。間違えてひっかいてしまっては大変です。激しい痛みと、最悪の場合出血してしまうかもしれないからです。
指で乳首責めする際は指の腹を使って優しく触りましょう。人差し指を爪が付いている方向に反らして、触れるか触れないか程度の力加減で責めてください。乳首は敏感なので、これくらい弱い力でも十分に快楽を得ることができます。
爪先でつまむ
指の腹で責めるよりも強い刺激を求めている場合は、爪先でつまむ方法が効果的です。人差し指と親指の爪先でやや力を入れてつまんでみましょう。
力を入れ過ぎると痛いだけで気持ちよくないので注意してください。徐々に刺激に慣らすイメージで力加減を調節していきましょう。爪が食い込む感触が気持ちいい、特にMな気質の人におすすめの責め方です。
親指と人差し指ではさむ
親指と人差し指のではさむというのもおすすめの乳首の責め方です。爪先だと痛いという場合は、指の腹ではさんで刺激してみましょう。
最初はできるだけ優しく、徐々に力を入れていくイメージではさむのがコツになります。最初から力いっぱいはさんでしまうと痛みを感じてしまいます。オナニーのときはもちろん、セックスで相手の乳首を責めるときも力の入れ過ぎには注意しましょう。
人差し指で弾く
人差し指で乳首を弾くのもおすすめの乳首の責め方の1つです。やや強めの刺激を与える方法なので、ある程度乳首の開発が進んでいる人におすすめの方法になります。
力いっぱい弾くよりも軽く弾く方が気持ちよくなりやすいです。力が強すぎると痛くなってしまうのはほかの方法と一緒なので、力の入れ過ぎには注意しましょう。いじめられるのが好きなMな気質の人におすすめの責め方です。
親指と中指で挟んで人差し指でなでる
入念に乳首を責めたい人におすすめなのが、親指と中指で挟んで人差し指でなでるという方法です。つまんだときの痛気持ちいい感覚と、なでられるくすぐったさを同時に味わえるのが特徴になります。
自分の乳首を責めるときはもちろん、パートナーの乳首を責めるときにも使える方法です。力加減によって気持ちよさが大きく変わりますので、強くつまんで優しくなでたり、優しくつまんで強くこすったりなどいろんな責め方を試してみてください。