男性が喜ぶ、彼女の「ごっくん」！無理せず楽しむ方法、教えます

「ごっくん」と言えば女性に精子を飲んでもらうことですが、これに関しては男性と女性で少し意見にずれがあるかもしれません。しかし、男性は彼女にごっくんしてもらうと喜びを感じる人が多いのが現実です。

また、性的興奮を急上昇させる行為のひとつが「ごっくん」だと考える人もいます。女性の中には「無理無理！」という人もいれば、「彼のためならできなくもない」という人もいて、ごっくんしてもらえるかどうかは彼女次第、という側面も大いにあります。

そこで知りたいのが、彼氏や彼女の本音ですよね。ここでは、男性と女性の本音を見ながら、より良いセックスに繋がるように「ごっくん」を考えていきましょう。男性も女性もぜひ参考にして、二人の愛と絆を深めてみてください。

女性の素朴な疑問として「なんで男性はごっくんで喜ぶの？」というものがあります。女性にはまったく理解できないでしょうが、男性の気持ちがなんとなくわかってくると、考え方も変わってくるかもしれません。ここでは、一般的な男性のごっくんに対する想いを紹介してみます。

彼女のごっくんは男性の理想のひとつ！

ほとんどの男性にとって「ごっくん」は、女性にしてもらいたいエッチの形の上位にくるようです。とはいえ「女性なら誰でもいい」というわけではなく、大好きな彼女にしか頼めないことです。そのため、男性にとって「ごっくん」は、彼女からの最高のプレゼントと言っても過言ではありません。

エロさや変わった性癖を満たすためなら、彼女以外の女性でも事足ります。しかし、愛を満たすための「ごっくん」は、彼女でなければできません。多くの男性にとって愛する女性の「ごっくん」は、理想の愛の形といえるでしょう。

彼女のごっくんは付き合い円満の秘訣？

男性にとって彼女の「ごっくん」がいかに大切なものであるか、わかっていただけたと思います。大好きな女性がこれを受け入れてくれれば、男性は彼女に運命を感じる場合もあります。なので、女性にとっても「ごっくん」は、彼氏の心を鷲掴みにできる大切な行為だと言えるでしょう。

また、カップル円満の秘訣は「ごっくん」にあると考えている男性もいます。特に若い男性はこの傾向が強いようで、彼女との関係を円満に保つには、「ごっくん」は必要な行為だと思っている男性もいるようです。

では、実際に男性は彼女に「ごっくん」されてどう思っているのでしょうか。女性として気になるところを、男性の本音の部分も含めて見ていきましょう。女性のみなさんは参考にして、彼氏の考えを推察してみるのもおもしろいかもしれませんね。

愛されてるなあ…と感じる

「彼女にごっくんしてもらうと、とにかく嬉しいし。愛されてるなあって思います。精子って絶対においしいわけないし、ネバネバしてて飲みにくいはずですよね。愛してる男のじゃないと飲めないと思います」（22歳/男性/配送）

男性も、精子がおいしいものではなく、臭いはきついし飲みにくいであろうことはわかっています。女性の中には、性的興奮を高めるために「ごっくん」して見せる人もいるかもしれません。しかし、多くの男性は「ごっくんは愛の成せる技だ」と考えています。

飲み慣れてるのかな？と引いちゃう…

「ごっくんされると結構うれしいですけど、頼みもしないのに飲まれると、僕の場合はドン引きですね。僕の知らないところで他人のも飲んでるんじゃないか？と考えてしまいます。考えすぎかもしれないけど、勝手に飲んじゃう人はNGかな」（20歳/男性/大学生）

男性の中には、「ごっくんする女は淫乱」というイメージがある人もいるでしょう。そのため、「引いちゃう…」というのもわからなくはありませんが、彼氏のことが好きでやっている女性に言わせれば、「まったくの誤解」の部分もあるでしょう。

なんでもしてくれそう

「実はごっくんは、女性にとってハードルがかなり高いんじゃないかと思います。それをしてくれるってことは俺に惚れてるんだと思うし、いろんなエッチをなんでもしてくれるような気がします」（25歳/男性/営業職）

この人の意見を見ればわかるように、男性も「ごっくん」は誰にでもできることではないスペシャリティ感満載の行為であることはわかっているようです。そのため、「自分は彼女にとって特別で、なんでもしてもらえるはず」と勘違いをしてしまう人もいます。

負けてられない！何回もイカしてやるぞ

「精子を飲むのはキツイと思うし、かなり頑張ってくれてるんだと思います。だからこっちも負けてられないし、私以上に気持ちよくなってもらいたいですね。ごっくんしてくれると嬉しくなっていくらでも頑張れそうです」（27歳/男性/メーカー勤務）

このように「ごっくん」に性的興奮を感じて、がんばってお返ししようとする男性もいるようです。彼女の精子を飲み切る仕草や表情が大好きな男性は、「何回もイカせてやるぞ！」という気持ちになります。そのようなお返しの裏には、「またごっくんしてもらいたい…」という願望が隠れている場合もあるでしょう。

無理言ってごめんね…

「僕も男なので、ごっくんしてもらうとエロ心に火がついてしまう方です。でも、『飲んで…』って彼女に頼んで、目を白黒させながら一生懸命飲み込む姿を見るたびに、無理言ってごめんね…という気持ちでいっぱいになります」（24歳/男性/会社員）

ごっくんは、女性にとってはかなり大変なことです。男性もそれがわかっているからこそ、「ごめんね」という気持ちと、「ありがとう」という気持ちが混在してしまうようです。ほとんどの男性は彼女に対してこのように思っており、「飲むのが普通」と考える男性はむしろ少数派でしょう。

男性は「ごっくんしてもらいたい」という人が多いようですが、女性はどう思っているのでしょうか。ここでは、「ごっくん」についての女性の本音を見ていきましょう。男性も女性も参考にして、自分のイチャイチャライフに役立ててくださいね。

好きな人のならかまわない

「精子を飲み込むんだから、もちろん抵抗はありますけど、好きな人のなら私は大丈夫です。エッチの経験人数は多いほうだと思うけど、今までも彼氏のはごっくんしてきたし、私は全然平気な人なのかも…」（25歳/女性/派遣社員）

ごっくん肯定派の女性の本音としてよくあるのは、「好きな人のならかまわない」というものです。結構遊び慣れている女性でも、「ごっくん」に関してはガードは固めで、誰のでもOKというわけではありません。好きな人へのご褒美という感覚に近いかもしれませんね。

彼のためだから頑張る

「私はすごく苦手です。でも、彼氏が喜ぶからなんとか頑張ってます。ただし、彼の誕生日とか大事な記念日のときだけにしてもらってます。これからも、限界はあるけど、大好きな彼を満足させてあげたいと思います」（22歳/女性/団体職員）

このように「大好きな彼のためなら、がんばれないこともない」という女性も多いようです。これを乙女心と言うのかもしれませんが、関係が冷めてしまうとやってもらえなくなるので、男性にも彼女の気持ちがわかりやすいですね。

絶対無理！飲めない！

「私は絶対無理！なんであんなことしなきゃならないのか意味がわかりません。この人いいなと思っても、『ごっくんして』なんて言われたら二度と会いません。そんなことしなくたって、気持ちよくなる方法はいくらでもあると思う」（23歳/女性/医療事務）

女性の中には、「ごっくん」を許せない行為と考えている人もいます。「臭い」「おいしくない」「飲みにくい」という理由はもちろん、「気持ち悪い」という理由も加わります。とはいえ、このような女性でなくても、男性に無理強いされたら「ありえない！」と幻滅するでしょう。

めちゃくちゃ興奮する

「お互いに興奮するためには、ごっくんは外せないと思います。彼氏もめちゃくちゃ喜ぶし、私も完全にスイッチが入っちゃう。その後の彼の頑張りもすごいから、恋人同士ならやっても損はないんじゃないですか」（25歳/女性/飲食店アルバイト）

彼氏とのセックスに重点を置いている彼女や、遊び慣れている男女、Sな男性やMな女性などは、「ごっくん」に性的な興奮をするようです。「そういうのは特別な感覚だ」と思う人もいれば、この女性のようにスイッチが入ってしまう人もいるでしょう。

私は嫌！男の人の気持ちがわからない

「私はごっくんに対しては否定的です。あんなもの飲ませようとする男性の気持ちもわからないし、飲んじゃう女性の気持ちもわかりません。女性が嫌なことをさせようとする男は、最低だと思いませんか」（27歳/女性/事務職）

このように、「ごっくん」に対して嫌悪感を持っている女性もたくさんいます。これはこれで個人の考えですから、悪いことではありません。男性には「つまらない女」に見えるかもしれませんが、それを表に出したら、ごっくんどころかイチャイチャさせてももらえなくなりそうです。

男性の多くは、大好きな彼女がしてくれる「ごっくん」に魅力を感じているようです。彼氏がどんなところに魅力を感じているかを知ることで、女性は彼氏をコントロールもできるかもしれません。女性のみなさんは、参考にしてしてみてくださいね。

自分だけのものだと感じることができる

「精子は自分の分身だと思うので、それを飲んでくれる彼女は、絶対に離したくない存在です。まさに彼女は、自分だけを愛してくれるかけがえのない女性ですね。だから、これからも大切にしたいと思います」（23歳/男性/ガソリンスタンド勤務）

男性は「ごっくん」してくれる彼女を独占したいと思い、大切にする傾向があります。このような男性は、よくベッドの上で「俺だけのもの」「誰にも渡さない」など、普段は絶対に言わないセリフを囁きます。興奮して口走っているだけに思えますが、本気で口から出る場合も多いんです。

エロさを感じる

「ごっくんには、たまらないエロさを感じてしまいます。彼女の口の中に精子が入った時の困ったような顔、飲み込むときの苦しそうな顔、飲み込んだ後のトロンとした目。その表情や仕草がめちゃくちゃエロいと思います」（26歳/男性/営業職）

男性にとっては、AVでしか見たことがない女性の恍惚の表情を、自分の彼女がして見せてくれるのが「ごっくん」なのでしょう。女性も知らず知らずのうちに、彼氏のエロい願望を叶えているということになります。

いけないことをしてる気がして大興奮

「ごっくんは別にいけないことではないけど、いろんな妄想をして楽しんでいます。たとえば、ごっくんしてる彼女を人妻や友達の彼女に見立てたりすると、エロさが倍増します。彼女には言えないけど、面白いですよ」（27歳/男性/不動産営業）

男性には少なからず浮気願望があるので、彼女にしか頼めない「ごっくん」を、他の女性にもさせてみたいという気持ちはあるようです。コスプレが好きな彼氏などは、これに当たるかもしれませんね。

彼女がいる幸福感が味わえる

「僕にとって最愛の彼女がしてくれるごっくんタイムは、彼女がいる幸福感を味わえるひと時です。彼女いない歴が長かった僕にとって、我慢しながらでも飲み込んでくれる彼女は大切な存在です。彼女のごっくん最高です！」（20歳/男性/大学生）

「ごっくん」の魅力を、彼女がいる幸福感を味わえることだと考える男性もいます。「ごっくん」に否定的な女性は一定数いるので、ごっくん好きな男性がごっくん肯定派の女性と付き合えると、幸せを感じられて相性がよさそうですね。

彼女に「ごっくん」してほしいけど、言い出せない男性も多いと思います。たしかに男性と女性では、この行為に温度差があることは否めません。そこで、彼女に納得して「ごっくん」してもらう方法を考えてみましょう。

「飲んでくれたら嬉しい」とお願いしてみる

まずはストレートに、「飲んでくれたらうれしい…」とお願いしてみましょう。ただし、精子を飲むことに抵抗がある女性は多いので、時間をかけてゆっくりと前進する心構えが必要ですね。

たとえば、「一度だけでいいから」とお願いしてみるのもいいかもしれません。「一度だけなら…」とOKしながらも、大好きな彼氏が喜ぶ姿を見れば、気持ちが変わる女性もいます。しかし、ストレートにお願いするだけでは無理な場合もあるので、その時は作戦変更や複合技を考えてみましょう。

AVで「ごっくんシーン」を観てもらう

彼女に「ごっくん」してもらう方法として、AVを一緒に観る方法があります。AVは性的興奮を高めるのに、男性だけでなく女性にとっても簡単な方法の一つです。そこで、プロの「ごっくんシーン」を彼女と一緒に観てみましょう。

たとえば、彼女と「ごっくんシーン」を観る際に肩を強く抱き寄せたり、彼女の顔を見つめたりするだけでも、男性の気持ちは伝わります。そして、耳元で「お願い…」と囁くことで、彼女のボルテージが上がるかもしれません。AVにはエッチな雰囲気づくりと、彼女の「ごっくんしたい」気持ちを後押しする効果があります。

彼女が特別な存在であることを納得させる

彼女にストレートに「ごっくん」をお願いするのも悪くはありませんが、彼女に「私は彼にとって特別なんだ」と思わせるような説明をしてみることも有効です。しかし、「元カノは飲んでくれた」など、元カノと比べるような発言を女性が嫌うことも覚えておいてください。

「こんなこと誰にも頼んだことはない」「君にしか頼めない」「君だからこそ飲んでもらいたい」など、彼女が特別であることをわかってもらいましょう。後は雰囲気を上手くつくることができれば、彼女が受け入れてくれる可能性も上がります。

満足させて雰囲気をつくる

お願いするのが苦手な彼氏は、彼女を満足させて「ごっくん」に持ち込む雰囲気をつくることを考えるといいですね。ただ、彼女がぐったりするぐらい攻め込むのは逆効果になる場合があるので、気をつけましょう。ちょうどいい頃合いを見計らって、「ごっくん」に持ち込みます。

たとえば、マンネリ化している前戯に一工夫するといいですね。わからなければ、AVやネット上の情報を試してみるのもいいかもしれません。女性は感じてくると、トロンとした目つきになります。そこに「焦らし」を加えると、「ごっくん」に限りなく近づくことができますよ。

「どうせ飲むなら彼氏に喜んでもらいたい」と女性なら思うところです。そこで、男性が興奮しやすい「ごっくん」の方法を紹介します。女性のみなさんは、彼氏の脳裏に焼き付いて離れない「ごっくん」を実行してあげてくださいね。とはいえ、ごっくんが苦手なら無理は禁物です！

手に溜めて飲む

男性にとって自分の精子は、ある意味「分身」でもあります。そのため、女性が自分の精子を手に溜めている姿を見ているだけでも、男性は興奮してしまいます。動作としては精子を口に運ぶだけですので簡単ですが、彼氏をドキッとさせる仕草を加えてみましょう。

彼氏を興奮させるコツとしては、ゆっくりとした動きで見せつけるように精子を口に運ぶことです。そして、「一滴も逃さない」という気持ちで、彼に掌を舐めている姿を見せてあげましょう。飲み込むまでに苦しい表情を見せても大丈夫。それも彼氏にとっては興奮する材料になります。

体についた精子をすくって舐める

女性の白くて柔らかそうな体についた精子も、男性にとってはたまらないものです。それをいやらしく指ですくう彼女の姿は、彼にとってはエロのなにものでもありません。彼の興奮度が一気に高まりますので、女性のみなさんは是非試してみてください。

基本的には人差し指と中指で精子をすくい取ります。精子をゆっくりとすくい取って口元へ運ぶことで、エロさも高まります。そして、必ず指を一本づつ彼氏に良く見えるように舐めていきましょう。エロい仕草を加えることで、彼氏にとってあなたは、AV女優顔負けの「自慢の彼女」になりそうです。

口の中の精子を見せてからごっくん

直接口の中に射精された場合や、すくい取った精子を口の中に入れているときは、彼氏に口の中を見せてから「ごっくん」すると喜ばれるでしょう。

口の中に溜まった精子を彼氏に見せつけるときは、彼と視線を外さずに「ごっくん」してあげてください。そうすることで、彼氏のエロ心に火がつきます。同時に、彼女の彼への愛情も感じさせることができ、彼は彼女をとても愛しく感じるでしょう。

ここで注意点ですが、AVでよくある口内発射は、女性にとってかなりハードルが高いです。口内発射をしたい場合は、お互いの了解の上で試してくださいね。

顔射された精子を舌で口元へ

顔射という行為もAVではお馴染みですが、ほとんどの恋人同士では、彼女の同意が必要なフィニッシュ方法だと思います。合意のもとで彼氏が顔射をしてきたら、舌で精子を口元に運ぶことができれば、彼氏を興奮させる「ごっくん」方法になりますよ。

顔射だけでも彼氏は満足しているはずなので、まさか彼女が精子を舌で舐めとることまでするとは想像していないかもしれません。舌はエロさの象徴と言っても過言ではありませんし、「ごっくん」まで見せてあげたら、彼氏の心に火をつけることになるでしょう。

口の端から垂らしながらごっくん

男性にとって「ごっくん」は、とてもうれしいご褒美だと考えてください。一方、女性にとっては、彼氏の喜ぶ顔だけが励みになります。「彼氏に気づかれないように、飲む精子の量を減らしたい」と考える人も多いと思います。

そこで、彼氏も喜び、女性も楽になれる方法を紹介します。やり方は簡単で、口の中の精子を口の端から垂らしながら、一部だけを飲み込む方法です。彼女の口から垂れ落ちる精子は、男性にはとてもエロく見えるでしょうし、女性は飲み込む量を減らしたり飲み込んだふりをすることができるので、メリットになります。

男性にとって「ごっくん」は、精子を飲み込んでもらうだけの簡単な行為かもしれません。しかし、女性は簡単に飲み込んでいるわけではありません。ここでは、女性が「ごっくん」する頻度や、心構えについて考えていきましょう。

毎回はNG！たまにしてもらうくらいがベスト

男性にはわからないと思いますが、受け身とは言っても女性もベッドの上では疲れますし、喉も乾きます。そんな状態で、臭くておいしくなくて飲みにくい精子を飲み込むのは、たとえごっくん肯定派の女性でも、かなりつらいものです。そのため、毎回はNGだということを、男性は理解しておきましょう。

頻繁に「ごっくん」されると、男性の興奮度も下がりますし、女性も嫌になってくると思います。「気分が乗った時に月に一度くらい」などとカップルで相談してみるのがいいと思います。

体調が悪いときは無理をさせない

彼女の体調が悪いときは、無理に「ごっくん」をさせてはいけません。お互いが気持ちよくなれて、愛を感じるためには、無理強いや自分勝手なセックスはダメということを知っておいてください。

体調が悪いときに無理をしてまで「ごっくん」すると、気分が悪くなったり吐き気をもよおすことだって考えられます。彼女の体調を気遣ってあげるのも、彼氏の役目だと思ってくださいね。女性も遠慮なく、できないことはできないと彼に伝えましょう。

お互いが良ければそれで良し

カップルの中には、「ごっくん」が好きな者同士が付き合っているケースもあると思います。こういう場合は、「ごっくん」が二人の絆を深めることになるのなら、特に頻度などを二人で相談する必要もないでしょう。

ただし、何ごともやりすぎるとマンネリ化してしまう可能性はあるので、そこは気を付けたいポイントです。大好きな相手とのプレイなら、お互いが良ければそれで良し！と考えるのも良いかもしれません。

ハッキリ断られたら潔く引き下がる

「ごっくん」が大好きな女性もいれば、「彼氏のでも絶対無理！」という女性もいます。彼女がごっくん否定派の場合は、男性が強く願ったとしても、実現はほとんど不可能です。男性は「ごっくん」を諦める潔さも必要です。

女性も「ごっくん」ができないなら、ハッキリ断る勇気も必要です。「ごっくん」はしてあげられなくても、大好きな彼氏にできることをしてあげればいいのです。それで機嫌を損ねるような男性なら、長く付き合う価値はないでしょう。