そもそも乳首責めで射精はできる?
男性が気持ちいいと感じる代表的な責められ方といえば、フェラや挿入ですよね。乳首責めだけでは射精できないと考える人も多いのではないでしょうか?
しかし、男性でも乳首責めされるだけで射精することは十分に可能です。乳首責めによる射精はあまり一般的ではないですが、コツをつかむことで乳首を刺激されるだけで気持ちいいと感じられるようになるんです。
今回は男性が乳首責めだけで射精するコツや、乳首責めにぴったりのアダルトグッズをご紹介するので、乳首責めについて気になる方はぜひチェックしてみてください。
乳首を開発すれば可能!
セックス中やオナニー中に乳首を刺激されても、くすぐったい・気持ちいいと感じないという人も多いことでしょう。しかし、そんな人でも乳首をしっかり開発すれば乳首責めだけで射精することができるようになります。
乳首をいじられることに少しずつ慣れさせ、性感帯へと開発するんです。自分で触ったり彼女に刺激してもらったりと方法はいろいろありますが、これを地道に繰り返すことで乳首が敏感になり、射精できる身体へ生まれ変わります。
アダルトグッズを使うと早い
乳首責めで射精するには、アダルトグッズを使うのも近道です。乳首ローターやバイブなど、セックスを盛り上げるアイテムを使うことでより乳首責めを気持ちいいと感じられるようになるでしょう。
自分で刺激したり彼女に触ってもらってもなかなか射精できない人は、アダルトグッズを使ってみるのがおすすめです。
乳首責めのほうが射精できるという人も存在
乳首がしっかり開発されると、乳首への刺激ばかりを求めるようになってしまう人もいるんです。フェラや挿入での刺激では物足りず、乳首を責められることでより射精できる身体になるとされています。
乳首責めで射精するメリット
男性でも乳首責めだけで十分に射精できるとご紹介しましたが、乳首責めで射精するのにはメリットがあるのでしょうか?メリットがなければ、わざわざくすぐったいのを我慢して乳首を開発する必要がないと考える人もいますよね。
意外にも、乳首責めで射精するのにはメリットがいくつかあります。ここでは乳首責めで射精するメリットをご紹介するので、チェックしておきましょう。
気持ち良さが長く持続する
フェラや挿入で射精するよりも、乳首責めによって射精したほうが気持ちいいと感じる時間が長いといわれています。これは、ペニスへの刺激に比べると乳首責めで得られる刺激は弱く、少しずつ少しずつ射精する感覚が高まっていくためです。
たっぷりと濃厚な刺激をうけて射精している分、乳首責めで射精したときには気持ちいい感覚がより長く感じられる傾向にあるといわれています。
賢者タイムが軽くなる
射精したあとに一気に快感が消えてしまう賢者タイムは、苦手に感じる男性は多いですよね。しかし、乳首責めによって射精すると賢者タイムは軽くなるといわれています。
賢者タイムをあまり感じないようになれば射精後でもすぐに次の行為に移れるため、いつも以上にオナニーやセックスが充実したものになるでしょう。
ペニスより手軽にオナニーできる
ペニスをしごいて行う一般的なオナニーの場合、パンツやズボンを下ろさなければいけません。しかし、乳首責めによって射精できれば服を少しずらすだけでオナニーが可能になるので、より手軽なオナニーができるようになります。
部屋で隠れてオナニーするときなどは、パンツを下ろす必要がないと家族が突然入ってきたときでもサッと隠せるので非常に便利ですよね。このようなメリットもあるので、乳首は開発しておくのがおすすめです。
乳首責めで射精する方法|準備
乳首責めだけで射精したいと思っても、いざやってみると意外に難しいことがわかります。そのため、まずは乳首責めだけで射精できるようになるための準備を行いましょう。
準備と言っても簡単なことで、誰でも手軽にできるものばかりです。乳首責めだけで射精できるようにするため、ここでご紹介する準備をしっかり確認しておいてください。
乳首の気持ちいい触り方を習得
ただ手でいじったり彼女に舐めてもらったりするだけでは、乳首責めだけで射精することはできないでしょう。乳首はペニスと同じくらい敏感な場所なので、まずは乳首の気持ちいい触り方を覚えることが必要です。
指ではじく・乳首の先端を優しく撫でる・乳輪の広い範囲から少しずつ刺激を加えていくというように、気持ちいいと思える触り方を探ってみましょう。
乳首だけではなく、性感帯への刺激は人によって気持ちいいと感じるポイントが異なりますから、自分の感じる部分をわかっておくことが大切なんです。
オナニーで乳首を開発していく
オナニーするとき、ペニスだけではなく乳首も触っていますか?乳首責めだけで射精できるようになるには、オナニーで乳首を開発することもおすすめです。
オナニー中に乳首を出し、いろいろな触り方を試してみるとよいでしょう。自分で日頃から乳首の開発を行っておくことで、セックスしたときに少し彼女から少し触られただけでも射精できるようになりますよ。
彼女が乳首責めのテクニックをあまり持っていなくても、セックスのときに満足できること間違いなしです。
乳首責めグッズを購入
乳首責めで射精する方法は、自分の指や彼女の舌だけではありません。セックスに活躍するローターやバイブなどのアダルトグッズを購入しておくのがおすすめです。
近年はセックスに活用できるアダルトグッズの種類が豊富で、通販サイトやアダルトグッズ専門店で誰でも手軽に購入できます。このような乳首責めグッズを揃えておけば、乳首だけで射精したいときにより簡単に出せるのでぜひ購入しておきましょう。
彼女と一緒に乳首責めの方法を探る
オナニーで乳首を開発しておくのとあわせ、セックスの相手がいる人は彼女と一緒に乳首責めの方法を探りましょう。彼女にも、乳首をどう刺激されるのが気持ちいいかを伝えておくことが大切です。
彼女に乳首を触ってもらいながら気持ちいい場所を探れば、実際にセックスするときに彼女からの乳首責めで射精できるようになりますよ。セックスの時間がより濃厚になり、2人の絆も深まるでしょう。
乳首責めで射精する方法|本番
続いては、実際のセックス本番中に乳首責めで射精する方法をご紹介します。乳首責めだけで射精するための準備を行い、いざ本番になったらどうするのが効果的なのでしょうか?
本番中に乳首責めだけで射精する方法は、いくつかのコツを行うだけです。ここでは乳首責めだけで射精する方法を5つご紹介しますので、本番になったら試してみてください。
補助的に亀頭責めも加える
乳首責めだけで射精するのは比較的難易度が高いので、初心者だとなかなか射精できない場合があります。そんなときは、亀頭も一緒に刺激するのがおすすめ。
亀頭は男性の性感帯のなかでも感度が高いとされているので、乳首と一緒に責めてもらうことでより間違いなく射精できます。彼女に手や舌で責めてもらうのもよいですが、自分で亀頭を刺激しても効果的です。
乳首責めだけにこだわらず、いろいろな部分への刺激もあわせながら楽しみましょう。
焦らずに気持ちを高める
いきなり乳首に強い刺激を与えても、気持ちが追いつかなければ射精することはできないですよね。乳首だけで気持ちいいと感じられなくても、焦る必要はありません。
乳首責めは、優しい刺激から少しずつ少しずつ刺激を強めていき、セックスへの気持ちを高めることが大切なポイントです。徐々に高めていったほうが乳首責めされたときの感度がアップするため、セックスやオナニーがより満足できるようになります。
乳首ローターやバイブがあればさらに射精しやすい
乳首ローターやバイブなどのアダルトグッズを乳首責めに使えば、指や舌だけでは味わうことができない快感を感じられるようになります。乳首責め初心者なら、指や舌だけにこだわらずアダルトグッズの使用も検討してみてください。
アダルトグッズを使えばオナニー中でもセックス中でも乳首が気持ちいいと感じられるので、さらに射精できる可能性がアップしますよ。
AVなども併用しよう
性による快感は、触覚のほか視覚からの刺激も大きな要素となっています。AVやエロゲーでエッチな画像を見ながら乳首責めされたら、いつも以上に気持ちいいと感じられるでしょう。
AV動画のなかには男優が女優からひたすら乳首責めをされるものもあり、自分が乳首責めされていると妄想しながら楽しめるタイプも豊富です。このようにAVを見ながら乳首責めされれば、さらに興奮してすぐに射精できるようになりますよ。
彼女の身体も一緒に触ってみる
オナニーでの乳首責めでは無理ですが、セックスしながら乳首責めで射精したいときは彼女の身体を触ってみるのも効果的です。彼女には乳首を徹底的に責めてもらい、自分は彼女のおっぱいや膣などの性感帯をいじってみてください。
彼女が自分の乳首を責めながらも性感帯をいじられている姿はとてもエロく、乳首への刺激とあわせて射精への欲求が高まること間違いなし。また、彼女が自分と一緒に気持ちよくなっている姿を見られるのは嬉しいですよね。
男性の乳首を開発するための気持ちいい触り方
乳首を開発したいと思ったとき、どうすれば効果的に行えるのでしょうか?開発するにはまず、乳首の気持ちいい触り方を覚えることが重要です。
乳首責めだけで射精できるようにするため、乳首がより気持ちいいと思える触り方を覚えておきましょう。乳首には乳首の適切な触りかたがあるため、覚えておくことで乳首開発に役立ちますよ。
服の上から触る
乳首を開発するのに効果的な最も基本の方法が、服の上か触るということです。男性は女性と違ってブラジャーをしないので、服の上から乳首を触りやすいですよね。
いきなり服の中に手をいれて乳首を直接触るよりも、服の上から優しく触っていくことで少しずつ気持ちいいと感じられるようになります。まずは服の上からの乳首の触り方を覚えていきましょう。
指で優しく転がす
最初に服の上から乳首を触り感度が上がってきたら、次は指を使って優しく転がしましょう。このとき、あまり強く刺激するよりも優しく乳首を転がすようにいじることが重要です。
乳首責めは優しくじっくりと刺激を与えるのが基本ですから、指で優しく転がすと気持ちいいと感じられるようになります。彼女から責めてもらったり自分でいじくってみたり、最適な乳首の触り方を見つけてください。
彼女に舐めてもらう
乳首責めは、やはり愛する彼女からの刺激がもっとも効果的でしょう。彼女に乳首を舐めてもらうことで身体中に快感の波が押し寄せ、最高に気持ちいいと実感できますよ。
彼女の指やアダルトグッズで刺激してもらうのにあわせ、乳首や乳輪部分を舐めてもらえば射精できるようになります。舌を使ったテクニックを堪能できますね。
洗濯バサミでつまんでみる
いたぶられる感じが好きなMの男性には、洗濯バサミなどで乳首を挟んでみるのがおすすめです。乳首の先端や乳輪周りを洗濯バサミで挟むと、最初は痛くてもそのうちに痛みが快感に変化していくこともあるんです。
SMプレイが好きなMの男性なら、乳首をたくさん刺激されたらたまりませんよね。洗濯バサミを使い、乳首をたくさんつまんでみてください。
女性のおっぱいの気持ちいい場所
乳首責めの方法を確認する前に、まずはおっぱいの気持ちいい場所についておさらいしていきましょう。なぜおっぱいを責められると気持ちよくなるのかを理解して、セックスやオナニーの役に立ててください。
乳輪
乳輪とは乳房の中心付近にある円形の部分のことです。乳輪の色や形には個人差があります。女性の乳輪のサイズや色などに強いこだわりを持っている男性も多いです。
そんな乳輪はおっぱいの性感帯の1つとしても知られています。乳輪部分を優しく指でなぞったり、舌で舐めるのが一般的な刺激のし方です。男女ともに共通の性感帯で、乳首よりも乳輪を責められるのが好きという人もいます。
ただし気持ちよくなれるかどうかは個人差があり、人によっては乳輪を責められても何も感じないかもしれません。また乳首と併せて責めることが多く、乳輪だけを意識して責めることは少ないです。
乳首
乳首はおっぱいで最も知名度の高い性感帯です。乳房の中心からやや下にある突出した部分で、男女ともに備わっています。
非常に敏感な部分なので、少し触っただけでくすぐったいと感じるでしょう。下着などが擦れると痛みを感じる場合もあります。性的快楽を得たい場合は指で触ったり舌で舐めるのが一般的です。
バイブなどアダルトグッズを使用して責めることもあります。開発が進むと乳首責めだけで強烈な快感を得られるので、自分で自分の乳首を責めるという人も多いです。
スペンス乳腺
スペンス乳腺とは胸とワキの境目にある性感帯のことです。おっぱいのGスポットと呼ばれることもあり、ここを開発するプレイも人気があります。女性にのみ存在する部分で、男性にはありません。
ワキに近いこともあり、刺激されるとくすぐったいような感覚が楽しめます。ただし慣れないうちはくすぐったいだけかもしれません。スペンス乳腺の刺激でイクためには入念な開発が必要です。
アンダーバスト
女性の胸の付け根の部分であるアンダーバストも、おっぱいの性感帯の1つです。指でなぞったりさすったりすることで独特の快感を得られます。
女性のおっぱいを揉む際に意識してみると、責め方のバリエーションが増えるでしょう。ただし気持ちよくなれるかどうかは個人差があり、何も感じない人もいるかもしれません。
ミルクライン
ミルクラインとは両乳首の頭から恥骨へと向かうラインのことです。女性だけにある性感帯とされており、刺激することでゾクゾクとした強い快感が得られる場合があります。
比較的新しく発見された性感帯なので、聞いたことがないという人も多いのではないでしょうか。
的確に刺激することで非常に強い快楽が得られるとされているので、愛撫のバリエーションを増やしたい人はミルクラインの開発にチャレンジしてみるのもよいでしょう。
女性が最高に感じる乳首責めの方法《触り方編》
乳首責めの方法は大きく2つに分けられます。手で責める方法と口で責める方法です。まずは手や指で触って責める方法を見ていきましょう。
指の腹で触る
乳首は非常に敏感な部分です。よって指で刺激する際は限りなく優しく責めなければなりません。あやまって強い力を与えてしまうと痛みを生じてしまう可能性があります。
また爪を立てないようにもしなければなりません。間違えてひっかいてしまっては大変です。激しい痛みと、最悪の場合出血してしまうかもしれないからです。
指で乳首責めする際は指の腹を使って優しく触りましょう。人差し指を爪が付いている方向に反らして、触れるか触れないか程度の力加減で責めてください。乳首は敏感なので、これくらい弱い力でも十分に快楽を得ることができます。
爪先でつまむ
指の腹で責めるよりも強い刺激を求めている場合は、爪先でつまむ方法が効果的です。人差し指と親指の爪先でやや力を入れてつまんでみましょう。
力を入れ過ぎると痛いだけで気持ちよくないので注意してください。徐々に刺激に慣らすイメージで力加減を調節していきましょう。爪が食い込む感触が気持ちいい、特にMな気質の人におすすめの責め方です。
親指と人差し指ではさむ
親指と人差し指のではさむというのもおすすめの乳首の責め方です。爪先だと痛いという場合は、指の腹ではさんで刺激してみましょう。
最初はできるだけ優しく、徐々に力を入れていくイメージではさむのがコツになります。最初から力いっぱいはさんでしまうと痛みを感じてしまいます。オナニーのときはもちろん、セックスで相手の乳首を責めるときも力の入れ過ぎには注意しましょう。
人差し指で弾く
人差し指で乳首を弾くのもおすすめの乳首の責め方の1つです。やや強めの刺激を与える方法なので、ある程度乳首の開発が進んでいる人におすすめの方法になります。
力いっぱい弾くよりも軽く弾く方が気持ちよくなりやすいです。力が強すぎると痛くなってしまうのはほかの方法と一緒なので、力の入れ過ぎには注意しましょう。いじめられるのが好きなMな気質の人におすすめの責め方です。
親指と中指で挟んで人差し指でなでる
入念に乳首を責めたい人におすすめなのが、親指と中指で挟んで人差し指でなでるという方法です。つまんだときの痛気持ちいい感覚と、なでられるくすぐったさを同時に味わえるのが特徴になります。
自分の乳首を責めるときはもちろん、パートナーの乳首を責めるときにも使える方法です。力加減によって気持ちよさが大きく変わりますので、強くつまんで優しくなでたり、優しくつまんで強くこすったりなどいろんな責め方を試してみてください。
女性が最高に感じる乳首責めの方法《舐め方編》
ここからは舌で舐めて乳首責めする方法を見ていきます。乳首は男女ともに存在する部位です。男女問わずセックスのときに責めてあげるときっと喜ばれますので、次のセックスでぜひ挑戦してみてください。
舌の表面で舐める
舌の表面で舐めるというのは、口でする乳首責めで最も一般的な方法だと言えます。ソフトクリームを舐めるように乳首を優しく舐めて責めましょう。
舌のざらざらとした感触が気持ちいい責め方です。難易度も低く簡単に気持ちよくなれる責め方なので、まずは舌の表面で舐める責め方を覚えてみましょう。
舌の裏面で舐める
舌の裏面で舐めるというのもおすすめの乳首責めの方法の1つです。表面のざらざらした感触とは違い、やや特徴のある刺激を楽しめるのが魅力となります。
舌の裏を使って何かを舐めるというのは、日常ではあまり行わない動作です。よって練習していないとなかなか上手に責められない可能性があります。棒付きキャンディなどを使って、舌の裏で何かを舐める練習をしてみましょう。
乳首を転がすように舐める
飴玉のように舌で転がすのも気持ちいい乳首責めの方法の1つです。細かく舌を動かすことで優しく弾いたような刺激を味わうことができます。
責められるとこそばゆい快感が楽しめるのが特徴でしょう。見悶えるほど気持ちいい責め方なので、責める側も相手の反応を楽しめるはず。練習すればするほど上達する舐め方とも言えます。何度も挑戦して舌使いを上達させていきましょう。
乳首を吸い上げるように責める
吸い上げるように責めるのも定番の乳首責めの方法の1つ。唇で優しく乳首をつまんで吸い上げるのがコツです。
この責め方は吸引力次第で気持ちよさが変わります。強く吸われるのが好きな人もいれば優しく吸われるのが好きな人もいるので、相手の反応を見ながら吸引力を変えてみましょう。一定のタイミングで吸引力を変えて刺激に変化を付けるのもおすすめです。
吸い付きながら舌で舐めるのも喜ばれる責め方になります。吸いながら舌で責める場合は可能な限り早く舌を動かしてみましょう。片方の乳首を吸って責めながら、もう片方の乳首は指で責めるという方法も効果的です。
舌先で乳首をツンツンと責める
舌先を尖らせて乳首を突っつくという責め方もあります。繊細な刺激を与えられるので、乳首責めの初めの一手として有効です。
小鳥がえさをついばむような、非常に特徴的な姿で責めるのも特徴。自分の乳首を責めているパートナーの姿に愛らしさを感じるかもしれません。刺激は弱めなのでこの責め方だけでは物足りない可能性が高いので、ほかの責め方と併せて使っていきましょう。
軽く乳首を噛む
せっかく口を使って乳首責めするのだから、歯もしっかり使っていきたいところです。しかし顎の力は意外と強いもの。思い切り乳首を噛むと激しい痛みを与えてしまいます。
歯で乳首責めする場合は、軽く甘嚙みするようにしましょう。歯が擦れる感触が気持ちいいので、乳首を甘嚙みされるのが好きという人は男女問わずたくさんいます。自分の乳首を口まで運ぶのは難しいので、練習したいときは指を甘嚙みしてみましょう。
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