今日こそは告白させる！好きな人に「必ず告白させる方法」とは？

男性を好きになったら、付き合うまでの道のりはどんな形がベストだと考えますか？自分から告白するのか、相手に告白させるのか、どちらにしても、恋愛関係はどちらかがアクションを起こさないことには始まっていきません。

女性が、自分から告白するのか相手に告白させるのかにこだわってしまうのは、その後の付き合い方が「告白」で決まる気がするからかもしれません。まずは、どんな始まり方で交際がスタートするのが理想なのかを考えてみましょう。

どうせなら男性から告白されたいもの！

理想をいうなら、男性に告白させて付き合いたい。そう考える女性は多いですよね。好きな男性を自分から追いかけたいタイプの女性もいますが、そうだとしても、最終的には告白させる方向に持っていきたいのが本音ではないでしょうか。

女性の方からグイグイアピールして、「付き合ってください！」と告白するのも決して悪くはありませんが、それだとお付き合いするときの主従関係が始めから決まってしまう気がしますよね。男性から想われて、なおかつ告白されたいと願う女性が多いのも、なんとなく頷けるのではないでしょうか。

男性から告白させた方がその後の関係もうまくいく？

実際、男性に告白させる方がうまくいくのでしょうか。その疑問は必ずしも「イエス」とは言い切れませんが、少なくとも告白した側と告白された側では、立場が大きく違うことは理解できます。

極端な話になってしまいますが、比較的自由気ままな振る舞いができるのは告白された側であって、「付き合って欲しい」と告白した側は、自分が相手にお願いした形になるので、相手を受け止める役目という立ち位置になりがちです。

こう考えると、男性に告白させた方が女性側が優位に立つことができるので、女性にとってはその後の関係もうまくいくと解釈ができるでしょう。

お互いに好きな気持ちは確実なのに男性が告白に踏み切らないのは、何が原因となっているのでしょうか。男性から告白させるには、まずこのような状況にあるときの男性心理を紐解く必要があります。原因を確実に理解して、あなたなりの作戦に役立ててみてはいかがでしょうか。

告白するのが恥ずかしい

好きな気持ちがあるのに男性が告白してこないのは、告白の言葉をいうのが恥ずかしい、好きな気持ちを伝えるのが照れ臭いと思っているからだと考えられます。これは男女に関わらず、照れ屋な人に多い心理です。

特に男性は、それぞれが「男の美学」のようなものを持っていて、「好きです」という言葉をいうのが照れ臭かったり、「男たるもの、こういうことを言うのはカッコ悪い」と謎の理想を思い描いていたりして、女性に自分の気持ちを明かすのが恥ずかしいと感じてしまうのでしょう。

告白するとなったら、頭で思うだけでなくその想いを言葉にしなければいけないため、より一層恥ずかしくなってしまうのでしょうね。

振られるのが怖い

もしも振られたら…。そう考えて怖くなってしまうという心理もあるでしょう。勇気を出して告白したのに振られてしまったら、そこまで築いた関係性もなくなってしまうのでは、と考えている可能性もあります。

告白しなければ振られることもありませんから、あえて告白せずに今の関係を断続させたいという心理があると考えられます。

両想いに男性が気付いていない

あなたは両想いだと確信していても、相手の男性は両想いであることに気が付いていない可能性もあります。「自分は彼女が好きだけど、彼女は自分のことをどう思っているか分からない。確信が持てないのに告白するなんて無謀すぎる」という考えがあるかもしれません。

男性の中には女性の気持ちをくみ取るのが苦手な人もいるので、告白に成功する確信が持てなくて、踏み切れないでいる可能性は高いでしょう。

逆に告白を待っている

両思いだと気づいていない男性とは逆で、両想いの確信があるから、自分から告白しなくても女性の方から告白してくるだろうと考える男性もいます。この心理には、男性の二つの性格が関係しています。一つは、消極的であるということ。両想いだと確信はしてるけれど、自分が主導権を握って行動することはできない男性です。

もう一つは、消極的とは正反対に、自分に自信があるということ。「相手の女性が自分を好きなことは確実だから、待っていれば女性の方から告白してくる」と確信を持っているのでしょう。

ここから、男性に告白させるための具体的な方法をご紹介していきます。共通して言えることは、あなたが彼を想っていると分からせることです。彼からの告白がスムーズになるように、積極的に仕向けていきましょう。

積極的にボディタッチ

ボディタッチがあると、身体の距離が近づくとともに心の距離も近づきます。特に女性は、自分からのボディタッチはあまり積極的にしない人の方が多いので、好意を示すにはもってこいの行動といえるでしょう。

嫌いな人に近寄らないのは、女性だけでなく男性でも同じですよね。逆にボディタッチがあるということは、好きだから触れたいという明確な意思表示になるでしょう。ポンと肩を叩いたり腕を触ったりする瞬間に顔をグッと近づけると、好意をよりわかりやすく示すことができますよ。

相手のことをとにかく褒める

「〇〇君ってなんでも知ってるからスゴイよね！」など、褒め言葉を多く言ってみましょう。褒められて嫌な気分になる人はいません。特に競争心のある男性は、他より優れていると思われたい心理が強い傾向があるので、良いと思ったことはどんどん褒めてあげましょう。

ずっと褒めてばかりでも不自然になってしまうので、あなたから何か質問をして、答えが返ってきたときに「スゴイ」「さすが」などの言葉を上手に使って褒めることをすれば、両想いを確信させるのにとても効果的です。

会話のときは視線を外さない

こちらの想いを伝えて両想いを確信させるには、会話するときに相手の目を見つめながら話すといいでしょう。好きという気持ちを持ちながら視線を外さずに会話をすれば、必ずその気持ちは相手に伝わります。

視線というのは不思議なもので、好意があるのかないのかが、言葉にせずとも相手に伝わるのです。相手が照れ臭がって視線を外すこともあるかもしれませんが、あなたは視線を外さないことを徹底しましょう。

好きな女性や彼女がいるか聞いてみる

相手の男性に好きな女性、または彼女がいるかどうかを聞いてみましょう。これを聞くことによって、男性の恋愛事情を気にしているアピールになります。男性の恋愛事情を気にすれば、「僕の彼女にでもなりたいのかな」と感づかせることができます。

興味のない男性の女性関係なら、普通は気にもなりませんよね。「〇〇君て好きな人とか彼女とかいる？」とあなたに聞かれれば、「僕が誰を好きなのか気になるのか」となんとなく察しがつくはずです。「特にいないよ」という返事が返ってきたら、すかさず「良かった！」と笑顔で返すこともお忘れなく。

されたことに「嬉しい」と反応する

相手の男性から何かしてもらったら、態度と言葉で「嬉しい」と伝えましょう。この場合の「嬉しい」は「好き」という言葉に匹敵するぐらいの意味を持ちます。好きな男性にされたから嬉しいのだとうことを、多少オーバーにアピールするといいでしょう。

たとえば、ふいに相手の男性からLINEがきたとき、返信の第一声に「嬉しい」という言葉を入れたり、ちょっとした物を貰ったとき「ありがとう！嬉しい！」と付け加えたりしましょう。

笑顔を絶やさない

笑顔で相手の男性と接するのは基本中の基本ですよね。相手が誰であろうと、笑顔は最高の好意の証です。あなたと話すのが嬉しいという、明確なアピールになるのは間違いないでしょう。

「いつもニコニコしてるから、彼女も僕に好意を持ってくれているんだな」と彼が確信すれば、あなたの想いを察してくれるはずです。そうなれば、告白させるまでの道のりもグンと縮まることが期待できるでしょう。

好きな男性に告白させる方法として、「彼氏が欲しい」とさり気なくアピールしていくのもいいでしょう。あまり直接的にならないよう、あくまでさり気なくするのが成功のカギとなります。次の項目をぜひ参考にしてみてください。

「今彼氏いないんだー」

彼氏が欲しいアピールはさり気なくすることが大事ですが、自分には今彼氏がいないということはしっかりと伝えましょう。あなたに彼氏がいるかもと誤解されるといけません。ですから、言葉にして「今は彼氏がいない」とはっきり断言しましょう。

あなたの口から明確にこの言葉を発すると、男性に告白させることに繋がります。すでにいい雰囲気になっているなら、男性は「今はフリーなのか。よし！」とやる気が出るはずです。「今は彼氏がいない」という一言が、告白させることを後押しするでしょう。

「○○君が彼氏だったらいいのに」

会話の途中で、「○○君が彼氏だったらいいのに…」とポツンと呟いてみるのも効果絶大です。あなたからこんな言葉があると、相手の男性はドキッとするでしょう。この時点で両想いの関係なのが確実なら、告白させる確率がグンと高まります。

男性としても「じゃあ付き合ってみる？」という言葉がいいやすく、告白させるには絶好のタイミングになります。もしもあなたの「彼氏だったらいいのに」の言葉のあとで沈黙が続いても、彼の表情に注目することを忘れないでください。照れ臭そうにしていたら、告白させられるまでそう遠くはないでしょう。

「日曜日はいつも暇」

「日曜日はいつも暇なの」とあなたがいえば、まず彼氏はいないというアピールになりますよね。そして、フリーだから寂しいという気持ちも伝えることができます。あなたからこんな言葉が出たとき、相手の男性は「じゃあデートに誘ってもいいのかな？」と考え、誘うタイミングをうかがうはずです。

待っていてもなかなかデートのお誘いがない場合は、「次の休みも暇なんだ。〇〇君はなんか予定ある？」とデートを誘導する一言をいってみましょう。

「一緒にいると楽しい！」

好きな男性を目の前にして会話しているとき、「〇〇君と一緒にいるとなんだか楽しい！」と楽しさをアピールするのもいいですね。彼氏が欲しいアピールとは少しニュアンスが違いますが、相手の男性に直接「あなたに彼氏になって欲しい」という気持ちが伝わるのではないでしょうか。

「僕といると楽しいなんて嬉しいな」と相手のテンションを上げることができて、男性からの告白が早まる可能性もありますよ。

まだお付き合いは始まっていませんが、「私はいい彼女になります」と自分を売り込んでみるのもいい方法です。恋人気分を相手の男性に味わってもらって、あなたの良いところを積極的にアピールしてみましょう。

一途さをアピールする

あなたの一途さをアピールするときに態度で表すのは少々難しいので、言葉を上手に使うのがコツです。たとえば、彼からLINEがきたとき、待ちわびていた気持ちを表すために「○○君から連絡こないかなーって実は待ってたんだ」という可愛い一言を入れてみるといいでしょう。

一途な女性とは、他の男性には目もくれず一人の男性だけに尽くすことができる女性です。なので、可愛い一言に加え、ちょっとした会話や小さい約束も忘れず覚えているといったような、真面目な面も合わせてアピールしましょう。そんなあなたに感動してもらえれば、男性から告白される時期も早まるでしょう。

料理好きな一面を見せる

男女を問わず、料理を作るのが好きだと異性からとても良い印象を持たれます。料理好きな女性に家庭的な雰囲気を感じる男性は多いので、「こんな女性が彼女だったら…」という気持ちにさせやすいのです。ですが、実際はあまり料理が得意でない女性もいるでしょう。

料理が苦手なら、できないのにできると見栄を張らないこと。料理以外の家庭的な面を見せればそれで十分です。もしも彼が「料理好きな子っていいよね」といってきたら、「今、料理を勉強中なんだ」と返せばOK。

「〇〇君のために頑張っちゃおう！」という言葉も添えると喜んでもらえ、告白させることに期待が持てますよ。

時々やきもちを焼いてみる

男性から告白させたいと思ったら、時々可愛いやきもちを焼いてみるのも効果があります。注意点としては、まだ恋人同士ではないので「可愛いやきもち」に留めておくことです。明らかに不機嫌になったり、急に無口になるような「本気のやきもち」は絶対にタブーです。

「この子と付き合ったら、やきもち焼きで大変そうだな」と思われ、逆効果になってしまいます。なので、ちょっと拗ねるぐらいにしておいて、その後は笑顔で冗談に変えてしまいましょう。

相手の男性をしっかり立てる

好きな男性に告白させたいと思ったら、まず自分は一歩引いて、男性を立てることを意識しましょう。男女平等の現代でも、女性に立ててもらえることを心の底では望んでいる男性は多いものです。この行動は、告白させる前だからこそ絶大な効果を発揮します。

付き合ってからのあなたのいい彼女ぶりがイメージできるので、彼に告白を決断させることができます。男性から告白させることを望んでいるなら、普段からこのことを実践してみるといいでしょう。

男性から告白させたいと思ったら、それらしい雰囲気をセッティングすることをおすすめします。まったく色気が感じられない雰囲気だと、ただ楽しいだけになってしまい、告白させられない方向へ流れていってしまいます。

態度や言葉ももちろん大事ですが、告白させるシチュエーションにもしっかりこだわって、男性の気持ちに火をつけましょう。

女性からデートに誘う

あなたからデートに誘うと、これ以上ない気持ちのアピールになります。また、告白させるチャンスを男性に与えることにも繋がるでしょう。プライベートの時間に一緒に出掛けたい、二人きりになりたいという気持ちでお誘いをするのですから、好きという気持ちは確実に伝わりますよね。

この段階で相手の男性の気持ちが高まれば、告白させるのも期待できます。ですから、デート中のあなたの対応や、場所や時間なども、告白を促すようなチョイスをすることをおすすめします。具体的なことは、次の項目を参考にしてください。

ムードのある場所でデート

告白させるために男性の気持ちを高めるには、日中の明るい場所はあまり向いていないと思われます。日中のデートでも適度に薄暗い場所を選ぶか、できれば夕方からのデートにした方が、ムードがあって告白させるには適しています。

日中のデートの薄暗い場所といったら、おすすめは水族館などです。ふんわりとした明かりが日中でもムーディな雰囲気を出してくれます。夕方からのデートならもうすでに薄暗いので、どこでもいいかといったらそうではなく、やはり行く場所にはこだわりましょう。

陽が落ちかけている時間帯なら海岸などが、すでに真っ暗ならお洒落なご飯屋さんかバーなどがムードがあっておすすめです。どこを選ぶにしても、人混みの激しい場所は避けた方がいいでしょう。

可能なら時間帯は夕方以降

男性側の恥ずかしい気持などを少しでも軽くするために、できればデートの時間帯は夕方以降の暗くなってからがおすすめです。告白するときに真正面からまじまじと見つめられたら、気の小さい男性なら告白の勇気がどこかへいってしまうかもしれません。

そして前の項目でも書きましたが、暗い方がムーディなので、男性の気持ちも高まりやすいのです。雰囲気に流されて…ということをいう人がいますが、それでも告白のきっかけが掴めるなら、意識的にいい雰囲気に持ち込みましょう。

会話の途中の「無言」

男性から告白させるタイミングは、必ずしもデートの場面だけではありません。あなたが告白を待っている雰囲気が出せれば、面と向かって顔を合わせていなくてもいいのです。たとえば電話で話しているとき、前述した「彼氏が欲しいアピール」の一言をいってみて、男性が告白しやすいように少し無言になってみましょう。

いい雰囲気をセッティングして告白させるには、意外に電話の方が良いという考え方もあります。照れ屋な彼だったら、あなたの顔が見えないので緊張が和らぐことにも繋がりますよね。そのための間を、あなたがセッティングするといいでしょう。

相手の危機感をあおるのは、恋愛における駆け引きとしてはよくある方法です。実際はそれほど危うい状況ではないのに、相手に「このままだとまずいことになるかも…」と思わせるのですね。ですから、多少の嘘もそこには存在します。

注意しなければいけないのは、この小さい嘘が相手にとって大きな誤解にならないよう、加減が必要なことです。駆け引きが苦手な人は、告白させる手段として危機感をあおるのは最小限に控えておいた方がいいでしょう。

「○○君からも食事に誘われたんだけど」

好きな女性から「〇〇君からも誘われた」といわれたら、男性は焦りますよね。自分の他にもあなたを狙っている男性がいるのかと、危機感を覚えるでしょう。たいていの男性はライバルがいると闘争心に火がつき、絶対に勝ちたいと燃えるのです。一刻も早く決断しないと！という気持ちになってもらえれば、告白に期待が持てます。

ですが、この言葉は本当に誘われていないなら出さない方が賢明です。意中の男性ではない人から誘いを受けたときだけ、いうようにしましょう。もし嘘がバレたら、こんな駆け引きをするような女性なのか…と好きな男性を失望させてしまいます。

「しょうがなく合コンに…」

「メンツ集めでどうしてもって誘われて…しょうがなく合コンにいったの」などの言葉も危機感をあおることになります。男性は「早く告白しないと、また合コンに行ったときに他の男性にあなたを取られてしまうかも…」と焦るはずです。告白させたいなら、このくらいの駆け引きはアリではないでしょうか。

「〇〇君からも誘われた」とは違って、これに関しては、実際にそんなことはなかったとしても、駆け引きとしていってみてもいい言葉です。しょうがなく誘われた合コンという設定なので、このとき一回だけに留めておけば大きな誤解を生むこともなく済むでしょう。

「ちょっと用事があって」

たとえば相手の男性にデートに誘われたとき、「その日はちょっと用事があって」と断ってみるのも、危機感をあおることになります。ここで重要なのは、「でも〇日ならOKだよ」と違う日をその場で指定することです。

好きな男性に誘われたデートですから、できればあなたも行きたいですよね。一度は断って違う日なら行けると伝えるというテクニックには、告白させることに繋がる２つの理由があります。

一つは、一度断られたけど違う日なら行けると言ってもらえた安心感を男性に与えている点。もう一つは、その用事が気になるという不安感を与えている点です。安心感と不安感を一度に覚えて男性に焦りが出るので、次のデートでの告白が期待できるのです。

「ゴメンね！取り込んでて…」

電話やLINEが相手の男性からきたとき、あえて一旦スルーするのも危機感と不安をあおることになります。その連絡はすぐ通じなかったのですから、数時間後にきちんとあなたから連絡を入れるのを忘れないでおきましょう。

「ゴメンね！取り込んでて…」という言葉をあなたがいえば、彼は「なんかあったの？」とたずねてくるでしょう。そこであなたが「ちょっとね。大したことじゃないよ」と返せば、ますます彼の不安は高まります。

なぜ彼が不安になるのか、それは他の男性の影を意識してしまうからなんですね。告白させたいのになかなか告白させられない…そんなヤキモキした気持ちがあるときは、この方法を何度か試してみましょう。

好きな人に告白させたい！そんな気持ちが高まっているときは、できることならなんでも試してみたくなりますよね。ここでは好きな男性に告白させるための「おまじない」をいくつかご紹介していきます。

「当たるも八卦、当たらぬも八卦」ですが、効果があると信じれば、恋愛の運気は必ずあなたに傾きます。次のことを順番に全部試してみてはいかがでしょうか。運命の女神があなたに微笑んでくれるといいですね。

背中に向かって「好き」と唱える

「念じる」という行為は、日常生活でもなんとなくしていますよね。「明日晴れますように」とか「次の試合は絶対勝てますように」などと念じた経験がありませんか？この「念じる」という行為を、ただ思うのではなく、好きな男性の背中を見ながらしてみましょう。

「好き」という言葉はもちろん、告白させるイメージを強く念じながら彼の背中を見つめるのです。思いが強い人や気を送るのが上手な人は、ダイレクトに相手の男性に気持ちを伝えることができるのだそう。もしも好きと唱えている途中で彼が振り返ったら、あなたの念は確実に彼に伝わっているでしょう。

ピンク色の物を身に付けて告白させる運気を呼ぶ

ピンク色の物を身に付けると恋愛の運気が上がり、好きな男性に告白させられる可能性が高まるといわれています。ピンク色の洋服やピンク系のメイクなどを施すのも効果がありますが、「ローズクォーツ」というピンク色の石を持つと最も強い効果があるようです。

「いつまでに誰々から告白される」と白い紙に書いて、ローズクォーツを包み持ち歩きます。この他に、ピアスやネックレスなどのアクセサリーにローズクォーツが使われているものを身に付けると効果は倍増するのだとか。

告白されるまで、なるべくピンクや赤などのものを身に付けるよう意識することをおすすめします。一つでもいいので、どこかしらにピンクや赤を身に付けましょう。

朝陽を見ながら好きな人の名前をいう

男性は月を、女性は太陽を見ると良いとされています。好きな人に告白させたいと念じながら、朝陽に向かって好きな男性の名前を唱えましょう。目覚めてからカーテンを開けて、朝陽に向かって名前をいうのもいいですが、機会があれば日の出に向かってこれらのことをしましょう。

ご来光には不思議なパワーがあると昔からいわれています。そんなパワーを持った日の出に向かって彼の名前を唱えれば、何かしらの変化が期待できますよね。

「告白させたい」と念じながらマニキュアを塗る

告白させるイメージを思い浮かべながら、左手の薬指に赤いマニキュアを塗りましょう。一本の指にだけ塗るので、念じることを先に考えておくのがおすすめです。塗り始めてから念じることを考えては、すぐに塗り終わってしまいますよね。

このとき、できるだけ具体的に、告白させる日にちなどを念じるとより効果的のようです。もしも赤いマニキュアを持っていない場合は、ピンク色のマニキュアでも構わないでしょう。

スマホの待ち受けを彼の笑顔の画像にする

スマホの待ち受け画面をパワースポットの画像にしている人がいます。スマホの画面は使うとき必ず見るものですから、そのたびに自分に良いパワーが宿るといわれているのです。これに似た理由ですが、好きな人の画像を待ち受け画面に設定しておくと、告白させることに効果があります。

そして、できるだけ「笑顔」の画像を選びましょう。好きという気持ちを抱きながら毎日好きな人の笑顔の画像を見るたびに、お互いの運気が上昇していく効果があるそうです。相手に告白させるだけでなく、あなた自身の恋のパワーもアップしてい区でしょう。

「告白させる」と念じてピンキーリングをはめる

「〇〇君に告白させる！」と念じてピンキーリングを両手で包み、左の小指にはめてください。ピンキーリングはどんな物でも構いません。金でもシルバーでも、自分が気に入っているものならなんでもOKです。

ピンキーリングの値段で効果が決まるのではなく、この指輪に込める念が効果を発揮させます。もしも新たに購入するのであれば、ローズクォーツが付いているものがおすすめです。ローズクォーツが売っていないのであれば、ピンク色の石を選んで購入するといいでしょう。