ペアリングは左右どちらの手につけるべき?
そんなペアリングをつけるのには、指だけではなく、手にも意味があるのです。左右で指輪の意味がどう違ってくるのか、早速見ていきましょう。
左右で指輪の意味が変わる
指輪は左右でつける意味が違ってきます。
まず、右手ですが、右手にペアリングをつけると「権力や権威」といった意味を持つことになります。それに対して、左手にペアリングをつけると、「服従や信頼」という意味が込められているのです。
2人で同じ指につけなければならないの?
では、ペアリングを購入したとき、せっかくペアで買ったんだから、2人とも同じ指につけないといけないの?と思う人もいるでしょう。
しかし、実際は2人で同じ指につけないといけないという決まりはありません。
ペアで購入しているのですから、違う指につけていてもペアリングに間違いないですよね。つまり、どの指につけても同じということ。
むしろ、付け心地が悪くて付けなくなるより、2人違う指であっても、自分の付け心地の良い指につけて長く使ってもらう方が恋人も喜びますよ。
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