公園でエッチする時の注意点
絶対に人目につかないところで!
本来、公園はエッチをする場所ではありません。人目に付いた場合、通報されたら完全にこちらが不利となります。一時の感情で、考えなしに自分達の欲求を満たそうとしら、大変な結末になる可能性が十分にあります。
このことを認識した上でも、それでもやってみたいなら、絶対に人目につかないところで実行しましょう。少しでも不安があるなら、やめておいたほうが賢明です。
一人でうろついている男性がいたら場所を変える
夜の公園で、カップルではなく一人でうろついている男性がいたら要注意です。公園でエッチするカップルを盗撮するようなマニアが存在するからです。そんな盗撮マニアの餌食になって、インターネットに動画をアップされてしまったら大変です。カップルではない一人歩きの男性には、十分注意しましょう!
街灯の下は避ける
街灯の下を避けた方がいいのには、2つの理由があります。まず1つ目は、人目に付きやすくなってしまうからです。夜で周りは真っ暗でも、街灯の下だけはぼんやりと明るいですよね。お互いがよく見えないからといって、街灯の下でエッチするのは適当ではありません。
2つ目は、虫が多いからです。いざエッチ…という時に、街灯に群がっていた大きな虫が落ちてきたら、ビックリして彼女が悲鳴を上げることでしょう。この2点を回避するには、暗くても街灯の下は避けた方が良いです。むしろ暗ければ暗いほどいいでしょう。
後始末はきちんと
前述したように、公園はエッチするための場所ではありません。夜は大人しかいなくても、昼間は子供がやってきて楽しく遊ぶための場所ですから、後始末はきちんとするのがマナーです。使用済みのコンドームや拭いた後のティッシュをそのままにしておくのは絶対にやめましょう。
また、後始末をせずにそのままにしていくと、警備が厳しくなったり盗撮マニアに目を付けられるなど、その後の公園エッチが楽しめなくなる可能性も出てきます。
長い時間をかけるエッチには不向き
さっさと済ませろとは言いませんが、公園は長い時間をかけてするエッチには不向きな場所です。ベッドの上でする通常のエッチとは確実に違います。お互いどんなに盛り上がっても、エッチに夢中になり過ぎてしまうのはNGです。屋外であることは無視できない事実なので、周りに注意を払いながら、短時間で退散しましょう。
繁華街周辺の公園はNG
エッチするにはおすすめできない公園もあります。周りが繁華街で、ちょっと賑やかな場所の近くの公園などは避けましょう。エッチしている最中に酔っ払いに絡まれたり、大人数に囲まれたりなどのトラブルが発生するおそれがあります。
たとえば、居酒屋などの帰りでちょっとそんな気分になっても、そのような公園でのエッチはやめましょう。
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