2024年11月14日公開

女性が内心ドキドキしてしまう「毛深い男性」の魅力９パターン

つるつる肌のアイドルがモテはやされる今の時代。ムダ毛を気にする男性が増えてきているようです。しかしながら、毛深くてもモテる男性の特徴を参考にすれば、コンプレックスを解消できるかもしれません。そこで今回は『オトメスゴレン』の女性読者のみなさんに、毛深くても魅力的な男性とはどのような人なのか聞いてみました。

ヒゲをキチンと整えていて、本人にとても似合っている

「センスのいいヒゲなら大歓迎」（２０代女性）というように、キチンと手入れされているヒゲに好感を抱く女の子は少なくありません。ヒゲを伸ばしても生活に支障がない場合は、オシャレなヒゲスタイルに挑戦して損はなさそうです。

頼りがいのある性格で毛深さが男らしさを引きたてている

「むしろ毛があるほうが、男っぽくていいでしょ」（３０代女性）というように、体毛が濃いほうが昔かたぎの硬派なイメージがしていいという女の子もいます。男らしい立ち居振る舞いを心がければ、周りの目が変わるかもしれません。

体が鍛えられているので、チラリと顔を出す胸毛がセクシーに見える

「胸板が厚い人にはよく似合う。抱きしめられてもいい！」（２０代女性）というように、胸毛が男の色気を増幅することもあるようです。体を鍛えてほどよく筋肉をつければ、胸毛が似合う男になれるかもしれません。

見た目は野獣っぽいけれど、子どもや動物にやさしい

「ギャップがあっていい！」（２０代女性）というように、モジャモジャの男性が、弱いものにやさしくする姿に「キュン…」とする女の子もいるようです。普段からお年寄りや子どもに親切にするクセをつけておきましょう。

ほどよく日焼けした肌に体毛がマッチしている

「毛深くても小麦色の肌の人は違和感ない」（２０代女性）というように、健康的な日焼けをしている人なら毛深さがあまり気にならないようです。ただし、まんべんなく日焼けをしないと、肌が白いところは余計に毛が目立つ恐れがあるので、ムラなく焼きましょう。

見た目はワイルドなのに毛深いことを少し気にしているなどのギャップがある

「大したことないことに悩んでてかわいい」（２０代女性）というように、女の子の目には、小さなことを気にする様子がかわいく見えることもあるようです。ただし、「男の中の男」という風貌の男性でないと、良い意味でのギャップを感じてもらえず、ウジウジしているだけの人と思われてしまうかもしれません。

毛深いことをネタにして笑いをとるくらい気持ちの余裕がある

「前向きな性格がいい。一緒にいたら元気になれそう」（２０代女性）というように、コンプレックスを笑いに変える強さに惹かれる女の子もいるようです。ただし、頼まれてもいないのにいきなりズボンをたくし上げて、すね毛で「ありんこ」をつくったりするとドン引きされるかもしれません。女の子が体毛に抵抗がないか確かめてからにしましょう。