アラサー処女の心の叫び!
恥ずかしくて誰にも言えない…
「自分がやらみそになるとは全く思っていませんでした。恥ずかしすぎて周りには絶対に言えません」(32歳/女性/会社員)
「とうとう30歳になりましたが、いまだに処女で恥ずかしいです。同世代の子と恋バナもできません。結婚してる子もいるので、自分ばっかり未経験なんて恥ずかしすぎます」(30歳/女性/医療系)
アラサーにもなれば、まわりは経験豊富な女性ばかり。結婚している女性も多いので、自分がやらみそ女子だなんて絶対に言えませんね。
怖くて踏み出せない
「今まで何人かとお付き合いしましたが、男の人に色々されることを思うと、怖くてその先に進めませんでした。今でもまだ怖さがあるので、処女を卒業できる気がしません」(36歳/女性/公務員)
「やらみそ、やらみそと馬鹿にされるけど、セックス自体に恐怖を感じるので、男性に誘われても避けてしまいます」(32歳/女性/会社員)
セックスそのものに恐怖を感じてしまうなら、無理してする必要はありません。でも、周囲からはやらみそ女子と認識され、馬鹿にされてしまう可能性はあります。
そもそも彼氏がいたことがない
「彼氏いない歴=年齢です。とにかく彼氏が欲しい!」(35歳/女性/会社員)
「今まで誰とも付き合ったことがないので、当然ながら処女。彼氏が欲しいとは思わないけど、このままだと永遠に処女でいるしかない」(32歳/女性/自営業)
そもそも彼氏がいない、できない。それだとエッチをする機会がほぼないので、アラサーで処女になってしまうのは当然の流れです。
一生処女なんじゃないかと不安になる
「30代にもなって全くモテずに処女のままだから、結婚もせず、一生処女なんじゃないかと不安になってしまう」(31歳/女性/会社員)
「普通なら若いうちに男性経験があるはずなのに、アラサーになっても処女卒業の見込みがないので、アラフォーになってもずっと処女のままのような気がする」(34歳/女性/会社員)
30年間も生きてきたのに、その間に一度もエッチのチャンスが巡って来ないと、自信を喪失してしまう女性が多いようです。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!