気になる大学生のセックス事情とは?
その考え方に基づいて…なのかはわかりませんが、大学生は性に対してもかなり奔放になる傾向にあります。では、どういう状況でセックスに及んでいるのでしょうか?
軽いノリでセックスしてしまう
大学生は「流れで」「雰囲気で」など、軽いノリでセックスをしてしまうのが特徴のようです。大学生までセックス未経験だったけど、一度経験してからはタガが外れたかのようにセックスするようになったというのもよくある話です。
周囲の経験人数など性に対する関心が高まる
大学生になると、友人間で女性関係の話をする機会も増えるものです。特に飲み会ではエッチな暴露トークをしちゃったりします。そこで経験人数の多い人が居たりすると、「いいなぁ」「すごいなぁ」と思っちゃうんですよね。すると今度は、「どうにかして自分もセックス三昧できるようになりたい」という考えに至って、行動に移そうとするのです。
大学の先輩のウソっぽいセックスの自慢話でも、なぜか信じてしまうんですよね。大学生というのは若さゆえなのか、なぜかセックスへの執着心が強いのです。「何人の女を抱いた」というのが一種のステータスになることもあるんですよ。
大学生のうちに色んな人と寝ておきたい
「経験を積むためにも、いろんな人と寝たい!」というのも、大学生に多い意見です。好みのタイプはもちろん、自分のタイプではない顔の人や、ふくよかな体型の人、痩せた人…とにかくいろんなタイプの人と寝たいと思ってしまうのですね。
いろんな人と寝ることで、自分のストライクゾーンも見極めることができますし、回数を重ねるごとにセックスの楽しみ方も見いだせる…という点ではこの考え方もアリかもしれませんね。
エッチなお店にも行ってみたい!
大学生になるとみんなが始めることといえば…お酒もタバコも頭をよぎりますが、いろいろ始めるためにはお金が必要になるため、バイトを始める人が圧倒的多数です。
バイトを始めてお金に余裕が出てくると、羽振りもよくなりますよね。その流れでエッチなお店の利用を検討する人もいるのです。そして最初に「当たり」を引いてしまうと、ハマってしまう人も居るんですよね。
童貞を捨てるためにバイトをしてエッチなお店へ行った…という人も、実はそんなに珍しくありません。「大人の娯楽」として憧れていたものを体験できる年齢になったのですから、大人の嗜みとしてエッチなお店でセックスを体験しておきたい、ということなのでしょう。
大学生のセックスの頻度はどれくらい?
週に3回程度
「週に3回はエッチしてるかもしれないです。相手は決まってなくて、結構バラバラです。一人暮らしなので、自由に人呼べるんですよね。」(19歳/女性/大学生)
セックスは週に3回…と聞くと、カップルの平均的なセックスの頻度のように感じますよね。性に奔放な大学生は、恋人がいなくても誰かとエッチを週3ペースでするようです。身体に負担がかからず、ちょうど良いペースなのかもしれません。
また、大学生なら、一人暮らしを始める人も多いですよね。一人暮らしだと、セックスしたいときに誰かを呼んだりできます。一人の部屋に異性を招いて、二人っきりになってしまったら、最初はそんなつもりはなくても、成り行きでセックスしてしまうことも珍しくありません。
1日に2人以上!?
「1日に最高4人と寝たことがあります!一人暮らしの女の子の部屋を回っていくって感じで。あのときはさすがに疲れました。今は落ち着いて来たので1日1人とかです。」(21歳/男性/大学生)
驚くべきことに、「平均して1日に2人以上」の人とエッチをするという猛者も現れました。セックスはいわば全身運動ですから、相当体力に自信があっても、エッチ自体が好きでないとこなせない人数ですよね。これは素直にすごいと言わざるを得ません。
まったくしない
「まったくしません。研究してる方が楽しいので。」(22歳/男性/大学生)
大学生の本業は勉学です。研究が楽しくて大学に通っている人がいるのも当然です。セックスに時間を費やす大学生も居れば、研究に時間を掛けたいと考える大学生もいるのです。「まったくエッチしない」という人の中には、「セックス自体に興味がない」という人もいるみたいですよ。
また、実家暮らしでバイトもしていない大学生は、セックスとあまり縁がないことも事実です。家族に何か言われるのも面倒ですし、何より実家でエッチするのは、個室といえどもなかなかハードルが高いです。
大学生の「セックスの場所」は?
自宅
どの年代のカップルでも、どちらかの自宅でセックスするのが一番よくあるパターンではないでしょうか。自宅の方がお互いに落ち着けますし、セックスの際に周りの目も気にしなくて済みます。
カップルではなく、異性の友達を部屋に招いた場合でも、男性は「ヤれるかも」という淡い期待をしています。だからこそ、女性は気軽に男性の部屋に足を踏み入れてはならないのです。
車内
大学生になると免許を取り、車を購入する人も増えます。その車で休みの日や講義のあとにドライブへ繰り出すこともあるでしょう。彼女や女友達と二人きりで、夜に良いムードになったりしたら、車の中でそのままセックスしてしまうこともよくあります。
車内でのセックスは、気を付けなければ周囲から丸見えです。そのスリルもセックスの良いスパイスになっているのかもしれませんが、周りの目には気を付けましょうね。
ラブホテル
大学生がセックスをする場所として、ラブホテルも挙げられます。なかには、「ラブホテル巡り」をするカップルも居るようです。ラブホテルは場所によって全然雰囲気も異なりますから、場所を変えるたびに新鮮な気持ちにもなれます。
ラブホテルはセックスに特化した場所のため、セックスするにしても安心ですよね。宿泊施設としても優れていますので、お泊まりになっても快適に過ごせます。
校内
なんと…大学の教室でセックスをする大学生もいるようなのです!人気のない教室で声を潜めてセックス…たしかに興奮するかもしれませんが、大学はいつどこで誰が見ているかわかりません。それに大学では警備員も見回っていますから、学内でセックスしているのを見つかってしまったらなんらかの処分を受ける恐れもあります。
大学内でのセックスはたしかに大学生のうちしか楽しめないかもしれませんが、リスクが高いためあまりおすすめはできませんね。
トイレの個室
トイレはどんな施設にも大体はありますよね。大学生は居酒屋のトイレや学校のトイレ、公園のトイレ…至る所でセックスしてしまいます。トイレは不衛生なので、基本的にはセックスの場として不向きです。
ですが、大学生の頃はAVの影響も受けやすいですから、トイレでのセックスに憧れを抱いている人もたくさんいるのです。トイレでのセックスは「夢」の一つなのかもしれませんね。
大学生のセックスの相手...一体誰!?
彼氏・彼女などカップルで
大学生の中でも一番セックスをする割合の高い相手は、恋人です。当然といえば当然の結果かもしれませんね。セックスを楽しんでいる大学生にとっては、最後にしか行きつけない境地なのかもしれませんが、やはりセックスは愛する人とするのが一番気持ち良いものです。
ですが、「特定の相手としかセックスができない」というのは性に目覚めた大学生からしてみれば窮屈な思考なのかもしれませんね。
サークル仲間
大学生になるとサークルへ入る人も多いですよね。サークルによっては、仲間内でセックスをしまくるような集まりもあります。いわゆる「ヤリサー」というやつですね。
女性はヤリサーに入ってしまうと、サークル外の男性からも「簡単にヤレる女」として認識され、頻繁に男性から声が掛かるようになってしまうこともあるようですよ。
ナンパで出会った人
ナンパをして捕まえた相手や、ナンパされた相手とそのままデートをし、セックスに至るというパターンも多く存在します。ナンパ直後にセックスに至るケースでは「流れ」や「雰囲気」で行われることが多いです。
「ナンパでの出会いは嫌だ」と思っていても、自分の好みの相手に声を掛けられたら意外とついていく人も多いのではないでしょうか?ナンパからのセックス、という流れは、大学生の行動力と言いますか…若さが成せる技かもしれないですね。
風俗やデリヘル
風俗やデリヘルへの憧れから、大学生になりエッチなお店を体験するようになる人も意外と多いのです。しかし、多いと言っても一見さんだらけです。このようなお店に通うとなるとお金がかかってしまいますから、よほど懐に余裕がないと大学生の経済力では通い詰めることは困難でしょう。
また、大学生の中でも、周囲の友人やサークル仲間には手を出さず、風俗嬢やデリヘル嬢としかセックスをしないというような人も存在しているようですよ。
パパ活やママ活
今はSNSやマッチングアプリを駆使して「パパ活」や「ママ活」で稼いでいる大学生もいます。「パパ活」「ママ活」とは、簡単に言えば現代の援助交際のようなものです。基本的には身体の関係はなく、デートや食事で時間を共にし、パパもしくはママ側が相手にお手当を渡すという流れになります。
なぜそんな相手とセックスをしてしまうのかというと、身体の関係を持つとお手当の額も跳ね上がるためです。割り切った関係でもありますから、セックスを楽しめてお金も貰えるパパ活・ママ活を好む人も中にはいるようですよ。
大学生セックスあるある!
サークルの飲み会の流れでホテルにGO!
大学生にとって飲み会は大切な交流の場で、誘惑の多い場です。サークルの飲み会は特にそうで、酔っぱらって眠ってしまおうものなら翌朝サークル内の誰かとホテルで寝ていた…なんてこともあり得ます。
お酒の力でお互いタガが外れてより興奮が増してしまうので、飲み会後にホテル、もしくは自宅へ行くという流れはごく自然に行われています。サークルの飲み会でお持ち帰りされたくなければ、「飲み過ぎない」の一言に尽きます。とくに、お酒を飲み始めたばかりの新入生は格好の餌食になるので気を付けましょう!
様々なセックスの技を二人で研究して実践する
カップルでもセフレでも関係性は問いませんが、セックスが好きな者同士であれば、セックスの研究を二人ですることだってあります。大学生に限った話ではなさそうに思えますが、大学生の間は自分で自由に時間を使うことができますから、セックスに当てる時間を増やすこともできるわけです。
大人のオモチャに手を出してみたり、二人でアダルトビデオを見ていろいろなプレイに挑戦したり…セックスのテクニックも向上しますし、二人でセックスの技を研究することで二人だけの秘密を共有しているような気持ちにもなり、仲も深まるかもしれません。
気付いたら穴兄弟・竿姉妹がたくさんできている
大学生のセックスあるあるネタとして、周囲の人間関係が穴兄弟や竿姉妹だらけになっているという状況が挙げられます。
下ネタトークに花を咲かせていると、次第に「え!お前もあいつとヤッたの!?」と言う具合に、周囲の友人も自分と同じ相手と寝たことがあることが発覚していきます。あとから笑い話にはなりますが、最初はなぜか気まずい雰囲気になってしまいます。
こういう下ネタの噂はすぐに広まりますから、胸に秘めておくのが一番なのでしょうが、大学生の間はなぜか暴露したくなってしまうものです。「大学生の間だから許される」という側面もあるので、大学生の期間はなりふり構わずセックスを楽しむのもアリかもしれません。
下ネタの温度差にびっくりすることも
自分の周囲が下ネタを話しているからと言って、他の人たちも同じように下ネタを話しているとは限りません。「大学生は性に奔放になりやすい」というような方向性でお話を進めてきましたが、大学生でもそこまで性に執着してない人の方が圧倒的に多いでしょう。そのため、下ネタを喋ったとしても温度差を感じてしまうことがあるのです。
大学生に限った話ではないかもしれませんが…仲間内の共通のネタが下ネタであったとしても、そこまで仲良くない人に下ネタを吹っ掛けるのはやめましょうね。
大学生のノリ…抜けてる?セックス観チェックリスト
それでは、大学生のようなセックスのノリが抜けているかどうかをチェックしていきましょう。いくつ当てはまるか数えてみて下さいね。
・自分は性欲に従順だと感じる
・酒の勢いでホテルへ行ってしまう
・相手のことを良く知らなくても雰囲気次第でセックスしてしまう
・セフレになることに抵抗がない
・恋人ができても他の人とセックスがしたい
・恋人がコロコロ変わる
・まだ結婚はしたくない
・子供ができても責任が取れる自信はない
・セックスができれば場所はどこでもいい
・経験人数は多い方が良いと思っている
当てはまる個数が多ければ多いほど、大学生のセックスのノリが抜けていないと言えます。「大学生のノリから脱却したい!」と思うのであれば、少しずつ改善していきましょう!
大学生の衝撃セックスエピソードと本音!
エッチをし過ぎて次第にセックスに飽きる
「去年までは毎日エッチしてたんですけど、やり過ぎてエッチがあんまり楽しくなくなってきました」(22歳/男性/大学生)
何でもやりすぎると、次第に飽きてきてしまうものです。大好きな趣味であっても、義務のようにこなさないといけない状況になると、当然嫌気がさしてきてしまいますよね。
セックスも同様で、やり過ぎてしまうと飽きてしまいます。最初のうちは快楽に溺れて毎日楽しいかもしれませんが、「セックスのある日常」が当たり前になってしまうと次第に飽きてくるのです。
大学生は時間を自分で調整することができます。セックスにハマって毎日した結果、セックスから遠ざかる大学生も少なくはないようです。
ヒヤヒヤする妊娠疑惑
「セフレが生理来ないって騒いだことがあって…。俺はまだ結婚したくないし、もし妊娠してたらと思うと本当に気が気じゃなかったです」(20歳/男性/大学生)
彼女ならまだしも、セフレや成り行きでセックスしてしまった相手に「生理が来ない…妊娠したかも」といわれて焦った…という経験がある男子学生はけっこう居ます。反対に女子大生の場合は、たくさんの人と関係をもちすぎて「誰の子かわからない…」なんて事態に陥る場合もあるのです。
本当に妊娠した、妊娠させてしまってから焦るのでは遅いですから、セックスをするときには必ず避妊をしましょうね。
恋人ができても浮気をしてしまう…
「せっかく可愛い彼女ができたのに、今までセックス三昧だったせいで彼女だけじゃ満足できなくて浮気してしまって…結局振られました」(23歳/男性/大学生)
セックスを自由に何人もの人としていたため、恋人ができても一人じゃ満足できず、つい浮気をしてしまうなんてことも…。本命ができたらセックスへの意識が変わった、という人も居るのはたしかですが、ずっと複数人を相手にしていたことの反動が出てきてしまうこともまた事実です。
恋人ができたときに、「気持ちは恋人一筋なのに、身体が言うことをきかない…!」と葛藤することにならないよう気を付けないといけないですね。
誰からもらったかわからない性病…
「いきなり排尿時に激痛…病院に行くといつの間にか性病に罹ってました…」(19歳/男性/大学生)
大学生のセックスにまつわるエピソードとして「どこからか性病をもらってきてしまう」という話もあります。不特定多数の人とセックスをしていると、誰が性病に罹っているかもわからないし、いつの間にか自分自身が性病になっていて気付いた時には身体に異変が…というパターンもあるのです。
自分が病気を広める側にならないためにも、身体に異変を感じたらきちんと病院へ行きましょう。そしてなにより、セックスのときにはコンドームを使用するよう心がけましょうね。
ここが違う!大学生と社会人のセックス事情の差とは
社会人はカップルとのセックスがほとんど
社会人になると、セックスの相手は恋人に限られてくることがほとんどです。この変化は「精神的に大人になったから」というような理由からではなく、単純に「セックスに費やす時間が減ったからできなくなった」と言った方が正しいでしょう。
恋人が居ない人は風俗やデリヘルなどエッチなお店を利用することもあれば、「仕事で疲れすぎてセックスをする気になれない」という人もいるようです。
一回のエッチでも疲れ果てるようになる
社会人になると、体力の衰えを感じる人も少なくありません。大学生のときには1度のデートで何回もセックスすることができたのに、年齢を重ねるごとに体力の衰えを感じ、次第に身体がついていかなくなります。そのため、自然にセックスへの意欲が薄くなり頻度が減少するのです。
ただ、社会人になってもセックスに熱心な人は存在します。みんなに当てはまるとは思わず、体力には個人差があるということは頭に入れておきましょう。
セックスよりも安らぎが欲しくなる
毎日の仕事に疲弊した社会人は、セックスよりも精神的な安らぎを求めることが多いです。そのため、カップルでも「休日をセックスで潰す」という時間の使い方よりも、二人でゆっくり過ごすという時間の使い方の方が多くなるのです。
ただ、セックスがストレス解消方法だという人も居ますので、反対に社会人になってセックスの頻度が増える人も存在しています。セックスとの付き合い方は、人それぞれですね。
セックスの時間が惜しい
社会人になると、自分の時間が確保できなくなることもあります。そのため、仕事終わりの時間や休日をセックスに費やすよりも、もっと他の趣味や家事にあてたいと感じ始めるようになります。
セックスが要らないというわけではなく、だんだんとセックスの優先順位が下がっていく、ということですね。
絶対に気を付けたいセックスの注意点とは
避妊や感染症には十分配慮する
セックスの際にコンドームを着用するのは、マナーです。コンドームを着用していれば、妊娠のや性感染症のリスクもグッと下げることができます。
避妊の方法はコンドーム以外にも女性側には「ピル」があります。しかしピルだけだと性感染症だけはどうしても防ぐことができませんから、コンドームは必須なのです。
いろいろな人と関係を持つなら尚更、感染症には気を付けなければなりません。頻繁にセックスするのであれば、カバンのなかにコンドームを常備しておく必要があるでしょう。
自分本位ではなく双方の同意を得たセックスを
雰囲気や流れでセックスをすることになったとしても、必ずお互いにセックスをする意思はあるのか確認する必要があります。相手が嫌がっているのに、「ついて来たってことはOKってことだったんでしょ?」と言って丸め込んだりしてはいけません。
一時の快楽は得られるかもしれませんが、相手の心には深い傷が残りますし、周囲の人間関係にもヒビが入る恐れもあります。それに、無理やりしてしまったのなら「強姦された」と訴えられても文句は言えません。
セックスに執着するあまり、相手の気持ちを考えられないような状態にはならないように注意しましょう。
衛生面にも配慮を!
次にセックスをする際に気を付けたいのは「衛生面」です。セックスをする前にお互いシャワーを浴びるのがベストですが、興奮するとそんなことはどうでもよくなってしまいますよね。シャワーどうこうよりも、そもそもセックスする場所が野外だったりトイレの個室だったり、きれいとは言えない場所でセックスすることもあるかもしれません。
外でセックスするときは、あまり地面や壁に触れないようにしましょう。目には見えない菌が潜んでいるのは確実ですから、デリケートな部分が触れないように気を付けましょう。
大人のオモチャも例外ではありません。オモチャをセックスで使用した際にきちんと洗って乾燥させ、清潔に保つことも大切ですよ。
周囲に迷惑をかけないように!
セックスに没頭しすぎてしまうと、周囲が見えなくなってしまうものです。つい声が大きくなってしまう…くらいなら多少は許されますが、スリルがあるからといって、他人に見えてしまうような場所でセックスをするのは絶対にいけません。警察に通報される場合もあるんですよ。
野外でのセックスは基本的に推奨はできませんが…セックスをする際は、周囲の目につかないような場所で行うようにしましょうね。
セックスを楽しむ大学生はすごかった!
ここまで、大学生のセックス事情、特に性に積極的な大学生にスポットを当ててお話してきました。大学生のセックス事情は想像以上に過激なものだったと感じた人もいるのではないでしょうか?
「セックスに明け暮れることができるのも大学生のうちだけ」と語る人も多いですから、セックスを楽しんでおくべきだとも言えるかもしれません。しかし…やはり、何事もほどほどに、が一番ですね!
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