彼女の膣の締まりに対する男の本音｜名器になる方法も！【女性必見】

男性はセックスする際に、彼女のあそこの締まり具合を気にしているものなのでしょうか。今回は女性膣の疑問について徹底解説していきます。

実は、男性によってはあそこの締りが弱いとセックスする気にならないなんて人もいるんです。そのため、この記事では、膣の締まりをよくする方法についても触れていきたいと思います。

これを機に、締まりのいい膣を目指してみましょう。

男性は締まりのいい膣をどのように感じているのでしょうか。やっぱり締まりがいい方が気持ちいいと感じるのかもしれません。

ここからは、締まりのいい膣に対する男性の本音について見ていきましょう。

すぐにイきそうになる！最高！

「彼女の膣の締まりがいいと、自分もすごく気持ちよくなれます。彼女がイく時が一番気持ちいいです。」(26歳/男性/公務員)

「きゅっと締め付けられると、その刺激が自分は好きですね。女性の膣はやっぱり締まる方が断然気持ちいいと思います。」(27歳/男性/クリエイター)

やっぱり彼女の膣の締まりがいいと気持ちいい男性は多いようです。膣にペニスが優しく包み込まれる感じが、男性にとって大きな刺激になるのでしょう。

締まりが良いと毎日セックスしたくなる

「膣の締まりがいいと、セックスが本当に気持ちよくて。すぐイケるからセックスが長丁場にならなくて疲れないのも好きです。」(26歳/男性/会社員)

「セックスが気持ちいいと体の相性もいいのかなって嬉しくなります。あそこが締ままる彼女とは沢山セックスしたいです。」(28歳/男性/営業)

締まりがいい膣だと、男性も射精までの時間が短くなります。そのため、男性は体力をあまり消耗しないので、毎日セックスしても疲れない傾向にあるんです。

ペニスが小さくても感じてくれてるようで嬉しい

「自分はペニスが小さいほうなので、膣が狭くきゅっと締め付けてくると本当に気持ちいいですね。逆に、膣の締まりが弱いとペニス全体が包まれる感じがしないので気持ちよくなれないです。」(26歳/男性/クリエイター)

「ペニスが小さいので、満足してくれる女性は少ないかなって思ってしまって。でも、あそこの締まりがいい彼女は、感じてくれてるのかなって嬉しくなります。」(24歳/男性/建築)

女性の膣の締まりがいいと、ペニスが小さい男性でも気持ちよく、また嬉しくなる傾向にあるようです。

挿入しただけで気持ちいい

「締まりのいいあそこは挿入しただけで、腰が持ってかれそうになります。少し動かしただけでも気持ちよくて、幸福感が大きいです。」(23歳/男性/学生)

「普通だったら、腰を動かしていくうちに気持ちよくなるんですけど、締まりがいいと挿入時から違いますね。ペニスに吸い付くような膣が本当に気持ちいいです。」(28歳/男性/カメラマン)

一般的には挿入してからが気持ちいいセックスですが、膣の締まりがいいと挿入しただけで射精しそうになると言う意見も多く見られました。

男性は締まりの良くない膣に対してどのように感じているのでしょうか？普段は口にしなくても、実は彼女に不満を抱いているかもしれません。

ここからは、締まりの悪い膣に対しての男性の本音について見ていきましょう。

彼女の締まりが悪くてイケなかった

「彼女は感じてくれてたけど、自分は彼女の膣の締まりが悪くてイケませんでした。だから、また彼女とセックスするのは少し憂鬱です。」(27歳/男性/会社員)

「あそこの締りが悪くても、彼女を愛する気持ちがあれば、気持ちよくなれると思っていました。でも、いざセックスしてみたら全然気持ちよくなくて、結局萎えちゃって最後までセックスできなかったです。」(26歳/男性/庭師)

彼女の膣の締まりが悪いと、男性は気持ちよくなれず、射精までいかない事もあるようですね。

経験豊富なのかな？と思ってしまう

「正直、あそこが緩いと、今まで沢山セックスしてきたのかなって思ってしまいます。」(25歳/男性/公務員)

「セックスをすると、あそこが広がって緩くなるイメージが自分の中であるんです。だから、あそこが緩い彼女には少し幻滅するのが本音ですかね。」(29歳/男性/整体師)

余りにも締りが悪い膣だと、男性側は彼女が経験豊富なのかなと疑う傾向にあるようです。

自分のペニスじゃ彼女も気持ちよくなれないかも

「彼女の膣が締まってないと、自分のペニスじゃ気持ちよくないのかなぁって思います。きっとペニスが大きかったら彼女も気持ちよくてもっと締まるはず。」(23歳/男性/農業)

「ペニスが小さくて、彼女が気持ちよくなれてないから、あそこの締まりが悪いのかなって感じますね。だから、いつ彼女に見捨てられるか冷や冷やしています。」(26歳/男性/会社員)

このように、彼女のあそこの締まりが悪いと、自分のペニスに問題があるんじゃないかと考える男性は多いようです。

エッチする気が失われる

「毎度毎度、彼女のあそこが緩いとセックスする気になれませんよ。彼女だけ気持ちよくなられても、イライラするだけです。」(25歳/男性/運送)

「膣の締まりが悪いと、つい元カノとのセックスを思い出してしまいます。それくらい、今の彼女の膣は気持ちよくないです。正直、このままずっと彼女のあそこが緩かったら、付き合っていけないかもしれません。」(27歳/男性/公務員)

膣の締まりが悪く、セックスをしても気持ちよくないと、男性側はセックスする気が失われていきます。また、セックスが気持ちよくないとストレスが溜まり、最悪の場合別れに繋がる事もあるようです。

具体的に、男性はどのように感じる事であそこの締まりがいいと判断しているのでしょうか。女性が思っている膣の締まりがいいと、男性が思っている締まりがいいは違ってくるかもしれません。

ここからは、男性が締まりがいいと感じる膣の基準について見ていきたいと思います。

あそこ全体で包み込まれる感覚になる

男性が挿入した際に、ペニス全体が膣壁で包み込まれるように感じると、締りがいいと思うようです。特に、ペニスに膣壁が密着するように付くと気持ちよさが倍増します。

また、膣の中がうねうねと動くとペニスが刺激され、より射精しやすくなるのです。このように、締まりのいい膣は、ペニス全体を包み込みながら動く性質があります。

この膣壁の密着感が男性にとって大きな刺激になると言えるでしょう。

ある程度の肉付きがある

肉付きのある膣は通称「たこ壺」と呼ばれます。これは、ペニスを挿入すると同時にどんどん膣の中に吸い込まれるような感覚になるからです。

このようなたこ壺と呼ばれる膣は、膣内に挿入すればするほど締め付けが強くなるカタチをしています。実は、このタコ壺になるためには、ある程度膣内に脂肪がついてないと成り立たないのです。

そのため、ある程度の肉付きがある膣は、タコ壺型になりやすく、男性に大きな刺激を与えるでしょう。

膣のヒダが絡みつく感覚

女性の膣内にはヒダが付いています。一般的にヒダの数は50本とされていますが、まれにヒダの数が100本付いている事があるんです。このように、ヒダが普通より多い膣の事を「ミミズ線千匹」と呼びます。

なので、ヒダが多いとペニスに絡みつくため膣壁との密着度が上がり、男性は膣の締まりがいいと感じるのです。

これらの理由から、膣の締まりの良さはヒダの数も関係してきていると言えるでしょう。

ギュウギュウと締め付けられる感じがする

締まりがいい膣は、男性のペニスをギュウギュウ締め付ける傾向にあります。例として、挿入時にまずペニスの先端と根本までの間を強く締め付けて、挿入しきると根元部分を強く締め付ける膣があるんです。

このような、男性器が膣の色々な部分から刺激を受ける事を「俵締め」と呼びます。膣に俵締めされた男性は、そのうねるように締まる膣に大きな快感を覚えるんです。

なので、ペニスを動かすたびに気持ちよさが増して、直ぐ射精してしまう事も少なくはありません。

男性が、彼女のあそこの締まりに対して、どのような瞬間に締まりが悪いと判断しているのでしょうか。実は、挿入する前に判断している可能性もあるんです。

ここからは、男性が彼女のあそこの締まりの悪さを判断する基準について、一緒に見ていきましょう。

指が3本以上入る

彼女のあそこの締まり具合は、愛撫の際に確認している男性も多くいます。特に、あそこに指を入れて慣らす際に、指が何本入るのかチェックしているんです。

その際に、彼女の膣に指が簡単に三本以上入った場合、男性は彼女のあそこの締まりが悪いと判断するでしょう。

特に、男性の指は女性より太く、指三本分の大きさの方がペニスよりも大きい場合があります。なので、膣に指が簡単に三本以上入ったら、膣は緩く広がっていると判断できるでしょう。

挿入する時にスルッと入る

締まりのいい膣は、挿入する際にペニスに膣壁が絡みつき、ギュウギュウと締め付けるため、すんなり挿入はできません。

ですが、締まりが悪い膣はペニスがいとも簡単に膣内に入ってしまいます。このように、挿入時に簡単にペニスが入る膣は、広がっていて締まりも悪いと言えるでしょう。

なので、彼女のあそこの締まり具合は挿入時に確認できるのです。もし、簡単に挿入できている様なら男性側は彼女の膣に対して「締まりが悪いな」と思っているかもしれません。

愛撫なしでも挿入できる

一般的に、膣は濡れていないと挿入はしづらく、ペニスを入れる際に男女とも大きな痛みを感じてしまいます。なので、挿入前には愛撫を行い、十分に膣が濡れてから挿入するのが一般的と言えますよね。

ですが、締まりの悪い膣は、愛撫なしでも挿入できる傾向にあります。もとからある程度膣が広く、膣の筋肉も少ない場合は簡単に挿入する事ができてしまいます。

このように、愛撫なしで挿入できてしまうと、男性は彼女に対して幻滅する可能性が非常に高いと言えるでしょう。

挿入しても刺激が少ない

膣の締まりが悪いと、挿入しても男性側はイクまで気持ちよくなれません。なので、腰を振っても振っても気持ちよくなれないうちに、疲れてしまいセックスが途中で終わる事があります。

仕方なく、彼女の手や口でペニスを刺激してもらい射精するなんて事も少なくありません。このように、彼女の膣でイケないと、男性は彼女の膣は緩いんだなと感じるようになります。

ですので、男性が挿入しても射精できない場合は、彼女の膣の締まりが悪いと判断していると言えるでしょう。

実は締まりの良さだけが、彼女に求める膣ではないんです。強く締まる以外にも、男性が気持ちよく感じるポイントはいくつかあります。

ここからは、膣の締まり以外に男性が求めるポイントについて見ていきましょう。

濡れやすい

いくら膣の締まりが良くても、膣内が乾いていたら、男性はペニスが擦れて逆に痛く感じてしまいます。なので、男性が理想とする膣は充分に濡れていて、挿入するとピストンしやすい事が理想なのです。

このように、女性の愛液はセックスにおいて潤滑油となるので、濡れやすいかどうかは非常に大切になってきます。ですので、愛撫をしたら充分に濡れる膣はセックスも気持ちよく、お互い興奮度も高まるでしょう。

ニオイも重要！

膣には独特のニオイがあり、それは人それぞれ異なります。特に、下痢をしている人は大腸菌などの雑菌が膣に入ってしまい、ニオイの原因になる事があるんです。また、体調がすぐれないと膣の免疫力が低下して、ニオイがきつくなる傾向があります。

そのため、男性はあまりにも彼女の膣のニオイがきついと、セックスする気が失せる可能性があります。もし仮に、彼氏のペニスのニオイがきつかったら、セックスするのは辛いですよね。

このように、膣のニオイもセックスにおいて重要になってくるので、体調管理はしっかりしましょう。

感度がいい

膣の締まりが良かったとしても、彼女の反応が薄かったら男性もがっかりしてしまいます。特に、セックスの最中に彼女が声も出さずに無言だと、気持ちも高まりませんよね。

なので、男性は少し愛撫しただけで反応してしまうような彼女が理想です。特に、少し触れただけで感じている様子は可愛らしく見えます。その様子を見た男性は、彼女をもっと愛してあげたい気持ちになり、より激しいセックスになるでしょう。

このように、彼女の感度がいいと、男性もリードしやすく気持ちも高揚すると言えます。

体温が高い

基礎体温が高いかどうかも、膣において重要になってきます。男性が挿入した際に、膣の中が温かいと、ペニスが優しく包み込まれているような感覚になり、気持ちよさが増します。

また、膣内が温かいと彼女も感じてくれている気がして、男性は嬉しくなるのです。逆に、彼女の膣内があまり温かくないと、挿入してもペニスに膣壁が絡みついてくる感覚が少なくなってしまいます。

このように、より男性の理想の膣になるためには、体温を高くすることが大切になってくるでしょう。

あそこの締まりが悪いのは、単に膣周辺の筋肉が弱いからなんです。なので、しっかりとトレーニングを行えば、締まりのいい膣になれます。

ここからは、あそこの締まりが良くなるトレーニングについて詳しく見ていきましょう。

筋トレをする

膣の締まりは、筋トレを行う事で改善できます。まず骨盤底筋を鍛えるのがポイントです。

この骨盤底筋は、肛門の周りにあって、排泄の際力む時に使う筋肉になってます。その骨盤底筋が弱まってしまうと、膣の締まりが悪くなってしまうのです。

なので、脚を肩幅に開いてあおむけになり、両ひざを軽く立てて骨盤底筋を締めるなどの筋トレを行うと、膣の締まりも良くなっていきます。

スクワットをする

スクワットを行うと、膣の締まりに欠かせない骨盤底筋を鍛える事ができるんです。また、スクワットは骨盤底筋を鍛えるだけでなく、ヒップアップ効果も期待できるので一石二鳥ですね。

そのスクワットの方法ですが、まず足を肩幅に開きます。そして、身体の軸は曲げずにゆっくりと腰を落とすイメージで行いましょう。普段運動をあまり行わない人は、数回で疲れてしまうかもしれませんが、徐々に慣れるようになります。

毎日、空いた時間に行えば締まりのいい膣になる事ができるでしょう。

セックスする前に身体をあたためる

身体の筋肉のこわばりをほぐしてからセックスを行うと、身体がリラックス状態にあるので、膣も感じやすくなれます。このように、感じやすくなるとおのずと膣の締まりも良くなるのです。

なので、セックスする前に入浴するようにしましょう。こうすると、基礎体温も上がって、膣内が温かくなり、男性も挿入時の快楽度が上がります。

他にも、入浴すれば身体も清潔になり、性病を防いだり、膣のニオイの緩和にも繋がるのです。

セックスのイメージトレーニングをする

セックスをする前に脳内の興奮を高めると、女性は濡れやすくなる傾向にあります。また、ペニスが挿入される時をイメージして、自分の膣壁がペニスに絡みつく想像をすると、セックスした際の締め付けもアップするんです。

このように、セックス前に気持ちを高ぶらせることはとても重要で、興奮すると身体もペニスを受け入れる体制に入ります。なので、膣の締まりをよくするためには、セックスの想像をして身体の感度を高める事が大切でしょう。

膣トレを試してみる

膣トレのやりかたは非常に簡単で、膣・肛門・尿道に力を入れる習慣を付ける事で膣が締まりやすくなるんです。

たとえば、電車に座った時やオフィスで仕事をする際に、姿勢を正しながら膣・肛門・尿道に力を入れてみましょう。また、自分の膣の締まりは清潔にした指を2本、第2関節まで入れて力を入れチェックしてみると、膣トレが効いているのかどうかがわかりますよ。

この膣トレは盤底筋を鍛えることにも繋がっていくので、ぜひ試してみて下さい。

いかがでしたか？あそこの締まりは男性を気持ちよくさせるために、とても重要な事が解りましたね。また、男性は彼女の膣の締まりは良いのか、気にしている事もわかりました。

締まりのいい膣になるためには、日頃から筋トレを行い骨盤底筋を鍛えるのがポイントになってきます。また、膣を濡れやすくするためにも、セックスする前に気持ちを高ぶらせることも大切です。

他にも、男性は彼女の膣のニオイも気にしているので、体調管理と膣を清潔に保つことを心がけるようにしましょう。

以上の事に気を付けながら、締まりのいい膣になって彼を喜ばせてみて下さいね。