Sな彼氏をエッチで喜ばせたい！盛り上げるコツやおすすめ体位とは？

彼氏とのエッチの最中、ドキッとするのはどんなときですか？ちょっと強引に求められたり、恥ずかしいことを意識させられたりと、強気な攻めにドキドキしてしまう女性は多いです。

女性の中には、「男性にリードしてもらいたい」あるいは「パートナーに強く求められたい」という思考が働きやすく、受身な姿勢を取っている場合が少なくありません。本能的に男の強さを求めているからこそ、強引なＳ属性に惹かれてしまうのです。

また、彼氏が自分を介して喜んでくれることに充実感を感じる女性も多いでしょう。奉仕の精神が、攻めのＳ属性を求めていることも考えられます。

彼氏のＳ属性なエッチには、多くの女性が憧れを抱いています。こんな風に攻められたい、こんなエッチをしてみたい…など、理想を思い描いている女性も多いでしょう。

その理想は、決して叶わぬ夢ではありません。実際にＳ属性な男性は存在し、Ｓ属性なエッチを体験している女性もいるからです。

では、Ｓ属性な彼氏とのエッチは具体的にどのようなものなのでしょうか。実際の体験談から、その様子を覗いてみましょう。

私は恥ずかしいのに鏡の前で…

「恥ずかしいからって抵抗したけど強引に連れて行かれて…鏡の前でエッチしました。恥ずかしすぎて大変でした。」(25歳/女性/販売)

鏡の前でのエッチは、Ｓ属性の中でもかなり上等なプレイと言えます。なぜなら、女性側の羞恥心が極めて強く煽られるからです。恥ずかしさのあまり本気で拒んでしまう女性も多いでしょう。

しかし、いざ鏡を前にすると、お互いのいやらしい姿に興奮してしまうケースも少なくありません。彼氏のイジワルな表情にも、ぞくぞくと感じるものがあるでしょう。

上手におねだりできるまで焦らされて…

「何をして欲しいかなんて恥ずかしくて絶対言えないと思ってたけど…焦らされて焦らされて、負けました。恥ずかしさと焦らされてた分とで、すごく気持ちよかったです。」（27歳/女性/事務職）

自分からエッチなことを求めるように促されるのは、Ｓ属性としてはポピュラーなプレイです。女性としては自ら卑猥なお願いをするという恥ずかしさと、気持ちよくなりたいという欲望との葛藤があるでしょう。

快感のために恥ずかしいことを言ってしまう自分自身と、それを見て楽しむ彼氏の姿に、興奮すること間違いなしです。

周りにバレちゃいそうな状況で…

「すぐそこに人がいるような状況でエッチしたときはさすがにハラハラ…もしバレたらと思うと怖いのに、興奮しました。」(23歳/女性/医療)

野外プレイや公衆トイレでのプレイなど、人の行き来があるような場所でエッチするケースも。誰かに見られてしまうかもしれないという危機感や、いけないことをしているという背徳感に、興奮を覚える女性も一定数存在します。

Ｓ属性の男性であれば、彼女の反応見たさに、あえてバレるように仕向けてくることもあるでしょう。

恥ずかしい言葉で攻められて…

「自分の体がどんな反応してるのかって意識させられて…エッチなことしてるんだって感じで興奮しちゃいました。」（23歳/女性/派遣）

普段は口にするのもはばかられるような恥ずかしい言葉で、Ｓ彼氏は彼女の羞恥心を煽ります。性器を意識させたり、体の反応をそのまま指摘してみたりと、エッチしていることを生々しく認識させつつ反応を楽しむプレイです。

乱れていることの自覚と彼氏にいじめられている羞恥心に、エッチの満足感も高まるでしょう。

「もしかして彼ってＳなのかも…？」と心当たりのある女性なら、その性格を考慮してエッチを盛り上げたいですよね。エッチには相性があると言われるように、人それぞれの好みがあります。

Ｓ属性の彼氏なら、そのサド心を上手にくすぐってあげるように意識してみましょう。興奮を煽ることでより強く求められ、質の高いエッチを楽しむことができます。

Ｓな彼氏が喜ぶプレイには様々ありますが、共通するポイントは「恥らうこと」です。無理の無い範囲で、実現できそうなものをチョイスしましょう！

焦らしプレイ

Ｓ彼氏が好むのは、「彼女が恥らう姿」と「快感に乱れる姿」です。この両者があってこそ、Ｓ彼氏のサド心はくすぐられます。

気持ちいいところをあえて避けながら愛撫してくるとすれば、焦らしプレイを楽しんでいる可能性が高いです。恥ずかしいのに気持ちいい、もっとして欲しいけど素直になれない、そんなあなたの葛藤をありのまま見せてあげましょう。

そこからさらにおねだりまでできれば、満点です。あふれ出た欲求に、彼の支配欲は満たされるでしょう。

言葉攻め

あえて恥ずかしい言葉をささやくことで、彼女の羞恥心を煽るプレイが「言葉攻め」です。性感帯や性器の状態を実況したり、反対に恥ずかしいことを言わせたりすることもあるでしょう。

言葉攻めをされたときには、恥ずかしいということを素直に伝えましょう。何の抵抗も無く従うよりも、やんわりと断るくらいが丁度良いです。とはいえ、最終的には従うようにしましょう。

恥ずかしさを乗り越えて求めてくる姿が、Ｓ彼氏にはいじらしく見えるのです。

目隠しプレイ

「目隠しプレイ」とは、女性に目隠しをさせ、男性が優位にエッチをリードする形式のプレイです。女性は視覚を奪われることによって自由が制限され、されるがままの状態になります。

それだけでなく、目が見えない分他の感覚が研ぎ澄まされ、感度が良好になるという効果もあります。何をされるか分からないという心理状態から緊張感が生まれ、普段よりも敏感な反応が現れるでしょう。

Ｓ属性であれば目隠しをしている姿そのものに興奮を覚えやすく、さらに新鮮な反応を楽しむことが出来るとして、目隠しプレイを好んでいます。

コスプレプレイ

Ｓ彼氏とのプレイの中でも、女性が興味を持ちやすいのが「コスプレプレイ」です。女性のみがコスプレをするのが一般的ですが、ディテールにこだわって両者がコスプレをする場合もあります。

単なるコスプレではなく、ちょっとエッチなコスプレであることが肝心です。初級者であれば、ちょっとエッチなコスプレというだけで恥じらいが生まれ、彼氏のＳ心をくすぐります。

役になりきることが肝なコスプレですが、Ｓ彼氏とのコスプレプレイであれば、抵抗を感じつつ演じようとする「ぎこちなさ」がポイントです。

Ｓ彼氏がエッチで喜ぶプレイについて、後半では少々ハードルの高いものをご紹介します。ＳＭ初心者にはなかなかトライできないものもあるでしょう。彼氏のＳ属性がどの程度であるかによっても好みが分かれるところです。

Ｓな彼氏であれば、プレイの要望は自分から発してくれるでしょう。それに応えるくらいの姿勢でいられるとすれば、恋人として上出来です。

ただしそれが自分の心に負担を掛けないかという点だけ、注意してください。お互いが楽しめてこそのＳＭプレイです。

羞恥プレイ

ＳＭプレイとしてはソフトかつ取り入れやすいのが「羞恥プレイ」です。言葉の通り、女性側の羞恥心を煽り、男性はその反応を堪能します。

言葉攻めのようにわざと恥ずかしい言葉を言ったり言わせたり、あるいは周りにバレるかバレないかのスリルを味わわせたりと、幅は広いでしょう。

下着を着けさせず、あるいはエッチなおもちゃを付けたままで出かけてみるなど、女性にエッチを意識させつつ快感を堪えさせるというプレイも、Ｓ属性には好まれています。

緊縛プレイ

ＳＭプレイとしてはかなりハードなものとして、「緊縛プレイ」があります。女性の体を縛るなどして、一切の自由を奪うスタイルのプレイです。

専用の縄で体を直接縛る場合もあれば、手枷や足枷を使って簡易的に拘束する場合もあります。ビギナーであれば拘束具から取り入れてみるのが良いでしょう。ＳＭ用に優しい付け心地のものも多く存在します。

彼女の自由を奪うことでＳ属性としては支配欲が満たされ、さらなるサド心に火がつくでしょう。満足してもらえること間違いなしです。

野外プレイ

女性としては抵抗の強いプレイとして、「野外プレイ」というものがあります。その名の通り、人が行き来する屋外でエッチをするというものです。

どんなに人通りの少ないところであったとしても、人が通らないという確証はありません。人に見られるかもしれないというスリルが、緊張や羞恥心を女性に持たせるでしょう。

しかし、Ｓ属性としてはその抵抗がミソなのです。抵抗のスタンスは取りながらもエッチに応じてしまう…そんなあなたの葛藤が、彼のＳ心をくすぐります。

痴漢プレイ

エッチとしてはかなり難易度が高いのが、「痴漢プレイ」です。人に見られるかもしれないという状況をはるかに超え、人目のある場所でエッチを営みます。

たとえば電車やバスなど、人が密集する場所であれば痴漢プレイに及べるでしょう。すぐそばに他の人がいますので、極限まで隠し通さなければならない状況です。大きく抵抗できないことも、痴漢プレイの特徴と言えるでしょう。

抵抗したいのにできない、したくないのに気持ちいい、そんな彼女の反応がＳな彼氏にはたまらないのです。

Ｓな彼氏とのエッチを盛り上げるためには、プレイやシチュエーションだけでは足りません。あなた自身がどのように反応するかという点こそが、最も重要です。

恥じらいがあるというなら、それを維持しましょう。いやらしければ良いというわけではありません。その一方で、彼の要求を受け止める柔軟さも必要です。

恥じらいをベースに、彼自身を受け入れるだけの心の準備をしてあげると良いでしょう。ただし、無理に合わせることだけは避けてくださいね。

「もうダメ」「変になっちゃう」等のセリフ

Ｓな彼氏を燃え上がらせるには、余裕の無い素振りを見せることが大切です。「もうダメ」や「変になっちゃう」など限界を伝えるようにしてみましょう。

あなたを追い詰めているという状況に彼の支配欲は満たされ、もっともっといじめたいと欲望が煽られます。彼女よりも優位に、主導権を握っているという感覚がＳ属性には肝なのです。

それに加え、あなたが限界まで気持ちよくなっていることそのものが、彼氏として純粋に喜ばしくもあるでしょう。

わざと逃げるような動作をしてみる

Ｓ属性を興奮させる上で、「恥じらい」は非常に重要なポイントです。実際は慣れてしまっていたり、もっとして欲しいと求めていたりしても、エッチの序盤では特に逃げる動作をしてみましょう。

抵抗している彼女を自分のペースへと攻略していくことは、Ｓ彼氏の理想とも言えます。そもそもサディズムとは、相手の嫌がる素振りに性的興奮を覚えるものです。

あなたが嫌がるような素振りをすることで逆に燃え上がるのが、Ｓ彼氏の特性であると理解しておきましょう。

恥ずかしくても従順に従う

Ｓ彼氏とのエッチで大切なのは、恥じらいの次に「従順さ」です。彼氏の要求を受け止める柔軟さを心がけましょう。

一定の抵抗を見せた後は、恥じらいをグッと堪えて要求に従ってみてください。自分の意思を抑え、彼氏の意思を優先するというだけでも彼の支配欲は満たされます。それに加えて要望が叶うのですから、彼氏としては万々歳です。

ただし、自分にとって許容できるか否かの線引きだけは明確にしておきましょう。恋人とのエッチは、お互いが幸せになるための行為に他なりませんよ。

積極的になり過ぎない

Ｓ彼氏とのエッチを盛り上げるためには、最終的に要望を飲むことが大切ですが、あなたからあれもこれもと要求することはあまり好ましくありません。あくまでも主導権は彼に握らせておくように意識しましょう。

とは言え、終盤にかけてあなた自身が大きく乱れることは問題ではありません。彼を強く求めることは、エッチを盛り上げる上で最も重要と言えるでしょう。

注意すべきは、「注文しない」ことです。ひとまずは彼のプレイを受け入れ、それを逸脱するような要求は別の機会に温めておきましょう。

Ｓな彼氏についてサディズムの視点を絡めつつ説明してきましたが、実際のところがどうあるかも気になりますよね。Ｓ属性を持つ彼氏は具体的に彼女のどのような反応に興奮しているのでしょうか。

以下の意見を参考に、彼氏が喜びそうなシチュエーションを想像してみてください。基本的には、感じたままに反応してあげることが最も有力であることが分かります。

恥ずかしいけどエッチなことは拒めないような、控えめで素直な反応こそ女性の可愛らしさが映えるのです。

「おかしくなっちゃう」って言われると…

「おかしくなっちゃうって言われると、おかしくしてやりたくなりますね。自分のテクが彼女に作用してると思うと、めちゃくちゃ嬉しいし興奮します。」(27歳/男性/IT)

彼女に「おかしくなっちゃう」など限界を伝えられると、思わず嬉しくなってしまうと言う男性は多いです。自分のテクニックが認められているという喜びもあるでしょう。

Ｓ属性な彼氏であれば、それに加えて彼女を追い詰めているという征服感に、ぞくぞくと興奮を煽られるようです。

恥ずかしがっている顔を見ると苛めたくなる！

「恥ずかしがっている顔がたまらなくって…もっと苛めたくなりますね。」（26歳/男性/営業）

彼女の恥ずかしそうな顔が見たいというのは、Ｓ属性の特徴的な心理です。相手を困らせることで、自分が侵略していっているような感覚を覚えるのでしょう。愛しい彼女を自分で支配していくのですから、興奮しないはずがありません。

ただし、本当に嫌がっていることを楽しんで続行するようであれば、自分本位のエッチに他なりませんので注意が必要です。

言うことを聞いてくれると支配欲が満たされる！

「恐る恐る言うことを聞いてくれたりすると、俺のものって感じで支配欲が満たされる。」（24歳/男性/販売）

彼女が自分の要求に応えてくれることで、Ｓ彼氏は支配欲が満たされます。優位に立っているというだけでなく、彼女からの愛情を受け取ることもでき、かなり満足度は高いと言えるでしょう。

叶えてあげられる範囲であれば、恥じらいを乗り越えていくのも愛情表現の一つです。

恥ずかしそうにおねだりするのが可愛い！

「恥ずかしそうにおねだりしてくるのが本当に可愛いので…ついイジワルしたくなっちゃいますね。」(28歳/男性/コンサル)

恥じらいながらも彼を求める彼女の姿は、とてもいじらしく見えるとＳ彼氏からは評判が高いです。これに関しても「恥じらい」が肝となっています。抵抗を感じていることが、Ｓ心をくすぐるのでしょう。

その抵抗以上に求めてくれていることが、素直な喜びにも繋がっています。

Ｓな彼氏とのエッチでは、どんな体位をするのが理想的なのでしょうか？次は、エッチ中の体位について分析をしていきます。

エッチとは、ペニスを挿入することだけではありません。相手のどのような姿を見て、どこに触れ、どのように刺激し合うのかがとても重要です。挿入する角度によってそれらは全て異なります。

Ｓ彼氏のサディズムを効果的に刺激する体位を見つけましょう！

バック

Ｓ彼氏が好む体位として、最もポピュラーなのが「バック」です。バックとはその名の通り、女性の背後からペニスを挿入する形を指します。

男性が一方的に動き、操作できる体位ですので、征服欲や支配欲の満たされる効果が高いです。彼女を思うままに堪能できるとして、Ｓ属性からは広く好まれています。

女性としては抵抗ができず、されるがままの状態となるでしょう。彼の欲望と愛情を受け入れ、楽しむことができれば満足度の高いエッチが実現されます。

騎乗位

Ｓ彼氏が好む体位としては、「騎乗位」もかなり人気が高いです。女性が主導権を握れるとしてＭ彼氏にも人気がありますが、Ｓ彼氏であれば全く違った楽しみ方をしています。

まずひとつに、アングルとしてのメリットです。女性の体をしっかりと眺められる体勢ですので、細やかに観察ができます。恥ずかしい言葉で反応を楽しむのが、一つの醍醐味でしょう。

また下から突き上げることで、主導権を握ることもできます。反応を堪能しつつ彼女を支配できる体位が、騎乗位なのです。

正常位

いわゆるオーソドックスな体位である「正常位」も、実はＳ彼氏には人気があります。その理由は、彼女の顔を間近に見られるからです。

快感に悶えている表情や恥ずかしがっている表情など、自分とのエッチにどんな感情を抱いているのかが最も把握しやすい体位でしょう。両手を塞いでしまえば、征服感を味わいつつ恥じらい抵抗する様子も見られます。

隠したいのに隠せない動揺が、Ｓ彼氏にとってはスパイスとなるでしょう。

側位

「側位」とは、女性の体を横にして、その片足を男性が抱えるように挿入する体位です。深くまで挿入でき、強い快感を与えることができます。

女性としては抵抗しづらい体勢となりますので、彼氏に攻められるまま快感を味わうしかなくなるでしょう。Ｓ彼氏としては、側位でガンガン攻めて、彼女を限界まで追い詰めたいと考えている可能性が高いです。

Ｓな彼氏であれば、エッチ中に言葉攻めをしてくることは日常茶飯事です。言葉を使ってあなたの羞恥心や興奮を煽ってくるでしょう。

しかし、言葉攻めになれていない女性であれば、どのように対応したらよいのかと困ってしまうケースも少なくありません。

「恥ずかしいから言えないけれど、言わずにいたらガッカリされてしまうかも…」あるいは、「頑張って卑猥な言葉で答えてみたいけど、下品に思われないかな…」など、不安は様々です。

では、具体的にどのように答えるのが効果的なのでしょうか？以下に例をご紹介します。

「どこ触ってほしい？」

たとえば彼氏に焦らしプレイをされているときなど、あえて敏感な部分を避けておねだりを促される場合があります。

そんなときは、「恥ずかしくて言えない」と答えてもＯＫです。言おうとして言えない反応を楽しみながら、彼氏が進行してくれるケースもあります。

そこからさらに、直接的な名詞を避けて答えるなどしても効果的です。上下左右でお願いしてみたり、「先っぽ」などのように言い換えてみましょう。

たっぷりと恥じらいの時間を置いた後、控えめに名詞で答えるのも抜群です。

「何が欲しいのか言って？」

挿入の段階に移ると、ペニスのおねだりを促されることもあります。直接口にするのは恥ずかしいという気持ちがあるのであれば、大切に維持していきましょう。Ｓ彼氏にとっては必要な要素です。

挿入に関しては、恥ずかしくても直接口に出した方が良いです。「おちんちん」や「おちんぽ」などの名詞を言葉にしてみましょう。それ以上の言葉や台詞は、特別要求がない限りしなくて良いです。

「気持ちいいの？」

あなたの反応を見て、「気持ちいいの？」や「感じてるの？」と聞いてくることがあります。Ｓ彼氏は体の反応だけでなく、あなたの口から直接聞きたいのです。

この場合には、あえて否定の言葉で答えるのも悪くありません。抵抗の態度を見せることで、更なる言葉攻めを煽ることもできるでしょう。卑猥な表現が出れば出るほど、エッチは盛り上がります。

最終的に肯定することが出来れば、答えとしてはバッチリです。

「どうして欲しいの？」

汎用性が高く、どの段階でも使われやすいのが「どうして欲しいの？」という言葉です。前戯や挿入前、さらには挿入時においても使われることがあります。

これに関しては、恥じらいの間を持つことが大切です。すぐに答えるよりも、恥ずかしくて口ごもるくらいが丁度良いでしょう。その後には、卑猥な言葉を避けて簡単に答えるくらいで充分です。

彼の追求に合わせて卑猥な言葉や表現を増やしていくようにすると良いでしょう。