2024年12月11日公開

今がチャンス！「酒飲み女子」がエッチしたくなる瞬間９パターン

「お酒が大好き！」と言う女性を口説くのは簡単そうに思えますが、意外と一筋縄ではいかない場合も多々あることでしょう。そこで今回は飲み好きを公言している女性に対し、的確に効く落とし方を身に付けるべく、20代、30代の女性読者に聞いた「今がチャンス！『酒飲み女子』がエッチしたくなる瞬間９パターン」をご紹介します。

テーブルの下で偶然手と手が触れ合ったとき

「ドキッとして二度目の偶然にも期待しちゃいますね」（20代女性）というように、お互いにスキンシップを取るきっかけとなる場合があるようです。ファーストタッチ時の女性の反応が悪くないようならば、「箸を落としちゃった！」と言って確信的にセカンドタッチを狙っていくのもいいかもしれません。

落ち着いた雰囲気のお店で体が自然と密着しはじめたとき

「体が触れ合っていると次第にエッチを意識しちゃうかな」（30代女性）というように、酒飲み女子が相手の場合、「体の距離＝心の距離」と考えてもいいのかもしれません。冗談半分な口調でもいいので、「俺の肩に寄りかかってもいいよ？」と言ってみて、素直に体を預けてくるようならOKサインと言えるのではないでしょうか。

嫌な感じではないボディタッチをついお互いしてしまったとき

「『ホントにー!?』なんて言いながら肩や太ももを叩いてしまったとき、筋肉質だったりするといやらしい気持ちが沸き起こることも」（20代女性）というように、ふとした拍子にエッチモードのスイッチが入るという酒飲み女子もいるようです。「僕、酔うとハグ魔になるんだよね」などと宣言し、お酒の勢いを利用して女性を抱きしめてあげるとベッドインまでの近道になるのかもしれません。

冗談半分で「口移しで飲ませてあげようか？」と言われたとき

「シラフなら絶対NGだけど、酔ってたらアリの場合が（笑）」（20代女性）というように、テンションが上がったお酒の席だからこそのノリがあるという酒飲み女子の意見も。たとえば「抹茶カクテル」など、まずは変わり種カクテルで女性の関心を引くところからスタートすると、「口移し」をするきっかけにできるかもしれません。

家飲みをして終電を逃したとき

「どうしても一緒に寝ることを妄想しちゃいますからね」（30代女性）というように、朝まで一緒に過ごすことが決まった瞬間、エッチな想像をかき立てられるという意見も。あえて「布団は２セットあるから安心してね」と寝床の問題はないことをアピールすれば、女性も安心感を抱き、二人で深い夜に突入できるのかもしれません。

下品すぎないシモネタで話が盛り上がったとき

「だんだん視点が男性の下半身にいっちゃいます（笑）」（20代女性）というように、シモネタな会話には酒飲み女子の目線と気持ちをエッチ方面に誘導する力があるという意見も。女性側が引いていないようであれば、機を見計らって「もし僕と君がエッチしたら」という仮定の話をすると、より酒飲み女子の性欲を盛り上げられるかもしれません。

会話が弾んで相手の目を見る時間が長くなるとき

「心の奥底で自分でも知らず知らず、本当に体を許してもいいのか最終ジャッジをしているのかも」（30代女性）というように、お酒の量が増えて会話が盛り上がるほど、エッチしたい気持ちが湧き上がってくるという女性も。女性がじーっと見つめてくるようであれば、こちらも目をそらさずに見つめ続け、その流れでキスをしてもいいのかもしれません。

強めのお酒を飲んで男性が肩を貸してくれたとき

「ちょっとしたお姫様気分になって、そのまま連れ去ってもらいたくなる（笑）」（20代女性）というように、頼もしい男性の肩に体を預けると酒飲み女子は「もう好きにして！」という感情が芽生えるようです。女性が自身の肩に頭を寄せてきたら、今度は自分が女性の肩を抱き寄せてあげるなど、積極的にアプローチするといいのではないでしょうか。