夢いっぱい？「彼女のおっぱい」への本音・理想を男たちがぶっちゃけ！

男性は女性の胸が好きです。これはとても自然なことであり仕方の無いことでもあります。そして好きだからこそ求める理想像もあるのです。まずは男性が女性のおっぱいに求める理想を覗いていきましょう。

やっぱり巨乳の方が良い

小さい胸よりかは大きなおっぱいの方に魅力を感じる男性は多いようです。大きければ良いという訳ではありませんが、それなりのボリューム感がある方が「女性らしさ」を感じやすいのかもしれません。

グラビアアイドルなどもそれなりにおっぱいが大きな人の方が多いですよね。その方が男性に訴えかける物が多いのでしょう。男性からしてみれば自分に無いものがそれなりのサイズ感で存在しているというのがグッとくるポイントと言えます。

大きさより形！

衣服を着ている状態でも胸の大きさは一目瞭然ですが、形となると難しいですよね。そのため大きさを重視する人の方が多いかもしれませんが、かといって形はどうでもいい訳ではないようです。

いざ裸を見た時に綺麗なお椀型のおっぱいだったり、乳頭がしっかりと正面を向いていたら、「大きなおっぱい」を見た時以上の衝撃があるはず。まるで神聖なものを見たようななんとも言えない気持ちになるでしょう。

張りや弾力

おっぱいはとても柔らかいものですが、綺麗なおっぱいはある程度の張りや弾力があります。見るだけでもそそられるけれども、触ったときの感触も捨てがたいのが男性の本音ではないでしょうか。そのため、ある程度の触り心地の良さを求める声も多いです。

見た目にもプリッとしたおっぱいを触ったら、柔らかいけれども跳ね返してくる感触は欲しいのでしょう。包まれるような温かさと安心感を感じるのかもしれませんね。

乳首はピンク！

綺麗なおっぱいをイメージした時に思い浮かぶのは、やはりピンク色の乳首ではないでしょうか。肌がある程度小麦色にやけていても乳首だけはピンクを死守するという女性も多いです。

ピンク色の方が可愛らしく清楚な印象を受けるのでしょう。まだ誰も触れていないイメージもあります。しかし、かといってピンクではないとNGという訳ではありません。あくまでも理想であり、おっぱいだったら何でも良いという男性は多数です。

乳輪は大きくない方がいい

大きな胸には大きな乳輪が付きものですが、どうやら男性は小さめの乳輪の方が良いようです。小さい方が引き締まって見え、感度が良さそうな印象を受けるのかもしれません。

しかし大きめの乳輪が好きという声もあります。要は胸の大きさに対しての乳輪のバランスが大切なのでしょう。極端に大きくなければ問題ないと言えます。

垂れてないおっぱい

先ほど張りと弾力を求めているという男性の声を紹介しましたが、これに似たような物で「垂れていないおっぱい」という理想を掲げている人もいます。垂れていない方が若々しく見える上、服を着ている時にも綺麗に見えますよね。

今では補整下着なども簡単に手に入ります。バストメイクはやりようによってはいくらでも可能なので、なるべく垂れないようにした方がセクシーに見えるかもしれません。

感度が良い

男性からしてみると感度の良い女性は最高と言えます。自分が施す愛撫に対したくさん反応してもらえた方が興奮が増すのです。そのため、おっぱいにおいても感度が良い方が好まれる傾向にあるでしょう。

胸で最も感度の良い部分は乳首ですが、そこはもちろんのこと、胸の側面などもくすぐったさの中に快感が走ることもあります。開発すればするほど感度が増すので、興味のある女性は研究してみましょう。

本能には勝てない…

男性のおっぱい好きは、赤ちゃんの頃に植え付けられるという説があります。赤ちゃんは母親から授乳され、母乳を飲み成長します。この時の安心感を大きくなってからも覚えているということだそうです。

もう一つの説は、女性のおっぱいを見ることにより子孫を残せる健康な身体かどうか、大きさで無意識に判断しているということです。男性にはそのような脳の思考が生まれながらにDNAの中に組み込まれているのかもしれません。したがって、大きくふくよかな胸を見ると、性的に興奮し性交渉に及ぼうとするそうです。

女性の胸は柔らかいから

男性の胸はどう触ってもやわらかくはありません。でも女性の胸はたとえどんなに貧乳でも男性の胸よりは絶対的にやわらかいのです。男性にしてみると、そんなやわらかいところが惹かれてしまう理由の一つになっているようです。

女性の身体はどこを触ってもやわらかく、男性にはない感触を味わえますよね。特に胸は女性の身体の中でももっともやわらかい部分です。なので性的な興奮を高めたい時は彼女の胸が触りたくなってしまうのでしょう。

彼女への独占欲

女性の胸が触りたい時、自分の彼女なら堂々と触ることができます。そしてそれは自分の彼女であるという確固たる証になります。なので、彼女への独占欲が強い男性はその証として彼女の胸に執着し、ついつい触りたくなってしまうのでしょう。

独占欲が強いということはやきもち焼きという側面もありますよね。やきもち焼きの男性はマザコンが多いという傾向もあります。マザコンな男性はおっぱい好きということもいわれるので、この理由は納得できるかもしれません。

彼女のおっぱいだから

彼女への愛情を示したい時におっぱいを触るという男性は多いようです。この場合、おっぱい好きというよりも、彼女のおっぱいだから好きといった方がいいかもしれません。そして、男性はおっぱいを触ることで彼女へ快感を与えていると勝手に思っているのです。

もちろん自分が彼女の胸を触りたい・おっぱい好きということが大前提ですが、彼女を喜ばせたいという奉仕の意味もあるのでしょう。他には彼女のおっぱいに甘えたいという理由もあるようです。

男性のおっぱい好きのメカニズムがなんとなく理解できたところで、彼女のおっぱいでどんなことをしたいと考えているのか体験談をみてみましょう。皆さんの中にも、一度は彼女にお願いしたことがあるのではないでしょうか。

挟まれたい

最もスタンダードで女性でも予測できている要望ではないでしょうか。おっぱいの谷間に顔をうずめ、両乳房で優しく挟んで欲しいという男性の声はダントツ1番です。

子供の頃ママに抱っこされていた頃を思い出したり、安心感を感じる男性が多いのでしょう。生物学的に自分には無い物に挟まれるという状況に興奮を覚える男性もいるようです。

口いっぱいにほおばりたい

おっぱいを口いっぱいに頬張りたい思う男性も多いでしょう。これも赤ちゃんがママのミルクを飲むのと同じように、懐かしさのような安心感を得るのかもしれません。

また、エッチの最中に思い切り鷲づかみにし限界まで口の中に詰め込みたい衝動に駆られる場合もあるようです。好きな食べ物を口いっぱいにほおばりたい感覚と似ていますよね。

スリスリ

谷間に顔を埋めたまま挟まれたいのとは異なり、これはアダルトな内容になります。つまりパイズリをして欲しいということなのです。パイズリとは、男性器を胸で挟む性的行為で、実際の気持ちよさよりも視覚的な性的興奮がポイントと言えます。

極端に胸が小さいと谷間が作れずパイズリができないでしょう。そのため、それなりに大きな胸である必要があるのです。人生の中で一度はしてみたいと思う男性は多いと言えます。

おっぱいビンタ

少し笑ってしまいますが、おっぱいで頬をビンタして欲しいと思う男性もいます。大きな胸を思い切り左右に揺らし、ペチペチとひっぱたいてもらいたいのです。

こうしたアクションは通常の時はもちろん、コミカルな動き故にセックスの最中においても行動に移しにくいもの。だからこその憧れがあるのかも知れません。

ここまではおっぱいが好きな理由などを掘り下げてきましたが、ここからはおっぱいにまつわるちょっと困ったエピソードにも耳を傾けてみましょう。彼女の立場から、女性の気持ちなどにも注目してみてください。

乳首の周りにムダ毛が

「もう長いこと付き合ってる彼女、最近馴れ合いになってるからかムダ毛の処理が甘いんだ。この前もエッチの時に胸をなめようとしてチラッと見たら、なんと乳首の周りに毛が生えてて…やる気失せました。」(26歳・男性)

おっぱいが好きな男性にとって、おっぱいをなめるのはとても楽しみな行為のはずです。そんな時にこの男性のように乳首周りのムダ毛を発見したら、一気に気分は萎えてしまうでしょう。

乳首が異様にデカい！

「彼女との初エッチで、僕はワクワクしてたんです。そうしたら、いざ彼女のブラジャーを取ってビックリ！彼女の乳首は異常にデカかった！あんな大きい乳首見たの初めてだから圧倒されちゃって…萎えました。」(21歳・男性)

彼女の胸に抱いている理想はそれぞれです。でも、普通とあまりにも違う形状をしていると気持ちが圧倒され、そんな気分ではなくなってしまうのでしょう。

中身がスカスカ

「俺たちはもう30も半ばのカップルです。年齢のせいか、彼女の胸に触っても弾力がなくてスカスカな感じがするんだ。おっぱいが好きな俺としてはちょっと残念…彼女のことは好きだけど、胸に手がいくと最近萎えるんです。」(34歳・男性)

若い頃と違って、女性は年々筋肉量が減っていきます。特に運動をしていないと、この彼女のように胸の弾力が失われスカスカした触り心地になってしまうでしょう。

貧乳過ぎる！

「あのね、ボクはおっぱい星人ではありませんよ。だけどね、限度ってもんがありますよ！そしてなんでブラジャーにパット入れて女はごまかすの？この前、いい感じになった彼女とそんな雰囲気になってブラジャー取ったらあまりの貧乳にビックリ！萎えてしまったからそこで終了にしました。」(24歳・男性)

ブラジャーにパットを入れて、大きさをごまかすのはよろしくありませんね。脱いだら貧乳は即バレてしまいます。

男性のおっぱいに対する情熱を理解したところで、彼女にも彼女の言い分があります。ここでは思わず「余計なお世話よ！」と憤慨してしまったエピソードを聞いていきましょう。

あと少し大きい方が良いな…

「この前のエッチの後…彼がテレビを観ながら突然「もうちょっと胸大きい方が良いな…。」ってボソッと呟いたんです。見たらテレビにはグラビアアイドルが水着姿で映ってて。悪かったわね、その子みたいに大きくなくて！」(24歳・女性)

これは怒る女性の気持ちもお察しします。誰かと比べて胸の大きさについて意見するのはちょっとデリカシーがない言動ですね。

ブラジャーの色は…

「彼が最近下着にまでうるさくなってきて…。女性の胸が大好きな彼はとうとう下着の形や色にまで口を出すように！ある程度の希望は聞いてあげたいと思うけど、はっきり言って余計なお世話でしょ！」(23歳・女性)

女性にとって、身に付ける下着選びは自分の好みでというのは当然です。女性はそれも楽しみの一つと捉えているので、そこにまで口出しする彼氏は余計なお世話といわれてしまうでしょう。

運動すれば？

「最近胸に張りと弾力がなくなってきた私。何かにつけて「運動すれば？」って彼が言うようになって。それっておっぱい大好きだからじゃん？筋肉つけろってことでしょ？ほっといて欲しいわ！」(25歳・女性)

おそらくですが、この女性は自分でも自覚があるのでしょう。人間分かっていることを改めて言われると、なんとなく反発してしまうものです。こと女性の胸のことですから、いくら彼とはいえ、とやかく言われたくないという気持ちになるのでしょう。

豊胸とか考えてみたら？

「ひどいんです…この前彼に「今の豊胸ってスゴイらしいね、君もやってみれば？」なんて言われちゃった！冗談だったと思うけど、半分本気かも。確かに私はAカップだけど、彼に言われたからって豊胸なんて…大きなお世話！」(19歳・女性)

親しい彼との仲だからこんなやり取りも許されますが、一歩間違えば彼女をとても傷つけてしまう会話です。彼も冗談交じりで言った一言ですが、本当に余計なお世話ですね。

巨乳な胸の彼女を持つ男性は皆に羨ましがられるのでしょうか？そこには意外な苦労もあるようです。体験談からその心理を覗いてみましょう。

エッチ以外の時でも触ってしまう

「彼女の胸はとても大きくて、一緒にいるとどうしても胸にばっかり目がいってしまうオレ。そのうち触りたくなって、実際触っちゃうんだよな～。でも、しょうがない！彼女の胸が大きいんだもん。」(27歳・男性)

たとえ彼女であっても胸が大きい彼女ならどうしても目は胸にいくし、触りたくなる気持ちはお察しします。

友達に「巨乳好き」扱いされる

「男ならみんなおっぱい好きでしょ？なんか自分の彼女が巨乳だからって、友達には完全に巨乳好きのレッテル貼られちゃったみたい。ホントはそんなことないんだけど…みんな羨ましいのか？」(22歳・男性)

この男性は勝手な周りの決めつけで、巨乳が好きな男と扱われてしまったようです。本当はそんなことはないのに、思い込みとはいい加減なものです。

他の男の胸への視線が気になる！

「彼女と一緒に歩いてたりすると、彼女の胸が大きいばっかりに他の男どもがおっぱいに注目するんだ。こんな調子だから、きっと職場でも彼女のおっぱいは注目されてるんだろうね。心配になっちゃうよ。」(26歳・男性)

彼女のおっぱいが他の男性の視線を集めてしまうというのは心配になってしまいます。言い寄ってくる男性も多いことが想像できてしまうので、気が気ではありません。

すごいエッチをしていると思われる

「なんか俺、彼女のおっぱいが大きいってだけで、すごいエッチしてるように思われてるみたい。彼女だっておっぱいが大きいだけで別にエッチもいたってノーマル。お互い淫乱じゃないのに…巨乳ってそんなイメージ？」(29歳・男性)

彼女のおっぱいが大きいからといって、アクティブなエッチをしているとは限りません。この男性は勝手なイメージで、ちょっと可哀相なレッテルを貼られてしまったようです。

では逆の、貧乳な彼女を持っている男性はどのように周りに思われるのでしょうか。巨乳な彼女を持つ彼氏とはまた違った目で見られますが、深刻な理由ではない気がします。

控えめおっぱいが好きなのに…

「たまたまできた彼女が貧乳だったんだけど、どちらかといえばそれが僕の好みなんです。あまり巨乳な女性は圧倒されちゃって…。別に僕の好みなんだから馬鹿にされたくないね。」(20歳・男性)

この男性の意見はごもっともです。自分の好みが控えめおっぱいなのだから、誰にとやかくいわれる必要もありません。

ロリコンに見られる

「ええ、彼女は確かに貧乳です。でもだからってロリコンじゃないっすよ！そんな目で見られてますけど…たまたま付き合った彼女が貧乳だっただけっす！」(28歳・男性)

貧乳な女性は幼く見えるというわけじゃないはずですが、おっぱいが小さい＝子供っぽいという目で見られてしまうのでしょうか。これではちょっと気の毒です。

エッチが好きじゃないと思われる

「普通に自分は性欲ありますよ。彼女が貧乳だって関係なくないですか？むしろお互いエッチは嫌いじゃない方ですね。どうしてそうなっちゃうの？」(26歳・男性)

女性が貧乳だと、セックスにオープンではないように見えるのは仕方がないかもしれません。女性の最大のセックスアピールであるおっぱいが小さいのですから、淡白な見た目に感じてしまうのでしょう。

胸には興味がないように見られる

「彼女が貧乳だって、ボクおっぱい好きですよ。女性の胸の大小で好き・キライって決めつけて欲しくないな～。」(30歳・男性)

これはまったく関係のないことですね。彼女の胸が小さいからって、胸に興味がないと見られるのはいかがなものでしょう。たまたま彼女の胸が小さいというだけで、こんな見方をされるのは辛いところです。

ここでは彼女の立場からみた本音を聞いていきましょう。おっぱいが好きな彼氏を持つと、彼女は彼の言動に付き合わなくてはいけなくて、少々可哀相なところがあります。

胸を触りすぎ…いい加減にして！

「二人で一緒にいると、エッチしてる訳じゃないのに年中おっぱいに手をやる彼。こんなにしょっちゅう触られたら、触られることに慣れ過ぎてそのうち私感じなくなっちゃうんじゃない？」(20歳・女性)

こんな彼に付き合うのも大変ですね。まるでおっぱいを欲しがる小さい子供のようです。

場所を考えずに胸をツンツンはやめて！

「彼は私のおっぱいが大好き！普通に買い物してたって、胸をツンツンしてくるんです。一応周りの目は気にしてるみたいだけど、急にツンツンされるからこっちがドキドキしちゃう！」(27歳・女性)

おっぱい好きの男性は、触るタイミングは自分発信のようです。ふと触りたくなったから触ったという理由でしょう。彼女だから許される言動ですね。

胸への前戯長すぎ！

「エッチの時の彼のおっぱいへの前戯が長すぎる！ホントにどうにかして欲しいくらいです。彼はおっぱい星人だから、ずっとおっぱいに食い付いてれば、なんなら挿入しなくてもいいんじゃないかな？」(29歳・女性)

この体験談の彼は、よほど彼女の胸に前戯の時間をかけるのでしょう。付き合ってあげる彼女の性的な興奮も静まってしまうでしょうね。

デート中胸ばっか見てる…

「一度彼に注意したんです。私のおっぱいをよく触るんで…そしたら、おあずけを食らったワンちゃんみたいに恨めしそうに私の胸ばっかり見てる。(笑)」(23歳・女性)

この彼氏はちょっと可哀相な感じもします。おそらく一度彼女に拒否されたので、それを必死に守っているのでしょう。おっぱいを触りたい気持ちが目線に出てしまうとは切ないですね。