気持ちいい寝バックのやり方とコツ!女性をイかせるテクニックも伝授

気持ちいい寝バックのやり方とコツ!女性をイかせるテクニックも伝授

女性が楽な体勢でイキやすく、早漏男性にもおすすめの体位…それが「寝バック」。密かに最強の体位とも囁かれる寝バックを、気持ちよく行えるやり方やコツをご紹介します。あなたも寝バックマスターを目指しましょう!男女のリアルな経験談も必見です。


そもそも「寝バック」とは?

セックスにはさまざまな体位がありますが、寝バックと呼ばれる体位を知っていますか?

寝バックはバックの一種ですが、普通の四つん這いのバックとは一味違い、女性にも男性にも嬉しいメリットが多い体位だと言われています。

今回はそんな「寝バック」の魅力について、詳しく迫っていきましょう!

寝バックとは


寝バックとは、うつ伏せになった女性の背後から男性がペニスを挿入する形の体位です。女性は四つん這いのバックのようにヒザを曲げず、足を伸ばした状態が基本のスタイルになります。

女性は足を伸ばしているので下半身に力が入りやすく、また挿入の角度的にGスポットを刺激されやすいので、イキやすい体位だとも言われています。

48手の敷き小股


セックスの体位の種類を表す「48手 (しじゅうはちて)」をご存じでしょうか。江戸時代に相撲の四十八手にあやかって名付けられたと言われていて、「江戸四十八手」とも呼ばれています。

48手という数のとおり、48種類の体位があるのですが、実は「表」と「裏」があり、合わせて「九十六手」とも言われているそうです。近年ではそれ以上の種類があるとして「百手」だとも言われています。

さて、実は寝バックも48手に含まれるのですが、一般的に知られている表の48手ではなく、「裏48手」の中で「敷き小股 (しきこまた) 」として存在しています。寝バックも古くから親しまれていた体位のひとつなのですね。

寝バックは早漏男性におすすめ?


寝バックは女性がイキやすい体位だと先述しましたが、実は男性は長持ちしやすい体位で、早漏気味の男性におすすめの体位でもあります。

四つん這いのバックに比べ、寝バックは挿入が浅くなりやすいので、ほどよく刺激が抑えられるのです。

また、女性は男性に馬乗りになられていて身動きが取れないため、男性がセックスの主導権を握ることができ、動きを止めて射精をコントロールしやすくなります。

女性にも男性にも嬉しいというのは、このような点から言えるのですね。

寝バックの種類とやり方

実は寝バックにも種類があり、それぞれに特徴があります。まずは基本の寝バックから試してみるのがおすすめです。

やり方をマスターして、さまざまな寝バックにチャレンジしてみましょう!

基本の寝バック


まずは基本の寝バックについてご説明しましょう。寝バックの基本的なスタイルは、うつぶせ寝になった女性の背中に男性が覆いかぶさり、男女が平行になって挿入します。

基本の寝バックでは体が密着しているので、お互いの体温を感じられて女性は幸福感を得やすいようです。また、身動きが取れないので強引に攻められている感じが興奮するという女性の意見もあります。

挿入の際は、男性は女性に体重をかけすぎないように注意しましょう。手やヒザに体重を分散させるのがおすすめです。

腰を浮かせた寝バック


基本の寝バックの状態から、女性の腰を浮かせた寝バックというのもあります。女性がうつ伏せ寝の状態から膝を付き、腰を上げた状態で挿入する体位です。

腰を浮かせた寝バックでは、ペニスがより深く挿入されるので男女共に快楽度が増します。男性は寝バックでのフィニッシュ時に行うのがおすすめです。

女性は腰に負担がかかりやすいので、腰の下にクッションや毛布を入れると負担が軽減されます。

上体を起こした寝バック


ペニスを浅く挿入したい場合は、上体を起こした寝バックがおすすめ。基本の寝バックの状態から男性が腕を立て、上半身を起こして挿入します。

基本の寝バック中、まだイキたくないのにイキそうになってしまった時は、上体を起こすと射精を防ぐことができるのです。早漏の男性には特に嬉しい体位ですね。

横寝バック


男女とも横になった状態で挿入する、「横寝バック」と呼ばれる体位もあります。これは背面側位の通称なのですが、密着しながら通常の寝バック以上に男性の手が自由に動かしやすいのが魅力です。

やり方は横に寝た状態からスタートしても良いのですが、横からの挿入は難しいため、基本の寝バックで挿入してから横になるのをおすすめします。

少し腰を動かしにくいのが難点ですが、そのぶん手が動くのでクリトリスや乳首を攻めやすいのが利点です。プレイの中盤、女性にたっぷり愛情を注ぐために行うのが良いでしょう。

気持ちいい寝バックをするコツ

実際に寝バックを試してみたくなってきたでしょうか。それでは、気持ちいい寝バックをするためのコツについてもご紹介していきましょう。

ポイントを押さえておけば、きっとプレイも盛り上がるはずですよ!

愛撫でよく濡らしておく


どんな体位でも共通して言えることなのですが、挿入前にはしっかりと愛撫をして女性の局部をよく濡らしておくことが大切です。濡れていないと挿入がうまくいかず、痛みを感じてしまい楽しくセックスができません。

基本中の基本ですが、手マンやクンニで充分に濡らしておくことが挿入前の必須ポイントです。また、キスや言葉攻めも女性の気分を盛り上げて濡れやすくなります。女性は体の刺激以上にシチュエーションを重視する傾向があるので、そこを抜かりなく行えるのが肝と言っても過言ではありません。

挿入の角度は30度


彼女を濡れ濡れの状態にできたら、いざ挿入です。挿入時の角度は30度くらいで挿れるとうまくいきやすいでしょう。

焦ってアナルに入ってしまわないよう、挿入はゆっくり行います。急に挿入すると女性も痛い可能性があるので、時間をかけて構いません。むしろ焦らされているようで興奮度が増すはずです。

女性の足を開いて挿入する


挿入時ですが、女性の足を閉じたままだとうまく入らない可能性が高いので、足は開いてから挿入しましょう。大きく開きすぎず、30度から45度程度開いてもらえれば大丈夫です。

挿入してしばらくピストンを楽しんだら、女性の足を閉じると膣が締まってさらに快楽度が増します。女性もGスポットを刺激されるので中イキしやすいはずですよ。

クッションや布団を利用する


挿入がうまくいかない場合は、クッションや布団を女性のおなかの下に入れて腰を少し浮かせると挿れやすくなります。

また、無理をせずにお尻が上がるので、女性の体勢も楽です。ペニスの長さによってはポルチオ性感帯を刺激しやすくなるので、より深く快楽を味わうこともできるでしょう。

寝バックが好きな女性は多い?その理由とは

男性にメリットが多い寝バックですが、実は女性に人気がある体位でもあります。長持ちして女性も喜ぶとなれば、やって損はないですよね!

それでは寝バックがなぜ女性に好まれやすいのか、その理由に迫ってみましょう。

体勢が楽


女性は普通のバックではヒザや腰に負担がかかってしまいますし、立ちバックではずっと立っていなくてはならないため疲れてしまいます。その点、寝バックでは、女性はうつぶせで寝るだけなので、体勢がとても楽です。

体勢が楽だと気持ちがリラックスして、快楽に集中できますよね。体力も温存できてとても気持ちいいため、女性から支持されているようです。

中イキしやすい


Gスポットが女性の最大の性感帯であることは有名ですよね。Gスポットは、膣に指を3㎝程度入れた所にあり、少しくぼんでザラザラしている箇所です。

挿入の角度的に、正常位よりも寝バックの方がGスポットにペニスが当たりやすくなります。普通に出し入れするだけでも性感帯を刺激されまくるので、女性が中イキしやすくなるのです。

中には寝バックで初めて中イキを経験したという女性もいるほどで、とにかく気持ちいいから寝バックが好きという女性も多いようですね。

イキ顔が見られないので集中できる


寝バックでは、男性は背後から攻めているので基本的には女性の顔が見えません。イキ顔が見られないので、エッチに集中できるという女性も多いとのことです。

男性としては、女性がイク時の顔は見ておきたいところかもしれませんが、だらしない顔を見られたくないという女性もいるようですね。

男性は、彼女がどんな顔で喘いでいるのかを想像しながら攻めるというのも、楽しみ方のひとつかもしれません。

支配されている感じがたまらない


寝バックは、男性が女性に後ろから覆いかぶさるような体位なので、女性は腕を押さえつけられると体の自由を奪われてしまいます。その支配されている感じがたまらないという女性もいるようです。

女性は、愛する人に身をささげたいと考える傾向にあり、興味の無い男性には嫌悪感を表す一方で、彼氏にはめちゃくちゃにされたいと思っている節があるのだとか。寝バックは犯されているような感覚が味わえるので、興奮するという女性も多いようですね。

寝バックで女性をイカせるテクニック

寝バックはGスポットを刺激しつつ、さまざまな愛撫を並行して行えるため、女性をイカせやすい体位です。

次は、寝バックを行う上で覚えていて損はない、女性をイカせやすくするテクニックをご紹介していきます。

耳元でエッチな言葉を囁く


女性がセックスでイクためには、シチュエーションが大切です。直接的な体の刺激だけではなく、妄想を掻き立てて気持ちを盛り上げると感じやすくなります。

寝バックでは、挿入しつつ後ろから耳元で囁くことができるので、言葉攻めをして女性のエッチな気分を高めるにはうってつけの体位です。

耳元で「こんなに感じていやらしい子だね」「ぐちょぐちょだよ」のようなエッチな言葉を囁くと、女性のドキドキ感がアップ。少しMっ気のある女性は「顔を見せてみろよ」のような挑発的な言葉もドキッとするようです。

クリトリスを刺激する


寝バックをしながら手を女性の前に回し、クリトリスを刺激すると、女性はかなりの確率でイキやすくなります。

クリトリスはデリケートなので、強く擦りすぎずに優しく触るのがポイント。特に指を動かさずに触れているだけでも、自然とピストンの振動で擦れます。

ピストン運動とクリトリスへの刺激で、女性は我慢できないくらいの快感に包まれることでしょう。

お尻を刺激する


寝バック中に、お尻を刺激するのも女性をイカせるのにおすすめの方法のひとつ。

アナルセックスに抵抗があるという女性は多いのですが、お尻の割れ目を指でスーッとなぞったり、穴の近くを触ったりするとゾクゾクして感じてしまうというパターンが多いようです。

また、攻められるのが好きな女性の場合は、パンパンとお尻を叩かれると興奮するというケースもあります。

お尻には挿入しなくても、さまざまな刺激を与えるだけで女性の興奮度はぐんとアップしますよ!

うなじを舐める


背後から攻められている中、ふいにうなじを舐められるとビクッとして感じてしまうという女性もいるようです。

うなじをツーっと舌でなぞったり、時には軽く噛んでみるというのも刺激的ですね。

寝バックは男性が優位に動ける体位なので、背後からたくさん愛撫をして女性をイキやすくさせましょう。

乳首を刺激する


乳首も女性の性感帯としてはメジャーですよね。寝バックをしながら胸を揉んだり、乳首をいじってあげるのも女性が悦ぶポイントです。

乳首は優しく転がしてみるのが基本ですが、キュッとつまんでみるのも刺激的。痛くならない程度に、女性の反応を見ながら気持ちいい触り方を探ってみましょう。

腕をつかむ


一見、性感帯を刺激しているようには見えない行為ですが、腕をつかまれると興奮するという女性も多いようです。

男性に背後から馬乗りにされた上で、手の自由も奪われてしまうという状態にドキドキしてしまうのだとか。ちょっぴりMな彼女には特におすすめの方法ですね。

無理やりされている感じは嫌だし、優しくプレイする方が好きという女性は、手を握って安心感を与えましょう。

寝バックする際の注意点とは?

寝バック中のテクニックは押さえられたでしょうか?男性にも女性にも嬉しい寝バックなのですが、いくつか注意点もあります。

場合によっては寝バックが向かないこともあるので、注意したいポイントを詳しく見ていきましょう。

抜けやすいので角度に気を付ける


寝バックは、膣の奥まで挿入しづらいため、刺激が軽減されて長持ちしやすい体位なのですが、ペニスが抜けやすいというデメリットがあります。

特に、女性の膣とペニスの角度が合ってない場合は抜けやすくなるので、女性の腰の下にタオルなどを入れて角度を調整するのがおすすめです。

膣とペニスの角度が安定すると、ピストン運動がしやすくなります。ピストン運動は、同じ角度でリズム良く行うと抜けにくくなるでしょう。

女性によっては痛がる人も


女性によっては、寝バックをすると痛いという人もいます。痛い原因のひとつが、膣の位置です。

女性の膣には、「上付き」「下付き」と呼ばれる膣の位置の若干の違いがあります。膣が上付きの場合、寝バックでは刺激が強すぎて痛いという人が多いようです。

充分に前戯を行い、ペニスの挿入の角度を変えるなどの調整をしてもなお痛いという場合は、膣が上付きである場合が考えられます。

上付きの場合、痛みが起こる可能性が高いので、寝バックは適しません。女性の反応を見ながら行い、痛がる場合は中止することを心掛けましょう。

アナルに入ってしまう場合がある


ペニスを挿入する際、寝バックでは膣の位置がわかりにくくて間違えてアナルに入れてしまうことがあるようです。

また、膣に挿入後も、ピストン運動に夢中になっているうちに誤ってアナルに入ってしまうというケースもあります。

アナルセックスが好きな女性なら良いのですが、そうではない女性は、アナルに挿入されるのは抵抗感があるでしょう。

大抵の女性は傷みを訴え、セックスを中断せざるを得ない状況にもなってしまいかねないので、挿入の際やピストンには注意が必要です。

ペニスが小さすぎると抜けてしまう


寝バックでは挿入が浅くなるので、ペニスの長さが短い場合は抜けやすくなってしまいます。

一般的な日本人のサイズであれば特に問題はありませんが、正常位でもすぐに抜けてしまうくらいのサイズの場合は、残念ですが寝バックはあまり適していないかもしれません。

サイズが気になる場合は、まずは角度を変えながら様子をみてみましょう。

寝バックエピソード集!【男女の経験談】

それでは、実際にセックスで寝バックを行った人の体験談を見てみましょう。

女性はイキやすく、男性は長持ちしつつ興奮が増すと言われる寝バックですが、どのような快感を得られているのでしょうか?男女のリアルなエピソードを集めました!

寝バックで初めて中イキした


「初めて中イキができた体位が寝バックでした。突かれた時にちょうどいい位置に当たるんです。脚を閉じるのもイキやすくなるコツだと思います。膣が締まって気持ちいいところ全部に当たってイケるようになった感じでした。」(30歳/女性/主婦)

寝バックではペニスの当たる位置が正常位とは変わり、中イキできなかった人もできるようになりやすいとのことです。

挿入後に女性は脚を閉じるのも、気持ち良くなるポイントのようですね!

「攻めてる感」に興奮


「寝バックって突きながら相手の耳を舐めたり言葉攻めもできるし、口を塞いだりもできるからめちゃくちゃ好き。後ろから覆いかぶさって両手を押さえたら相手は抵抗できないし、「攻めてる感」がたまらなく興奮する。」(27歳/男性/サービス業)

後ろから押さえつけられて動けない相手を、思いのままに弄ぶという支配感に興奮する人は多いようですね。

ちょっとSっ気のある男性の欲望を満たすことができるのも、寝バックが魅力的な点です。

犯されているみたいで興奮する


「寝バックの時に頭を押さえられて、手も縛られて動けない状態で耳元で卑猥な言葉をささやかれながら出し入れされるの、犯されてるみたいでめちゃくちゃ興奮した。」(28歳/女性/接客業)

少しMっ気のある女性もまた、寝バックの魅力にハマってしまいがちです。

抵抗できない状態で、犯されるように愛されることに主従関係を感じ、非日常的かつ背徳感のあるプレイで興奮するという人が多いようですね。

急に意地悪な攻め方にする


「前戯から正常位での挿入までずっと優しく攻めて、バックになったら急に意地悪な攻め方をするのが好き。寝バックの体勢になったら頭を軽く押さえながらガンガン突いて、両腕を掴んで逃げられなくしてさらに突くのが最高。」(34歳/男性/営業職)

寝バックに体位を変えるタイミングで、攻め方をガラッと変えるというのも刺激的ですね。それまで優しく攻めていたのが嘘のようで、そのギャップにドキドキしてしまう女性も多いようです。

ただし、急に態度が変わったと恐怖を感じてしまう女性も中にはいるので、女性の性癖に合っているか様子を見ながら行うのが良いでしょう。

枕を使って感度アップ


「寝バックの時、枕をおなかの下に入れてお尻をあげる格好になると感度がめっちゃ上がるって聞いてやってみたら、すごかった。枕は濡れて使い物にならなくなったけど(笑)」(29歳/女性/サービス業)

寝バックをする際、枕などを使用するのもおすすめの方法です。女性のおなかの下に枕を入れるとペニスの挿入がしやすくなり、感度がアップすることも考えられます。

女性の体勢が楽な上、お尻を突き出した格好の見た目がセクシーで、男性も嬉しいですよね。枕が潮で濡れてしまうのは覚悟の上で行いましょう。

短いので苦手


「粗チンで短いので、寝バックは苦手です。でも、バックから徐々に崩れ落ちて寝バックの体勢になってく姿は、エロくて好き。もう少し長ければもっと楽しめるのかな。」(26歳/男性/事務職)

ペニスの長さが足りなくて、寝バックはうまくできないという男性もいます。寝バックだけで女性をイカせるのは難しいかもしれませんが、他の体位と組み合わせてセックスを楽しめるといいですね。

逆に、彼氏のペニスが長くて通常のバックは痛いという女性は、寝バックにすると挿入が浅くなるので気持ち良くなるという場合もあります。体の特徴に合わせて、体位も変えてみるのが良さそうですね。

いつものセックスに寝バックをうまく取り入れよう!

気持ちいい寝バックのやり方やテクニックをご紹介してきましたが、寝バックの魅力はおわかりいただけたでしょうか?

人それぞれに体位の好みや不向きもありますが、正常位やバックが主なプレイの場合、寝バックはきっと刺激的な体験となるはずです。

いつものセックスがマンネリ化してきたなと感じたら、ぜひ寝バックを取り入れてみてくださいね!

この記事を読んでいる人向けの記事はこちら!

Photo:All images by iStock

この記事のライター

スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!

関連する投稿


女装アナニーのやり方を徹底解説!メリット&デメリットや注意点も

女装アナニーのやり方を徹底解説!メリット&デメリットや注意点も

女装アナニーとは、女装してアナルを刺激するオナニーのこと。女装やアナルへの刺激に少しでも興味のある人には、たまらなく気持ちいいプレイなのです。今回は、そんな女装アナニーのやり方や魅力について迫ります。女装アナニーに興味のある人は必見ですよ。


彼氏より友達優先な彼女…男女の心理と上手な付き合い方を徹底解説!

彼氏より友達優先な彼女…男女の心理と上手な付き合い方を徹底解説!

彼女は基本友達優先で自分がないがしろにされている気がする…。そんな悩みを持つ男性は意外と多いようです。いつも彼と一緒にいたいと思う女性もいますが、友達を優先する女性も少なくないのです。この記事では、友達優先な彼女とどう付き合っていけばいいか考えていきます。


久しぶりに彼女ができたらしたいことを男性に調査!体験談や注意点も紹介

久しぶりに彼女ができたらしたいことを男性に調査!体験談や注意点も紹介

あなたは久しぶりに彼女ができたら何をしたいですか?この記事では、彼女としたいことを、基本編・ラブラブ編・デート編に分けてピックアップ。また、久しぶりに彼女ができてよかったと思った瞬間の男性のホンネや、久しぶりに彼女ができた時に注意しておきたいポイントもあわせて紹介しています。


キャバ嬢とセックスしたい!お持ち帰りするためのコツと誘い方を伝授

キャバ嬢とセックスしたい!お持ち帰りするためのコツと誘い方を伝授

キャバ嬢とセックスしたいけど、どうやって誘ったらいいの?と悩んではいませんか?この記事では、セックスできるキャバ嬢の特徴や、誘い方のコツを伝授します!実際にキャバ嬢とお持ち帰りセックスできた体験談や、客とセックスしたキャバ嬢の本音もご紹介しますのでぜひ参考にしてください。


男も電マを使ってオナニーできる!?やり方から相性の良いグッズまで

男も電マを使ってオナニーできる!?やり方から相性の良いグッズまで

電マオナニーといえば女性のものと思われがちですが、男性も電マを使ってオナニーを楽しむことができます。しかし電マの刺激はペニスに対して強すぎるため、やり方に注意が必要です。こちらの記事では男の電マオナニーの楽しみ方や注意点を詳しくご紹介します。


最新の投稿


蠍座男性の性格を調査!恋愛動向やアプローチ方法についても解説

蠍座男性の性格を調査!恋愛動向やアプローチ方法についても解説

蠍座男性は性的魅力が強く、セクシーで容姿の良い人が多い傾向にあるといわれています。しかし口下手で奥手なので、蠍座男性と恋愛するには、まず蠍座男性をよく理解しないとなかなかうまくいきません。今回は蠍座男性の基本的な性格から恋愛傾向まで分析します!ぜひ参考にしてください。


10のフェラテクで男性を虜に!彼を絶対イカせる魅惑のテクニックとは?

10のフェラテクで男性を虜に!彼を絶対イカせる魅惑のテクニックとは?

本記事では、男性が喜ぶフェラのテクニックをお教えします!フェラは単に咥えれば良いだけの淫技ではありません。男性が喜ぶようなフェラテクを身につけ、実践してみましょう。フェラ中に気をつけるべき点も紹介するので、フェラ上達を目指す女性は必見ですよ!


セックス嫌いな女性は意外と多い?男女の本音と克服法をご紹介

セックス嫌いな女性は意外と多い?男女の本音と克服法をご紹介

「セックスって好き?」と聞かれて、思わずネガティブな反応を示してしまうことはありませんか?本記事では、なぜ女性にセックス嫌いが多いのかについて検証します。また、セックスに対する男女の本音や、セックス嫌いの克服法もご紹介。セックス嫌いを直して、彼氏との良好な関係を目指しましょう!


女装アナニーのやり方を徹底解説!メリット&デメリットや注意点も

女装アナニーのやり方を徹底解説!メリット&デメリットや注意点も

女装アナニーとは、女装してアナルを刺激するオナニーのこと。女装やアナルへの刺激に少しでも興味のある人には、たまらなく気持ちいいプレイなのです。今回は、そんな女装アナニーのやり方や魅力について迫ります。女装アナニーに興味のある人は必見ですよ。


オナホが「覚醒」するって本当?覚醒させる使い方やおすすめオナホも

オナホが「覚醒」するって本当?覚醒させる使い方やおすすめオナホも

オナホ愛用者の中で囁かれる「覚醒」の噂。使うほど覚醒するオナホは実際に存在します。強烈な快感に包まれる覚醒オナホを自作してみませんか?この記事では、オナホを覚醒させる方法から、覚醒に適したおすすめオナホまでくまなくご紹介していきます!